スカイラークソンさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

処刑の島(1966年製作の映画)

3.0

退屈はしなかったが志麻の出番は少ないし最後がショボい。

風の中の牝鷄(1948年製作の映画)

3.0

妻のバカ正直さと夫の小物さにイライラした。階段落ちにびっくりした。

バビロン(2021年製作の映画)

2.5

大したことないな。キャストのスター性は良かった。

按摩と女(1938年製作の映画)

3.0

当時の演出方が興味深い。コメディが上品で今でも笑える。

疑惑(1982年製作の映画)

4.0

すげー面白かった!主演二人の初対面シーンからゾクゾクして一気に引き込まれた。ラストも圧巻。岩下志麻の美貌も良き。

砂の器(1974年製作の映画)

3.5

名作と言われるのも納得の風格がある。最後まで飽きさせない持続力も。

白頭山大噴火(2019年製作の映画)

3.5

面白かったけど、「地震」「核」となると娯楽作といえどリアリティーの無さが気になってしまう。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

3.0

小学生ぶりに鑑賞。ショートラウンドこんなに活躍してたんだ。

燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.0

ルックは良いが尺に見合う内容では無い。長尺なのにダイジェスト感。ドラマにすべきだった。

風の視線(1963年製作の映画)

3.5

こじれにこじれた関係が悪人の退場で丸く納まり「終」この後味!
新珠も良いが岩下志麻が美しすぎて参った。

日本侠客伝 関東篇(1965年製作の映画)

3.5

面白い。悪人は超悪く、女優は美しく、大物は格が違う存在感がある。

波の塔(1960年製作の映画)

3.0

サスペンスだと思いきやメロドラマだったけど女優力で観れた。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

2.5

無理だ俺には合わん。冒頭からキツくてこのノリが3時間は疲れた。

RRR(2022年製作の映画)

4.0

IMAX 字幕。
凄かった。インド映画苦手だがここまでされたらお手上げだ。最初はあのコッテリ感に半笑いだったけど、アクションがあまりにも格好良く独創的かつ大袈裟で夢中になった。劇場で観て大正解!

ゼロの焦点(1961年製作の映画)

3.5

面白い。謎解きよりもドラマやロケーションが良い。見飽きない。戦争が背景にあると重みが増すな。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

2.0

あほくさ。皮肉の底が浅すぎて今時この程度じゃ驚かんて。良かったのアニャテラの美貌だけ。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.5

最初眠かったがキッチリ面白かった。ちょうど良い映画。

神々の山嶺(2021年製作の映画)

3.0

あれ、こんなもん?原作小説に比べて薄口で感慨が無い。期待外れ。

張込み(1958年製作の映画)

3.5

今観ても面白い。ロケーションの面白さで全く退屈しない。列車や街並み等、当時の風景が興味深い。お見事。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.0

種明かしまでがテンポ悪くて寝た。悪かないが地味すぎないか?

アムステルダム(2022年製作の映画)

2.5

豪華キャストで最後まで観れるけど、面白くならないまま終わった。下手か!

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.5

今回も面白い!種明かしが凝っていて楽しい。ナイス後味!次回作希望。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.0

IMAXHFR3D字幕。
話はそこまで上手くないが、現在の世界最高の映像美を体験でき満足。海洋ドキュメンタリーだと錯覚する程違和感の無いVFXは驚異的。キャラの表情が凄すぎてCGを感じない。全ての生物
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ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

4.0

妥協無しの映像と語り口で新鮮に楽しめた。不覚にもラストでボロ泣き。

狙った恋の落とし方。(2009年製作の映画)

2.0

話に乗れなかったから長くてつまらん。ラストもイマイチ。

砂糖菓子が壊れるとき(1967年製作の映画)

2.5

若尾文子眼福度は高いが話がツマラン。96分が長尺に感じたわ。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

全く期待せず観る予定も無かったがネット上の評判に押されて劇場で観て大正解。ボロ泣きして息を飲む程のめり込んだ。この映画自体も偉業だが改めて原作の偉大さを噛みしめる。ここまで熱くなるとは思わなかった。傑>>続きを読む