まーしーさんの映画レビュー・感想・評価

まーしー

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映画は人生そのもの。

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ドラマ(13)

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.7

エンタメ娯楽作品。
スピンオフなので、登場人物の説明がいらないから、そこを省いてサクサク物語は進んでいきます。
整合性や細かい点は気にしない、アクション満載で楽しめます。
しかし、しかしそこには家族愛
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ビフォア・アイ・フォール(2017年製作の映画)

3.8

タイムループものは落とし所が命。

着地点の賛否が分かれそうな作品だけど、それ以上にメッセージ性が強く それをどう捉えるかによって感じ方が随分変わる作品と感じた。

ZIPPER/ジッパー エリートが堕ちた罠(2015年製作の映画)

3.1

本当にあり得る話なんだと思う。
ストレスフルな職業ほど、はけ口を求めますからね。
主人公の妻もなかなかしたたかです。
政治家は夫婦で作り上げていくんですね。

五億円のじんせい(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

5億円の募金で救われた命。
みんなの善意のお金で生かされただけに周りの目を気にし、恩返しすべく生きていかなければいけないしジレンマ。
まして母親の愛情と母親も世間とのプレッシャーと闘い、それもいっしょ
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天気の子(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドかバッドエンドか、、、
そこは観客に委ねた形で閉じている。
また、そこは関係ないのかもしれません。


「君の名は。」は起伏に富みテーマも壮大、ラストへ向かう勢いは見事で完全なるハッピー
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誰もがそれを知っている(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

じわじわと明かされていく真実。

結婚式で集まった身内たちだが、一人の女性の突然の失踪によりお祝いムードが一転不安や悲しみのどん底に陥る。
しかしそこにはある秘密が隠されており、それが分かることで展開
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

前作までのトイストーリーからの脱却。

3で完全なる完結版と謳いながも、それを凌駕する脚本が出来たと事で4の製作に踏み切ったと以前何かの記事で読みました。

今作は3から昇華していくものではなく、舵を
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神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

3.8

キリスト教の云うところの七つの大罪。
冥界でのそれぞれ罪を犯していないかを裁判をする関所的な要素。エンターテイメントとしてまたアイデアとしては抜群の面白さ。
その裁判は、生きていた時下界の行動で判決を
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スペクトル(2016年製作の映画)

3.1

ギミックや背景、映像などなどそのあたりのこだわりはしっかり設定されているのに、骨格となる脚本が少し物足りなさを感じた。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.7

監督の力量の賜物。

ストーリーも起伏に富み、メリハリが効いて見応えがあり、それに加え俳優の演技力、絵の作り方も迫力があります。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.4

原作未読で鑑賞。

アクの強いキャラクターと俳優を脇に固めて、岡田君と木村佳乃、山本美月が、スイスイと動きやすく且つ引き立つように据えられています。

観客の間口を広げているせいで無難に面白く出来ては
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シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

煌びやかで青さのあるラブストーリー。
しかしあの出来事によって儚く、脆く、残酷で時折幻想の様なシーンが絡んでより悲惨さを増幅させている。
美しい風景との対比があまりに切ない。
ラストの少年、少女達の無
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僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

3.7

生まれた時代、生まれた国で人生は大きく変わってしまいます。

最初、今の国に置かれ方に疑問を抱き、自分たちなりの思想を黙祷という形で表したものが、大人たちのプロパガンダに捻じ曲げられ大きな事件になって
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Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

もし、自分の未来に不幸な出来事が来るとわかっていても、今の選択を変えず、今の人を選びますか?

リメイクさせるとハリウッドより上手いんじゃないかと思える純愛時空側の韓国作品。

何をおいても今を大切に
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ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

3.7

見応えのある作品でした。

笑顔を封印したジャッキーチェンと翻弄させられるピアースブロスナン。過去を持つ二人を軸に、二重構造のストーリーにイギリスとアイルランドとのねじれた関係をうまく盛り込んで展開さ
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記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

3.8

アメリカという国は、なんともおぞましく恐ろしい国であることか。
目的のためなら事実を捻じ曲げてでもまかり通す。
多数派が正しいとは限らない。
しかしこうした事実が映画として公開される懐の深さもまたアメ
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.3

シリアスとユーモアを上手く織り交ぜながら、強いメッセージ性を感じる作品、
本編後の映像で物語がグッとしまってみえた。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.1

感慨深いですね。
余裕すら感じる落ち着いた作りの最終章。
締めるにふさわしい作品になっていますね。

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.7

本編の事よりまずケビンスペイシーの降板により、公開1ヶ月前に11億円ものお金をかけて撮り直したという余裕と懐の深さ、信念を感じる。
二転三転する誘拐側の思惑に対しゲティ家の対応とゲティ家内での内輪揉め
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.7

キラキラして爽やかで、疾走感もあり心温まる素敵なお話。
若い事も夢をいつまでも追いかける事も素晴らしい。

記憶の夜(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

色んな悲しいドラマがありますが、こんな形の悲しいドラマがあるとは、、、、
韓国恐るべし。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

アメリカの映画やドラマには里子やマイノリティーの人がよく登場します。
調べてみるとイギリスやヨーロッパを父と見立て、そこから離れたアメリカそのものが孤児国家という見方であり文学の世界でもそう為されてき
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バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.8

どこまでも抑制された登場人物の感情を、観客は固唾を呑むように待ち続ければいいのか?
フラストレーションを?どう抑えられるか?


村上春樹原作ということを忘れ去るぐらい監督の手中に作品を収めている。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.5

だんだんと謎が解明されていくパターンの作品。

最初はそっち系とは思わず ゆるく観ていると中盤から加速していきグイグイ引き込まれていく。
お父さん、お母さんが良かったなあ。

七年の夜(2018年製作の映画)

3.8

ホラーテイストのサスペンスミステリー。

いつもながら韓国の俳優の演技には脱帽です。
お話自体は至ってシンプルだけど、編集の巧みさと映像の美しさ、ひたひたとした音楽、鬼気迫る俳優の演技が作品に幅をもた
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.9

圧倒的に絵の枚数が多いであろうと思われる展開の早さと勢いのある作品。
今更どうしてアニメにする必要性があるのかと疑問に思ってましたが、観て納得。

今までにないアニメと今までにないスパイダーマン。

7月22日(2018年製作の映画)

4.1

ノルウェーというと安心して暮らせる印象しかな国。
その中に極右的思想の持ち主がいる事に驚いた。
凄まじい惨劇。
被害者、被害者家族、加害者、弁護士と其々の視点から事件をわかりやすく描いていて抑えた演出
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.9

アベンジャーズの始まりのはじめの物語。

さすがのブリーラーソン、何でもこなせますね。

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