Rieさんの映画レビュー・感想・評価

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ノマドランド(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アカデミー賞作品賞、監督賞、主演女優賞につられて鑑賞
スリービルボードの女優さんは目で語る
あと社会、世間への反骨精神みたいなのを全身で発するのがすごい

きっかけは家を失わざるを得なくて、だけど
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やっぱり面白い
見終わってすぐ次の話見たくなった!
ナイフの二人が入れ替わってるのは分かったけど
それが元はあの二人で替わったのがこっちのふたりでっていうのは考える暇なかった
考える暇ないっていうのが
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何度か、ここでもう一回反発してみてって願った
でも幸せの尺度って人に寄るもので、
その定規を他人が曲げさせるのは難しい。
逆に簡単にやってのけるのが親なんだなぁ
意識的かどうかにかかわらず親の重みよ。
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

洋服可愛い
みんなきれい
ジョーが奔放みたいな位置になってるけど
1番周りみて空気読んで我慢して献身的だと思った
唯一譲れないのが書き物だっただけだと思う
奔放さで言ったら三女のエイミーもそこそこだと
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

飛行機だったかな
最後麻雀するところがかっこよかったの覚えてる

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

途中からの展開がまさか過ぎた!
たしかにすっかり家族みんなで取り入って
宴会してたら雇い主に見つかりましたってのもつまらないけども。

グロテスクなシーンは突然過ぎてでもなんだかこれまでの雰囲気の面白
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グッバイ・クリストファー・ロビン(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やっぱり親は近くにいるべきなんだなぁと
いてくれた親に感謝
想像力を殺そない親の一面はすごい

親目線で観てる自分に年齢を感じた笑

子供って簡単に大人の一挙一動に振り回されるもんなぁ〜

最後は何と
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

他にもビートルズ覚えてる人がいたとき、顔が怖すぎてどう転ぶのかと思った
結局ラブストーリーがずっとあって煮えきらないところで
気づいたらハッピーエンド!

何にせよビートルズは偉大だなぁ!
それが間違
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シンデレラ(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映像綺麗だしストーリーいじりすぎてないし観やすい!
わかってても前半の扱いが不憫過ぎて。
ご飯の用意したら、誰の分?って聞かれて、私も食べますって言ったらさげさせられたのが1番見てられなかった、、
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前評判通り
騙されたふりして騙してたやつ
コメディー要素多くて楽しい

明日の恋の見つけかた(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すっごい分かりやすい!あの倉庫が!
最初頭おかしいおじいちゃんなのかと思ったし
あのおばあちゃんも何なんだろうと
穿った目で見てしまった

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一生懸命で可愛いんだけど考えが大人びてる
ふたりともお洒落して会うのとか観ててもうきうきしちゃう
泣ける
あの破天荒さうらやましい!
相手役いけめん!

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

飽きない展開
よく知ってる曲がさらっと生まれてきて
歴史感じた
よくあるだろうなと思ってた人生の挫折、一回間違う感があっさりしてた
ひたすらカリスマ感溢れてる
最後のライブの観客がたまにCGぽかったの
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ネタバレが始まってから最後まで声を出して笑うほど面白かった
中盤のところは雰囲気チープ過ぎてやや中だるみしてた感はある
普通に撮って、裏側撮ってる風に役者で撮って、裏側を作品としてプロが撮って
と思う
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抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

定番だけど面白かった!
怖くならずに恋を楽しむには素直になるしかないって

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ついに見た〜!
こんなに恋愛話とは。
女性がどんどん女になってってクリーチャーもどんどん女性への愛という感情を示すようになって。
障害のないそのままの私を見てくれる、この台詞がこの映画そのままだと思っ
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パリ、嘘つきな恋(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ヒロインの女性がメンタル強くて素敵過ぎる。
バイオリンもテニスもエンジョイして腕磨いてて。
歩けること知ってるって言った時も、疑うのは辛いけど信じる方が楽、的なことを言ってて
辛いことを辛いと言えるの
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2回の電話のシーンが印象的
どちらも言葉は発さず相手を想う
お母さんの息を飲んでありとあらゆる声を掛けたいほど心配しているけどその言葉も飲み込む様子
最後のシーンでの電話、あの曲を流すなんてかっこいい
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全然関係ないけど全て一元化しようというキーワードはリッチマンプアウーマンを思い出した笑

