TomoHojoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

TomoHojo

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2017/6月開始。出来るだけ公開中の作品を中心に自由気ままに書き込んでるただの映画ラヴァー。洋画邦画とも大作から単館ミニシアター系迄出来るだけ最低でも週三~四本を目標に劇場へ。印象に残っている過去の作品もランダムでアップ中。

映画(372)
ドラマ(0)

ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!(2017年製作の映画)

2.5

フリーポイント鑑賞。

リュック・ベッソン絡みだからメジャー公開なのだろうが、あまりのつまらなさ?に何年ぶりかに劇場内でほぼ全編寝落ちしてしまい、、、気づいたらほぼエンディングの水の中というありさま。
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デトロイト(2017年製作の映画)

3.5

うーん。
期待し過ぎてたのもあるけど。。。実話を基にしてるとはわかっていても、テーマがテーマだけに、重過ぎるそしてきつ過ぎる。そして、かなり胸糞悪くなります。

演出的にも少々大袈裟に感じでしまった感
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ベロニカとの記憶(2015年製作の映画)

3.1

純正ブリティッシュな世界観。

完全に大人向けの作風だが、淡々と物語は進み、ウィットに富んだ内容で時折笑いありで決して悲壮感はそれ程無いミステリー作品?

ある程度オチが途中でハッと気付いたらその通り
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シークレット・デイ あの日、少女たちは赤ん坊を殺した(2014年製作の映画)

2.3

うーん。。。。
そこそこの豪華キャストにも関わらず、未体験「未公開」だった事を痛感できた作品。あくまでも男性目線からですが、あそこまで女性の陰湿な部分を観せられたら、実録物ならともかく、ストーリー云々
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アンダー・ザ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.0

「真水が貴重」

北欧発タイムトラベル物語。それ程SF感は感じられないが、QEDAという自らの分身をタイムトリップできるという設定と切口が斬新で中々面白い。すなわち自分が二人存在してしまうというファン
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Z Inc. ゼット・インク(2017年製作の映画)

3.7

ヒロイン役?のサマーラ・ウェイビングがズバ抜けて可愛く、大好きな三大バンドを問われ、「初期のANTHRAX、D.R.I MOTÖRHEAD
」と答えたにも関わらず、一度もBGMてして使われず終始モヤ
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68キル(2017年製作の映画)

3.1

「初期タランティーノ映画を思わせる、ぶっ飛んだ爽快さ」というキャッチコピーを鵜呑みにすると痛い目にあうが、まずまずのクライムサスペンスコメディーとしては楽しめる内容。

たかが、6万8000ドルの為の
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ジャッカルズ(2017年製作の映画)

2.0

完全に未体験で良かった珍作。怖くも無いし、メッセージ性も驚きも皆無。ただカルト集団ジャッカルズだけは不気味でイカしてたという理不尽さ。。。

ブリムストーン(2016年製作の映画)

4.5

4部構成で展開される「ド変態」米国版時代劇?サスペンス?ウェスタン?ホラー?

よく見ると一切アメリカは製作にも関わっておらず、撮影さえも行われていない。だからこそ醸し出せた反アメリカ的「ド変態」感
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愛の病(2017年製作の映画)

3.8

実録物の出会い系殺人事件を扱った作品。

とにかく登場人物に極悪人は一人としていない。でも、愛と欲を求めてしまう為に起こってしまう悲劇。本当にどこにでもありそうで、起こり得るだろう事は容易に察知できる
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レディ・ガイ(2016年製作の映画)

2.2

B級云々の前に完全に地雷を踏んでしまった珍品。ミシェル姐さんの男装にドン引きだし、とにかくストーリー構成が希薄で雑過ぎる。。。ミシェル姐さんの復讐劇と平行して展開されるシガニードクターのくだりが余りに>>続きを読む

嘘八百(2017年製作の映画)

