maoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

3.5

これぞエンターテインメント!
親子で見れる楽しい作品。
単純にワクワクできる!!

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.8

SFは得意ではないけど、これは好きだなぁ。
最後のシーンで必ず泣ける。
また曲があいまって良いんだよなああ!!
名作だなああああ!!!
映画館でみたかったかも。

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.6

やっぱりあのBGMがテンション上がります。
最後のシーンがなんだか中毒性があって
小さい時に見た記憶がこびりついて離れない。
インディーはいつでも渋くてワイルドでカッコいい!!!

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.5

スピルバーグ監督最高。
ハリソンフォード様様!!
ディズニー行った後にインディーシリーズみたきなる。
蛇とかいろいろ苦手なもの出てくるけど、インディーは観れるの、なんでだろう。魔法だ。

空母いぶき(2019年製作の映画)

3.2

いい俳優がいっぱいでてるのに
アップで暗いアングルが多くてもったいない!!
キャストの使い方がとにかくもったいない!
もっと壮大なスペクタルなのかと思いきや意外と地味な印象。
戦争って簡単に起こってし
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王妃の館(2015年製作の映画)

3.2

ざっくりしてるけど、面白い。
時代の行ったり来たりするとこが
はじめはわからなかったけど、途中からそういうごちゃごちゃも面白くなってきた。
キャラがしっかりしてる
みんないいところある。幸せになってく
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.8

同じことができることが幸せ。
日々の幸せを感じること。
日本の四季の美しさ。
その時の流れを感じながら過ごすこと。
セリフも美しく、ゆったりとした作品。
お茶の文化を含め、日本の良さを感じた。
キャス
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.4

ゾンビ映画は苦手なので
ビビリながら鑑賞。
恐怖の中で見える人間性がリアルだなと感じた。
韓国映画のレベルはやはり高い。

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

原作も好きだけどこちらも良かった。
実力派キャスト真ん中3人のバランスが
とても見てて気持ちいい!!!
ムロツヨシの新しい役だなぁと思う。
最後は少女死んでなかったんかーいって
突っ込みたくなった

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

3.3

とりあえず豪華なキャストだったので鑑賞。
ひと昔前はこういうデスゲームの映画いっぱいあったなぁと懐かしくなった。
最後の2ショットの圧がすごい。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

最初からどんでん返しを見破ろうとするけど
必ずその何倍も返されてしまう。
最高に面白いしスカッとしたーー!
小栗旬のちょい役ぶりが最高でした。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.8

芝居が自然体で素晴らしかった。
みんな誰しも悩みがあるけど
助け合って生きてるんだなと感じた。
あったかい気持ちになる。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

見終わって心がじんわりした。
お互いが理解しようとしているところ
歩み寄るところがハートフルでよかった。

ハリエット(2019年製作の映画)

3.7

もっと歌が劇中にあるミュージカルかと思ってたけど、そうではなかった。
でもこれがミュージカルみたいに歌が多いと奴隷制というテーマが軽くなりそうで、、、
これでよかったとおもう。
でもエンドロールでシン
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オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

3.5

こんな上司がいたらいいのに!という映画。
家族みたいにあったかくて、いい職場だなぁ。
人の笑顔を見る仕事ってやっぱりいいなぁ。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.7

ガガ様の話かと思ってたけど、そこにいるのは
アリーでしかなかった。
歌が素晴らしくて、みんな幸せになってほしいなって心から思ったからこそ、ラストが切なかった。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

美しい作品だった。映画館で観てよかった。
結婚なのか、才能を活かせている仕事なのか、
家庭を作ることなのか、お金なのか、何が幸せなのかを考えさせられた。
4姉妹がみんなそれぞれの人生を生きているところ
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ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

3.6

全部CGなんて思えない綺麗さ
リアルで、森を駆け抜けていくところもスピード感ある
モーグリかわいいし、全部CGの中でよくぞここまで芝居したなぁって思った

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.7

ハッピーな洋服の裏にはこんなにも
苦悩や葛藤があったなんて、、、
辛くも、一筋の光が最後見えてよかった
衣装が素敵でした。
エンドロールの写真にグッときた

Curve(原題)(2016年製作の映画)

3.0

何がどうって結論はないけど
とにかく怖い。
こんなこと現実であるわけないのに
音と描写が異常にリアル。
下に何がまってるのか、この人どうなっちゃうのか、想像力はかきたてられる。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.7

待って待って待ち続ける。
それぞれのキャラクターが何かを待っている。
英語が喋れない主人公がお金を稼ぎ、言語を覚える知恵をどんどん出していくところが好き。
最後はみんなが応援してくれるところで
ジーン
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.7

懐かしい時代と今の時代で
人は変わるけど、中身は変わらん。
豪華なキャストが最後揃うエンディングが素敵
爽快感ある映画

キングダム(2019年製作の映画)

3.6

テンポよし、キャストよし、曲よし。
スケール壮大ですごいなぁ。
続編も楽しみ

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.8

主人公が自分というものを持ってて
かっこいい。
セリフやシーンに伏線があるって思うとこもあるのも良いです。
愛って、、、のくだりは
気持ちがすごいわかるっていう共感もできるし
面白いのはここからだなっ
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.6

the ミュージカル!
話もいいけど、エンディングのとこで
キャストが時代を超えたコラボしてるのが
たまらん!
リリージェームズのファッションに性格、
歌がタイプでしかない。素敵。

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.6

実話ってすごいなぁ、、、
みんなの笑顔が最後にキラキラしてて
スカッとする作品でした。
天海さんと陽月華さんの教官ぶりも
かっこいいーーー

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.8

曲がとにかくいっぱいで
歌がみんなうまくて
速攻サントラダウンロードした。
いろいろ人生あるけど、なんだかんだで最後は4人で終われてよかったよねっていうミュージカル。

デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.5

男勝りで美しいサンドラの魅力が詰まってる!
ミスコンの話って女の世界のギスギスかと思いきや、みんないい子でかわいくて最高だった!

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.6

意味なく笑えるハッピーエンド。
こんな風に弾けて楽しめる時期が来ればいいなぁ。

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.6

自分が子育てしたら、もっと気持ちがわかりそう。
頑張りすぎる全国のお母さんみるべき。
秘密の時間っていうタイトルが粋だなぁ

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.0

名曲名作。
おばあちゃんがいい人で好き!
地球問題を示唆させるジブリはとてもいい
ジブリにでてくるメンズはかっこいいし
女の子はみんなかわいい

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.8

Happyな気持ちになれる!
曲も大好き!
洋服もカラフルでかわいい!

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.6

SF?が混じる感動系で
案の定お母さんの手紙で号泣した
キャベツもレタスもかわいいなぁあ!!!
濱田岳さんの芝居というかあのキャラが
好きだった

犬と私の10の約束(2008年製作の映画)

3.5

小学生くらいではじめて泣いた映画かもしれない
本を改めて読んだけどいい話だな、、、

ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

3.6

リアル版プラダを着た悪魔!!!
全ての写真を使えばいいのにってくらい
美しい写真と衣装が出てきて目の保養
これから9月号を見る目がかわる

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.5

心の強さが半端ないココがカッコいい。
洋服を作るシーンがウキウキする
かっこいい一生だなぁ。。。