見ました😃
時系列がバラバラだったけど、惑わずにスンナリ見れたのは、ドラマの情感が繋がってるからかしら。
もしくは『メメント』から『TENET』まで、時系列ぐちゃぐちゃな映画を何作品も見せられまくり>>続きを読む
「こんな風に生きていけたなら」という映画ではなかった。だって我々は彼のように生きているから😃
役所広司さんの芝居はよく言うドキュメンタリー風ではなく、その真逆のチャップリン風だったと思う。
監督は小>>続きを読む
最高でした。
こんなにも完全にあっちの世界に連れて行かれて、帰りたくなくなったのは、ホント久しぶり。
感想が わーっと溢れてくるんだけど、なんかSNSに書きづらいことばかりなので黙っとく(笑)
い>>続きを読む
ティモシーの歌よかった😃
物語としては「欲望」に対する踏み込みが浅いので、ちょっと眠くなったけど(笑)、それはきっと私が『チャーリー』っぽさを期待しちゃったからで。
色んな意味で薄味な「令和版」て>>続きを読む
『バービー』最高だった‼️
めっちゃ笑ったし、めっちゃ泣いた。
バービーを描くことで、人間世界の「生きづらさ」という描いてもなかなか伝わりにくいテーマを見事に描ききった!
さすがはグレタ・ガーウィグ>>続きを読む
見た!
生々しい映画でした。
でも坂元裕二のセリフがちょっと、いちいちうまいこと言い過ぎてるとゆーか、うるさかったかもw😄
坂本龍一の音楽が心に響く。
『万引き家族』の細野さんの音楽もズキューンと>>続きを読む
『TAR』息ができなくなるほど集中して見てしまった。
前半は日々が淡々と描写されてゆく。ケイト・ブランシェットの演技があまりにリアル過ぎてドキュメンタリーみたい😃
そこには善も悪もなく、ただ意地悪な>>続きを読む
『ザ・ホエール』
どうしても見たくなって夜遅くに新宿まで😃
あの余命わずかな体重272キロの男を、多くの人が彼は自分だと思って観たのではないか。
現代をそういう形で切り取るのが映画の使命だと思うし、>>続きを読む
こないだダルビッシュがインタビューで「自分が特別に価値がある人間ではないと気づいたことで道が開けた」みたいなことを語ってましたが、
そんな2020年代に生きる我々のための映画でした。
四畳半SF的と>>続きを読む
最高でした😃
一瞬も芝居に見えないという最高の芝居。そして視野の狭さが生む圧倒的な人間味。
あー今夜は興奮して眠れないかも🌛✨
人物たちの無数の小さな小さな衝動が生まれては、言葉や行動として発散さ>>続きを読む
『あのこは貴族』ようやく見れた。
物語のテーマがそれだからかもだけど、登場人物全員が同じ東京を、まったく違った世界として見ながら生きている感じが素晴らしかった。
あと会ってる人によって人格が無意識に>>続きを読む
『グレイマン』意外にも夢中で観てしまった。オススメ。
敵も味方も全ての登場人物が魅力的。早く続編で再開したいし、死んでしまった人物にはもう会えないのが悲しい。
ライアン・ゴズリングは最高だったけど>>続きを読む
『恋する惑星』スクリーンで初めて観た!
信じられないくらい美しかった😃
家で観るのとまったく別の体験だわ。
画面上のすべてがキラキラ輝いていて、真っ暗な映画館で観ると本当に綺麗。
やっぱクリストフ>>続きを読む
映画『エルヴィス』を観て、ようやく彼がなぜあんなにたくさんの人々を熱狂させたのかが分かった。映画ってすごい。
だって見てて私も熱狂したもの、映画の中の彼のパフォーマンスに。そんな映画が撮れるなんて、>>続きを読む
「うんにゃ!」
大興奮😃
『トップガン マーヴェリック』に続いて、映画館で観るための映画!って感じ。
あと、この映画の演技は、
まず感情が出て、その後に反応が現れる。
普通の人間の逆、の演技法。>>続きを読む
『わたしは最悪。』
いやー夢中で観てしまった。
一瞬も見逃したくなかった。
もう一回観たい!(笑)
どのキスも最高だったなあ。
喜びと欲望に溢れて・・・そう、夢中で恋愛してるときのキスってこれだよね>>続きを読む
いやー泣いた。
ずっと泣きっぱなしだった。
『トップガン』の続編がこんなに素晴らしい映画になるなんて。
トムはいつだって最高だけど、その真骨頂を見せてもらったわー。
まったく演技に見えない笑顔。あれ>>続きを読む
親子で楽しむ「ウルトラ映画」であったことにビックリしました😃
もっとSFっぽい映画を見れる筈と思って映画館に行ったので。
そういう意味では山本耕史さんと斎藤工さんのメフィラスとウルトラマンの芝居はか>>続きを読む
『カモンカモン』よーやく見れた😃
子供の頃をすごく思い出した。子供の目から世界はどのように見えて、どんなに心細く感じていたかを。
そして、じつはそれは大人になった今もまったく変わっていないんだという>>続きを読む
『アネット』観てきました😃
作品内で何度もリアリティのルールを作っては壊し作っては壊し、まさにカラックスにしかできない大胆さが気持ちよかった。
が、楽曲が弱くて画に負けてる&アダム・ドライバーの歌の>>続きを読む
スピルバーグ版『ウエストサイド物語』、
いや〜緻密!演出も撮影も本当によく出来てる以外の言葉が出ない。
ただやっぱり1961年版の方が圧倒的にワクワク感・トリップ感があったなあ。
ダンスがかなり違>>続きを読む
すごく魅力的な名探偵バットマン映画だった!
