TomoHojoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

TomoHojo

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2017/6月開始。出来るだけ公開中の作品を中心に自由気ままに書き込んでるただの映画ラヴァー。洋画邦画とも大作から単館ミニシアター系迄出来るだけ最低でも週三~四本を目標に劇場へ。印象に残っている過去の作品もランダムでアップ中。

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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.5

TOHOシネマズ日比谷先行上映、IMAXで鑑賞。

アクションは抑え目で心理戦サスペンス要素に重点を置いたスパイもの。もう少しグロくて、エロイ感じの作品を期待していたが、若干予想とは違ってたかな?
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.3

TOHOシネマズ日比谷先行上映。
と言っても旧スカラ座の新装開店スクリーンでしたが。。。トイレが改装されてないのにはビックリしました。笑。

ストーリーは名匠、名優、スコアがジョン・ウィリアムズとくれ
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オー・ルーシー!(2017年製作の映画)

3.3

舞台挨拶付完成披露試写会鑑賞。

うーむ評価が非常に難しい。。。
アメリカやフランスでは大好評のようだが。。。
陽気なアメリカンと内気な日本人の対比がウケていると思うのだが。これは海外からの目線で評価
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獄友(2018年製作の映画)

3.8

「冤罪」も様々なのね。。。
「無期懲役」と「死刑」判決を受けた者の違い。
「無罪」を勝ち取った者と出所しても未だ「再審」さえ受ける事も出来ない者。
正直、もう少し軽い内容を予想していた自分にはかなり重
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見栄を張る(2016年製作の映画)

3.0

葬儀専門泣き屋。
ペヤングに生姜。
売れない崖っぷち女優。
その娘に依存するお笑い芸人の彼氏。
残された亡くなった姉の息子。
田舎独特の閉鎖感。

題材は全て揃っているし、
シリアスのようでいてマッタ
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私は絶対許さない(2018年製作の映画)

3.5

実際に15歳で集団レイプ被害にあった女性目線で描かれる完全史実ものの映画化。監督自身がトラウマ専門の精神科医だけあって?演出面などのツッコミどころは満載なのだが、妙に被害者目線から全編描かれているのが>>続きを読む

BPM ビート・パー・ミニット(2017年製作の映画)

3.1

HIV問題を実体験してる世代としては良く理解しているつもりで鑑賞。実際に薬物感染で友人を亡くしている自分としては何だか不思議な感覚に陥ってしまった。

「ACT UP」の活動方法は大手を振って賞賛は出
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

2.7

特筆べきとこは、オープニングのリーアム・ニーソンの厳しくも頑な家族の日常を描いたシークエンスと「眉間のシワ」くらい?

タイトルも原題「The Commuter / 日常通勤(者)」の方がしっくりくる
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ベルリン・シンドローム(2017年製作の映画)

3.0

@fansvoicejp 限定最速独占試写会鑑賞。

決してポスターから連想されるようなホラー作品ではありませんでした!どちらかというと心理サスペンスドラマ?

ある女の子が憧れの地ベルリンで「One
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トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

2.2

敷き詰められている地雷がある事も、それを回避出来ない?事も、覚悟の上での鑑賞。何故ならアリシア姫の勇姿を観たいが為に。。。

結果は案の定、、、

「爆死」deathた!

オスカー受賞以降のアリシア
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時間回廊の殺人(2016年製作の映画)

3.8

邦題からはサスペンス物かと思いきや、ホラー要素満載のキリスト教をベースとした家族愛を描いた物語。

タイムリープものでもあり、時系列を追うのにかなり労力が必要で、あげたらきりがない程ツッコミどころ満載
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ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

1.0

何を伝えたいのか全く分からないまま過ぎ去る、只々退屈な135分間。。。とにかく長い!中途半端なアニメ?、ドラッグ、セックス、暴力描写。やりたい事が分からないでもないが、何もかもが自分の心には突き刺さら>>続きを読む

素敵なダイナマイトスキャンダル(2017年製作の映画)

3.7

正にthat’s 昭和な作品。

ストーリー的には自分の親父世代の方々の実話なんだが、後半は自分も僅かに実体験している世代なので妙にノスタルジックな展開。あー昭和は良かったなーと。

私事で恐縮ですが
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.9

自分にとってのゲイリー・オールドマンといえばやっぱりシド・ヴィシャスなんですよね。あのインパクトは未だに忘れられない。

その後も、数々の悪役から名脇役迄こなしているし、ベートーヴェン、オズワルドなど
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.4

いやーインド映画は外さない!
安定感抜群のアーミル・カーン!
最初は「星一徹」かと思ったが、笑、このパパが発する台詞が随所随所で物語のキーポイントになってきて、素晴らしい脚本と演出力。
驚く程のスポ根
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

1.2

ジャパンプレミア鑑賞。

あまりの内容の希薄さと酷く古臭いSF描写に言葉を失ってしまう程つまらない珍品。。。

「レオン」や「グランブルー」を撮った監督とは思えない。。。人ってこんなに変わってしまうん
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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.9

とにかく全編「優しさ」に満ち溢れた、視覚障害、🏳️‍🌈をメインテーマに掲げた青春物語。

でも、そんな「優しさ」が、自分みたいに歳をとると、異様に恥ずかしく感じてしまうのだが、何だか、とにかくほっこり
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ザ・キング(2017年製作の映画)

3.7

「貴方のチンピラの眼が素敵」

かなり際疾い韓流現代史サスペンス。実際の大統領選なんかも巧く絡めつつ、悪徳検事達の大醜態のオンパレード。もー皆んな悪い奴等ばっか!韓流版「アウトレイジ」かいなと思う程権
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ラブレス(2017年製作の映画)

3.5

全くもってラブレスだなー。。。。というより、セルフィッシュ!?

