松岡茉優の好演。拗らせ女子の振り切り具合。ビューティフルサタデー。勝手にふるえてろ。
高評価だから見てみたけど、、、確かにいい映画、、、んー、テレビ版派？？？
ツッコミどころ多すぎ。最後伏線回収されるのかなと思ったらそうでもなく、予想通り。予想を裏切らない笑
最初の30分キツかった。ホラー系無理なので笑。でも最後の結末は伏線回収されまくり。何度も見たいと思ったけど、多分見ないかな(矛盾)
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正直、宮崎あおいだから観た。あと原作をチラッと見たことあったけど、なんか物足りなさを感じた。あと難しかったかな、ちょっと。でも最後はお互い戻ってくる…安心笑
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3回鑑賞した。個人的に単なる恋愛映画を毛嫌いしていたが、この映画は違った。
『例えいつかこの景色が見られなくなるときがきても、そのときまで皆と一緒にいられればそれでいいや。』
この言葉から恋人を超え>>続きを読む
「健やかなる時も病める時も…」という使い古された言葉でもグッと来た。穏やかな映画をあまり見ていなかったが、この映画は観れた。自分の中でも転換点となる映画になったかも。
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香港に行く飛行機の中で友達と一緒に涙しながら観ていたことを思い出した。「生きること＝誰かと心を通わせること」。桜良、いいこと言うなと思いました笑。星の王子さまの部分は出来すぎかなと思いましたが、いい映>>続きを読む
何か大きな事件がなくても、観ていられる。淡々とし過ぎと思う人もいるだろうけど、私にはこういった家族の描き方もいいんじゃないかなと、僭越ながら笑
面白かったし、配役も良かった。ただCGでもいいが、見え見えで安っぽさを感じた。小説とちょっと違ってた(善し悪しはさておき)。
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「失敗したことない人間は人の気持ちも分からないのか」リリーフランキーの言葉が響いた。血の繋がりか愛した時間か。なかなか難しい問題だと思った。これが3回目の視聴だったが飽きない。良かったです。
辞書作りという仕事は尊く、緻密であり、"言葉"に対する思いなど情熱をひしひしと感じた。しかし、正直自分にはあまり響かなかった。
面白かったが、くだらなかった。熱意は言語の壁を越える…これが映画から得た学びになるのかな。まぁコメディ映画としては〇
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最近まで就活していた身からしたらホラー映画。「あるある」というのは何箇所もあったが、訴求点ってなんだったのだろうと考えた。人と比べる葛藤や見栄えを気にする息苦しさ、分かる。ラストも良かった。最後の最後>>続きを読む
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映画の作り方が斬新だった。個人的には混乱するときもあった。桐島は何で辞めたのか、何をしたいのか、どんな人なのか、藪の中。多分結末ハッキリしない映画ただ苦手な人種なだけかもしれない笑
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正直難しい。結末を観ている側に託す感じは良いとは思うが、個人的には、んーって感じ。役者陣の演技は圧巻で見応えもあった。真実って何なんだろうというのは考えさせられた。
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ただのエロい映画ではなかった。人間、恥や隠したい過去などを詳らかにした途端に素直になるものか。個人的に窪塚洋介が自分の子供が生まれたとメールを貰うところが感慨深かった。愛とか命とかなんなんやろな。考え>>続きを読む
良くも悪くも日本人の精神というものを感じ取れた。大事なところで決めきれない。誰も責任を負いたくない。でも、一度困難に直面したら一丸となれる。多彩なアイデア。スクラップアンドビルドで日本は立ち直ってきた>>続きを読む
ちょっとストーリー分かりやすかったけども、私にはちょうど良かったかもしれない。一つ一つの点が線へと繋がっていく過程が面白く、見応えがあった。
