トイダラスさんの映画レビュー・感想・評価

トイダラス

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RRR(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

記録

「そうはならんやろ!」
「なっとるやろがい!」
の応酬(自分の脳内で)

TLでみんなが劇場で観ろ!と推してた
理由が深く理解できた
でも何回も吹き出したり
咽び泣きそうになったから危なかった
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プロメア(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

試写会で観れて
前夜祭も観れて
公開前に2度も映画が観れるなんて
後にも先にも「プロメア」だけだと思う

そして、私はこの作品が大好きな
一ファンとしてここに記録する。
同志の目に留まることを幸せに思
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

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前回に引き続き映画館で鑑賞

公開日に行ったからだろうが驚いた
人人人人人ー!
レイトショーにも関わらず
小さい子からお爺ちゃんまで
凄い、これが興行収入を塗り替え続ける映画のリアルか...


小さ
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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三回観た。
もしかしたら、また観に行く。

地元だと今日が上映終了日で最期の勇姿を見に劇場へ。

ちょうどこの間NYに行ったばかりだから、尚更刺さった。

もう、初っ端好き。

好きなところを挙げだし
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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平日のレイトショー

いつもにしては、客入りがいいな〜
カップル、おばちゃん二人組み、ソロ
まちまち。。老若男女

おばちゃん二人組みが上映直前までべちゃべちゃお喋りで内心冷や汗だったけど
始まった途
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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事前情報は大ヒットだ!
くらいで観たからか余計面白かった
(どんな映画かも誰が出るのかも知らなかった、観るまで知りたくなかった)

仕事帰り、レイトショー
私が2時間前にチケット取った段階では
劇場貸
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最高の人生をあなたと(2011年製作の映画)

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老いとは、考えを止めることだと
何かで目にしたことがある

そのことがずっと頭に浮かんでた劇中

若くありたいと若さゆえの醜さが
交互に来て、うぇってなったけど

今、のペースを鑑みることが
大切だな
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エヴォリューション(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ステラのことを、ビーナス誕生の人に
似ているな〜〜って思いながら見てた

海にとんと縁のない地に生まれたから
海の美しさには殊更惹かれる

病院の壁がどんどん水中に見えてくる

静かで、綺麗な映画だっ
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

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5月上旬、予告ポスターを武蔵野館で見て絶対見ようと携帯に写真を納めた作品。

あれから、1ヶ月少し、
ようやく拝見できた。

雨の中、時間が押してて
流されるようにして劇場に駆け込んだ
動悸が凄くて、
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

小学生上がりたてで、祖父母に連れられテントのサーカスを観に行ったことがある。

その頃の記憶は、ほとんど覚えていないが、何故か覚えている。

サーカスに魅力されたからだろうー

フリークのサーカス団、
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

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たぶん金曜ロードショーとかで、ちらちら目にはしていたけれど、ちゃんと初めて鑑賞。

これが、かの有名なキスの映画か!!

あんなに四肢が取れそうなくらい
動いてみたいですね〜
(筋肉痛では済まなそう)
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MIND GAME マインド・ゲーム(2004年製作の映画)

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ぶらぶら散歩していたら、
たまたま入った居酒屋が、
実はとっても馴染みのある処だった
っていう出会い方。

湯浅監督の初監督作品とは。

しかも、生まれ年に発表されている。驚愕

神様は曖昧で
結果は
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

4DXで鑑賞
大変濡れますので、お気をつけ下さいと連呼されて不安になったが、モードを切ったからそれ程。

戦闘シーンの揺れが半端なくて
後ろの席の大学生集団が引いてたのが
面白かった


しっかり笑
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パプリカ(2006年製作の映画)

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たぶん、一番最初に目にした今敏監督作品。
そして、今敏監督作品の中で一番観倒している作品。

夢をよく見るわたしには、とても衝撃的だった、本物の夢よりも夢だった、夢がある夢だ


林原めぐみさん、大塚
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鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

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何度見ても新鮮な作品

初めて見たときの衝撃は今でも色鮮やか。

今まで見てきたアニメーションとは
全然違うものに映った印象が強い思い出

背景とキャラクターのマッチも素敵
キャラの動き方も
背景の繊
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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体の水分を奪われた一本

舞踏会にも宇宙は潜んでいる

正反対の二人

いつも汚れている、彼女はそう言って
自分の服で彼のメガネを拭いた

色彩豊かで画面全体が青や赤に染まる絵は美しくて、短いカット一
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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前半半分吹き替えで鑑賞。
山寺さんパワーでカールのクレイジーキャラに拍車が。

このおかげでオリジナルが凄く大人しく見えた。

離れて、yes!
橋から落ちて、yes!
可愛すぎるカール

アリソン
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

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先輩の誘いでふらっと行った5月下旬。

生々しいのはまさに、その東京で観たからか。
生きていくのって一々大変で、その中で見つけた光のようなものはやたら目に映るんだろうな。

寝タバコの火が夜景の光にな
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

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名を知っていて観たことなかったシリーズ

イメージと違ったけれど(ティファニーが舞台だと思っていた人)面白かった。
男性が見ると、どう映るのか。

欲を隠さない、女の本心を爆発させたようなホリー(主人
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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遅ばせながら、鑑賞。

映画館で観ることができて本当に良かったと思った。(また観たい)

なんだか、最初から狐につままれているような心持ちだった。

冒頭の渋滞のシーン、日々の喧騒の中に夢や志が詰まっ
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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やはりあのタッグが好きすぎて2度鑑賞。
名古屋、京都(聖地)

小説をあれだけコンパクトにするのはやはり凄いと思った。(もちろん原作での表現がないところは多少寂しいけれど)作画の都合もわかる。

世界
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