3.1

大傑作「百円の恋」武正晴 x 足立紳の黄金タッグが再結成という事で鑑賞。武監督の前作「リングサイドストーリー」が個人的には駄目だっただけにいささかの不安はあったのだが。。。

蓋を開けてみたら、、、
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ジャコメッティ 最後の肖像(2017年製作の映画)

3.7

名脇役スタンリー・トゥッチ、脚本・監督作。

素敵なお爺ちゃん、ジャコメッティ。トゥッチのジャコメッティ愛のみで製りあげた感のする作品。キャスティングも見事にハマっている。

文句ばっかり言いながら、
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.9

2018年1発目の劇場鑑賞は全くノーマークだった本作。

インド国内での戦いのみなのに、「最後のジェダイ」より、ある意味スケールデカくない?感にはビックリした。笑。

勿論ストーリーは、単なる王族の愛
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オール・アイズ・オン・ミー(2017年製作の映画)

3.0

2PACの伝記実録ものだが、かなり脚色が加えられていることが予測出来る作品。そして若干長すぎる。。。

それゃ殺されて当然だわな。。。

シュグ・ナイトが如何に当時のシーンで権力を持っていたかが痛感出
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極悪レミー(2010年製作の映画)

5.0

レミー三回忌『極悪レミー』劇場最大音量・追悼上映で鑑賞。

「Born to Lose, Live to Win」
「負け犬として生まれ、勝つために生きる」

自分が最も敬愛するミュージシャンであり、
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私がモーガンと呼んだ男/私が殺したリー・モーガン ジャズ史に刻まれた一夜の悲劇の真実(2016年製作の映画)

3.0

ジャズ界のレジェンド、「リー・モーガン」の大ファンという訳ではないが、題材自体に興味があったので鑑賞。

何だか悪くはないのだが、題材が素晴らしいだけに、ノンフィクションの実写化をしたほうが、更に作品
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婚約者の友人(2016年製作の映画)

3.5

フリーポイント鑑賞。

第一次世界大戦後のドイツとフランスが舞台。予想していた程ミステリー色は少なく、戦争による、人間の嘘と罪と赦しがテーマの物語。

敗北国のドイツのフランスへの嫌悪感が鮮烈に表現さ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

ふるえましたねー

「Fxxk」連発!
「脳内召喚」妄想!
「タモリ倶楽部」ネタ!

どれをとっても、ツボで、悪魔的なパラノイア女子の心情を、原作(未読の為)が素晴らしいのか、脚本が素晴らしいのかは定
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MR.LONG/ミスター・ロン(2017年製作の映画)

2.9

映像素材や題材は素晴らしいのに、無駄なシーンが多過ぎて、異様に長く感じてしまった。もう少しコンパクトにまとめても良かったのではないだろうか?

シャブ中ママの回想シーンなんて、なんであんなに長く間に挟
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彼女が目覚めるその日まで(2016年製作の映画)

3.2

邦画「8年越しの花嫁」と奇しくも同じく抗NMDA受容体脳炎を扱った実話物。

ストーリーも演出も脚本も「8年越しの花嫁」の方が圧倒的に秀逸だが、医療界へ警笛を鳴らす意味合いとしては本作は非常に意味があ
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フラットライナーズ(2017年製作の映画)

1.8

うーん、、、
なんだろこれぞ洋画版「TVドラマ」で良かったんじゃないかという出来映え。。。

もっとホラー度を増して振り切るとかしたら印象はきっと違ったんだろうが。。。全てがキャストも含めて中途半端。
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

2.9

今夜も先輩のご厚意でいち早く試写会鑑賞。

「酒 (ウィスキー) vs ドラッグ」代理戦争。

前作が素晴らしかった為か、どうしても比較すると、急激にスケールアップし過ぎた感(キャストも含めて)が否め
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ルージュの手紙(2017年製作の映画)