酷い両親に鬱憤が溜まりまくる120分間。俺みたいに子供が欲しくても出来ない人間には非常に耐え難い鑑賞だったが、作風としては好みだから困
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ウィッチ・フウィッチ(2018年製作の映画)

2.5

VICE配給で動画配信用に製作されていた事を承知でポスターとロゴの雰囲気につられて会員フリーポイント鑑賞。

はじめて観る監督の作品だし、本作以前の作品と比べるすべはないが、、、まぁ簡潔に言うと女子視
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シューマンズ バー ブック(2017年製作の映画)

2.8

シューマンマエストロの粋な感じは伝わってきたし、メッセージはしっかりと受け止めた。しかし、ドキュメンタリーとしては総じて何か「ピン」とこない構成。

只々マエストロが世界中を旅して、色々な名店、バーを
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リビング ザ ゲーム(2016年製作の映画)

3.7

安定感抜群のイメージフォーラムと前回同館で観た予告編に惹かれて鑑賞。

いゃーこんな世界があるのね!

スポンサーまで付くプロゲーマーの現状を描いたドキュメンタリー。全く知らなかった現実にただただ驚く
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ラッキー(2017年製作の映画)

3.8

とにかくハリー・ディーン・スタントンの遺作ということもあるが、台詞があろうが無かろうが、黙っていようが、自然に何かを訴えかけてくる演技が胸を打つ!

そこへ畳み掛けてくるリンチ御大のリクガメへの執着心
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.2

はみ出しもの同士の奇跡の実録ラブストーリー?

重いリウマチを患い、山下清風の絵を描くサリー・ホーキンス演じる主人公のモードよりも、旦那役を演じる武骨で不幸な生い立ちをもつエベレットを演じるイーサン・
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ハッピーエンド(2017年製作の映画)

3.5

物凄く好みな作風なのだが、基本的には非常に退屈な107分間?いやそれが製作サイドの狙いでもあるんだろうが。。。

BGMも一切無しに淡々と進んで行く「裕福な家族」間のゴタゴタが妙に心地良く感じたり、感
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ダウンサイズ(2017年製作の映画)

2.7

アイディアや設定だけなら、かなりの高評価なのだが。。。

前半はオモロイのだが、後半はグダグダの展開になります。「Downsizing」何て全く関係無いじゃん?みたいな。。。

そして、上映時間が長過
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.4

特に大ファンでもないにも関わらずMCU作品は毎度ついつい回避出来ずに、初日に観に行ってしまうんだよな〜

語弊を承知の上での感想だが、African Americanのオーディエンスをここまで意識して
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.2

安定感抜群のピクサー。
涙腺大崩壊、いや嗚咽までした (笑)「トイストーリー3」には及ばないが、それでも、恥ずかしながら若干今回も崩壊したかな?

下手なハリウッド映画よりも、鼠王国の世界観が勝ると言
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触手(2016年製作の映画)

3.0

「未体験ゾーンの映画たち2018」⑫

うーむ、流石は未体験ゾーンまたもかましてくれましたね〜
正直序盤は良かったのだが、途中からがとにかく中途半端なストーリー展開。

エロティックスリラーである事は
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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

1.3

原作未読。
騙される!?
かなり煽られての鑑賞。。。
「Blank13」という大傑作のメガホンを取った斎藤工はどんな気持ちでこの役に臨んだのだろうか?
仕事だから仕方がないんだろうが。
脚本と演出が邦
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blank13(2017年製作の映画)

4.5

ようやく観れた!
「八重樫!それじゃ梨田だろ!」
爆死してしまった。

とにかく期待を遥かに上回る出来。

やるなー流石は映画マニアを豪語するだけある、監督「斎藤工」デビュー作品。

人脈を活かしたの
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あなたの旅立ち、綴ります(2016年製作の映画)

3.0

年の差コンビ (名女優同士)の共演。ある意味タイマン勝負を期待していたのだが正直あまりストーリーには共感出来ず嵌まれ無かったです。決して悪い作品ではないのですが。。。

その中でも、シャーリー・マクレ
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ナチュラルウーマン(2017年製作の映画)

3.8

素晴らしいサントラ/BGMだなーと感心してたら、マシュー・ハーバートだった。

作品自体も良く練られた脚本で、いわゆるトランスジェンダーものとは一線を画す展開。恋人の急死をキッカケに、色々とゴタゴタが
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

2.9

むーん。
物凄く期待していた本作、あくまでも個人的な意見ですが、未鑑賞の方々には申し訳ないが、これがオスカー獲ったらマズイだろうというごくごく平凡な作品で本当にがっくり。。。。。全然ダークファンタジー
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The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

2.5

映像や女優の雰囲気だけが、前面に出過ぎで、映画としてはどうか?と問われれば厳しいとしか言い様がない。ソフィア・コッポラ作品では何時も痛感する事なのだが。。。ファッションブランドの長〜いCMを観ているよ>>続きを読む

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

3.7

主人公の自作自演のさむ〜いスタンドアップコメディさえ我慢出来れば。。。。何とか乗り切れる、(笑) 基本、実話ベースの異文化交流ラブコメディ。

自分はアメリカ在住経験も長かったし、本作のような異文化の
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