いいねに夢中になるのが可愛く思えるほど酷な現象が起きてた
あの、最先端の私たちかっこいい!きらきらしてる!って
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

結局穏やかな邦画って感じ
長澤まさみってこう皮肉っぽい役多い気するなぁ
人の愛し方はいろいろ

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

新田真剣佑をもっと観たかった!笑
相変わらず規模がおっきくてかっこいいけど1の方が好きだなぁ

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こんな有名ながらも話の結末知らなかったから存分に楽しめた!
よくできてるわ〜
眠るときのヒゲのマスクが面白かった

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

英語で観たけど日本語で観た方がジョークがよく分かって面白いらしい。

歌が上手い人が歌ってる姿はどれだけ観ても見飽きない!リフオフのところが一番好き

一気に2まで鑑賞

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

子供産む産まないの話してるのかわかんなくなる程軽いテンポで話が進んでく笑

ジュノみたいにするっと相手の心の内に入るの上手い女の子っているよな〜って度々思った

赤ちゃんには会わない決意の強さと彼が自
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ファミリー・ゲーム/双子の天使(1998年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

こんな古い映画だと知らず機内で鑑賞
邦題のとおり、双子の天使!
なんて可愛いんだろう!
しかも大体同じ二人がいたらおとなしい子と元気な子になりそうなのに
バックグラウンドが違うが故の雰囲気の違いはある
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

仲良い友達ですごい好きと言う人が多いから観てみた
大きな盛り上がりなく無難に平和を取り戻す
海に選ばれたって言うのももっと特別扱いあるかと思ったら多肉植物みたいに助けてくれるのとモーセやるくらい?
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

結局外見を一番気にしてたのは自分っていうね
もっともっとコミカルなやつだと外見の印象について描いているのあると思うけど
コミカルに見せてそうでもない

痛々しいくらいに主人公の勘違いっぷりを見せられ続
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

愛情のかたまりに押し潰されそうになる

何度か一瞬激情するところがあるから
人間味が増す

この人に何倍もしてもらってるって思えるから何でもしてあげたいって思える

損得感情がないわけじゃない、それを
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サバービコン 仮面を被った街(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何もしてない黒人一家を追い出そうとする真隣では
白人一家が残虐な事件が起こってるっていうわかりやすい皮肉な状況
それにしても取り返しのつかない方向へコロコロ転がってっちゃってえげつない笑
狭い箱の中の
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

珍しく邦題の単純さが意味を成していると思えた作品。
後半は何度も7分の何って数えながら観てて
最後のシーンの「ふたりを守って」では最後の姉妹のことかと思ったけど
そうじゃないのね
意外とMondayだ
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初から最後までアクションの嵐
前作との繋がり大いにあり観直したくなる衝動が!

コナンのようなアイテムたちとか紳士らしさは
前作の世界観作りと比べたらもちろん減ってるけどそれでも十分健在
それに加え
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ダンケルク(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ノーマークだったけど先輩たちが今年の一本のひとつに挙げてたかつ、目黒シネマでやってたから鑑賞
映画館で観れてよかった。台詞がほんっとに少なくて音楽も無い
でも音から伝わる効果が凄くて、波とか銃声、上空
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

言葉が汚いしすぐ怒鳴る
起承転結っていうより、”起”が大きくてそれに飲み込まれていく感じ
だからどこが終着なんだろうって思ったけど
たぶん最後のI cant beat itが答えだったんだろうなって思
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

よく分かんないストーリーだけどそれに対するもどかしい不快感は無い
悲しみとか虚無感とか本当に向き合うには一年とか時間が掛かると思うから
あれほどまで狂うのはある意味普通じゃないかと。ちゃんと向き合った
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