3.9

久々のシネスイッチ銀座。
場所柄もあってか、平日の初回上映から上品なマダム、御婦人達で溢れかえる場内。

本作も見事にその客層に応えるかのような、突然現れた自由奔放な癌を患った継母とど真面目な助産婦の
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劇場版 マジンガーZ / INFINITY(2017年製作の映画)

1.0

一体何処へ向けて発信している?事さえ考えるのに困るくらいの迷作。。。

僕らのマジンガーを現代に間違った形で蘇らせてしまった代償はあまりにも大きい気がします。

永井豪50周年を祝うのは非常に意味のあ
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牝猫たち(2016年製作の映画)

3.3

劇場未鑑賞。

ロマンポルノリブートシリーズ内では1番社会性テーマを持った、じっくり作り込んだ作風はもはやポルノの域を超えてる感あり。白石監督の為せる業か?

但し、濡れ場が多少淡白な感が否めないが、
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風に濡れた女(2016年製作の映画)

3.8

劇場未鑑賞。

「You need tissues for your issues」

冒頭の間宮夕貴が着ているTシャツなのだが、このロゴの持つ意味がこの物語を端的に表している。

とにかくストーリー
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8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.7

完全にスルー案件ではあったのだが、本作を鑑賞した理由は、前作がそれぞれ素晴らしかった、瀬々監督と土屋太鳳目的。

実話ベースの泣かしにくるであろう展開は読めていたし、涙腺が崩壊する程ではなかったが、中
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アランフエスの麗しき日々(2016年製作の映画)

3.5

巨匠ヴィム・ヴェンダースが初のフランス語映画を撮る、それも戯曲の映画化という事で期待半分不安半分での鑑賞。

オープニングでいきなり大好きなルー・リードの「パーフェクトデイ」で美しいパリの街並みが写し
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はじまりのボーイミーツガール(2016年製作の映画)

3.2

全く境遇や家庭環境の違う、少年と視力を失って行く少女の純愛ものかと、思わせつつ、それぞれの家庭内の物語が比較的多目のヒューマンドラマものでした。

【12歳版『(500)日のサマー』!?】小悪魔女子と
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

2.0

もはや鼠の国のお祭りだとは分かっていても公開日初日の深夜から観てしまう自分もいけないのだろうが。。。

初期の第一作目(episode4)からオンタイムで見続けてるものとしては、、、、、超熱狂的なファ
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伊藤くん A to E(2017年製作の映画)

1.2

試写会にて鑑賞。
小説未読 & ドラマも未見。

正直何が伝えたかったのかすら分からずの126分は退屈で長過ぎる。。。

伊藤君も中途半端に痛い?が、それ以上に周りの女子が痛過ぎる。伊藤君がまともに思
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ケンとカズ(2015年製作の映画)

5.0

2016度のMY邦画ベスト3には入る日本版下町ノワール大傑作がWOWOWでやっていたので再鑑賞。

やっぱり凄いわ!
全くのインディー作品だし、内容的には決して褒められるものではないが、何とも言えない
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謎の天才画家 ヒエロニムス・ボス(2016年製作の映画)

3.2

先輩のご厚意により試写会でいち早く鑑賞。

謎多き画家、ボスの美術会最大の問題作「快楽の園」を様々な側面から炙り出す作品。

ドキュメンタリー映画としての内容云々はともかく、美術に疎い自分でも、ボスの
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ヘドローバ(2017年製作の映画)

4.2

果たして本作を「映画」と呼べるのかは定かではないが、とにかく超野蛮な怪作「フルチン」エンターテイメント!

とにかく常識を覆す、全編iphone撮影による、「低予算でもこれだけできるんだぜ!」という製
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ビジランテ(2017年製作の映画)

3.0

期待しすぎたかな。。。。
今夜のメインディッシュ。

桐谷健太の熱演でなんとか持っているが、全体的には散漫な印象が。。。大森南朋も全然へタレなシャブ中感出てないし。

地方都市の「闇」の部分は十分理解
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