まさかロバート・パティンソンが史上最高に魅力的なブルース・ウェインを演じるとは。
いまBSで再放送してる『シャーロック・ホームズの冒険』のジェレミー・ブレ>>続きを読む
『さがす』があまりに素晴らしかったので、勇気を出してついに・・・本当に勇気を振り絞って・・・『岬の兄妹』を見てみた。
あーなんて、意地悪な映画なんだ。。。しばらく立ち直れそうにない。
でも傑作です>>続きを読む
娘役の伊東蒼さんが、信じられないくらい可愛かったなあ😍圧巻の演技。
お父さんの佐藤二朗さんも素晴らしかった。どんなにおおげさな芝居でもハートが本当に震えていれば、それは観客の心を震わせる。のお手本の>>続きを読む
最高でした😃
やっぱりリッチを描かせたらリドリーは天下一品だなあ。
ほーら金持ちですよ〜はい豪華〜みたいに撮影しないもの。そのリッチな状況と人物の関係をちゃんと日常として描くものなあ。逆に圧倒される>>続きを読む
『ドント・ルック・アップ』
Netflixのっていうか米国のコメディの底力を見たなあ。
人物描写がとんでもなくリアル!政治家とかニュースキャスターとかあるある!の嵐。
日本でこれ作ったらありえないダ>>続きを読む
『ハッピーアワー』5時間以上の映画だけど長くなかった。
圧倒的な脚本の切れ味の凄さよ。
俳優たちはアマチュアで、いわゆる濱口メソッドなので、台詞は棒読みだけど、1時間も経つとそれが自然に聞こえてく>>続きを読む
『偶然と想像』観てきました。
これまた傑作。
脚本が素晴らしい。濱口監督の人間を見る目の優しさよ。
演技に関しては『ドライブマイカー』にあったような魔法が起きてなかったのが残念だけど。
でも年齢層高>>続きを読む
『浅草キッド』泣いたなあ。
大泉洋も良かったし、あと柳楽くん瑞々しかったなあ。『誰も知らない』の柳楽くんが帰ってきた!って感じだった。
あとでもう一回見よう。
長文の感想をnoteに書きましたー>>続きを読む
『ノマドランド』でアメリカという国の終焉を美しく描いたクロエ・ジャオ監督が、『エターナルズ』で描いた人類の終焉の物語はやはり美しかった。
ジャオ作品の登場人物たちは、終わりを描きながらも生活の中の小>>続きを読む
リンチもヴィルヌーヴも、ホドロフスキーも、みんな頑張った。
同点!
ブログの方に長文の感想書きました。
【リンチのデューンと、ヴィルヌーヴのデューン。】
https://note.com/dev>>続きを読む
深夜にアマプラで『ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋』大満足☆
シャーリーズ・セロンとセス・ローゲン2人の芝居があまりに素晴らしいので、多少浮ついたストーリーも味わい深い充実したものに。予想外>>続きを読む
日中韓合作のインディーズ映画。
なんと美しい、そして野心的な映画だろうか。去年のゆうばりで初めて見たとき、すごく興奮したことを思い出した。
主演のイ・テギョンさんの芝居、見れば見るほど素晴らしい。>>続きを読む
3時間の映画だと聞いて正直ビビってたんですが、いや〜あっという間。むしろあと3時間くらい見たかった。
西島秀俊史上、最高の芝居が出てましたね。彼と三浦透子演じるドライバーの演技が小さいのに切れ味抜群>>続きを読む
カトリーヌ・ドヌーヴ主演『真実』。
いや〜心を奪われた。その演技に、撮影に、脚本に・・・もうため息ため息またため息。全てが一体となって物語を奏でるとはこのことか。
カトリーヌ・ドヌーヴ達の素晴らし>>続きを読む