先日『ファイナル・デッドサーキット』を見たので、流れで同じデヴィッド・R・エリス監督の遺作である本作も再見。
近々『MEG』もあるしね。
金髪ヒロインのサラ・パクストンが、上映時間91分の内80分ぐ>>続きを読む
点数は作品の出来にではなく、あまりにも酷く恐ろしい話だったから。。。
その何が酷いって、1番はキャスリン・ターナーが身勝手過ぎること。
・自分の話が纏まらず、しどろもどろしているところを夫(マイケ>>続きを読む
暑いのでプールが出る映画を鑑賞②
『ファイナル・デスティネーション』シリーズ4作目。
ちなみにプールの登場は、筋肉バカの排水溝へGo!Go!シーンとなります。
dys◯nもビックリな吸引力と、シリ>>続きを読む
暑いのでプールが出る映画を鑑賞①
文字通り、『プール』である。
ストーリーは無きに等しく、タイのプールに集う人々の日常や食事風景を切り取る。
何の気無しに見たら、ただの雰囲気映画だと思うが、この>>続きを読む
主人公がホラー映画好きニートなので、様々な名セリフや小ネタが飛び出すわけだが、ラスト、とある男が「俺の好きなセリフだ。」として言うのが……。
「お前は病気だ。俺が薬だ。」
コ、コ、コブレッティ!!>>続きを読む
久々に騙された大賞受賞。
このジャケ見たら、『クリスティーン』、もしくは『ザ・カー』、
100歩譲ったとしても『激突!』か『ドライブ・アングリー』を想像するでしょ?
もう、全然違う。
じゃあ何?>>続きを読む
監督:ロジャー・スポティスウッドということで観賞。
この人の作品からまた「メディア王」というセリフを聞けるなんて…。
もうそれだけで、監督と幸せのハイタッチです。
しかしボブくん、タレント猫顔負け>>続きを読む
2018/8/11 ディノスシネマズ札幌劇場にて観賞。
1日に仙台・札幌でフランス映画を観る強行スケジュール。
午前中に観た『昼顔』では、開始早々不感症の話をしていたので、本作が開始3分で"咥え">>続きを読む
2018/8/11 チネ・ラヴィータにて「華麗なるフランス映画」で4Kレストア版鑑賞。
時間が空いたので映画館に行き、たまたま丁度良い時間の作品が本作だった。
そのため、“上戸彩主演ドラマ『昼顔>>続きを読む
「アー、エダマメ、ナカナカオツナモノデスネェ。」
ダン・ユマ演じる謎の男、マーク・ジャクソンのセリフだが、本作の魅力は、ここに全て集約されていると言っても過言ではない。
このマーク、流暢な日本語を>>続きを読む
最早1作目の時の面影を誰1人として残していない、シリーズ5作目(アニメとしては2作目)。
これを言ったら元も子もないかもしれないが、出てくる声優が皆同じような喋り方、同じような声で、アニメアニメし過>>続きを読む
あらすじ:
魔女クイーンに不死の呪いをかけられ、ハイランダーとなったヴィン兄貴。
時は流れて現代。兄貴は「魔女狩り一筋800年」の経験と伝説のソードを手に、女王復活を阻止せんとする!
ノーマル・ソー>>続きを読む
『ロッキー・ザ・ファイナル』の後、ロッキーJr.(マイロ・ヴィンティミリア)は改心できず、カナダに行ったと見せかけ、ラスベガスでギャングになっていた。
しかし、その報がロッキーに届く時、年老いた彼に>>続きを読む
夢で見たことが現実にもおきる…。
そう書くと、俺のようなぼんくらは『エルム街の悪夢』を想像するわけだが、
夢と現実、それぞれにストーリーがあり、ファンタジー要素含め、子供が楽しめる作りになっていまし>>続きを読む
細田守、全部盛り。
『ぼくらのウォーゲーム!』の電脳世界。
『オマツリ男爵と秘密の島』の闇。
『時をかける少女』のタイム・トラベル。
『サマーウォーズ』の家族。
『おおかみこどもの雨と雪』の母と兄妹>>続きを読む
芥川の原作は既読だったので、あれをどう90分に落とし込んでくるのか…。
と思って見たら、序盤と終盤こそ要素はあれど、全然違う作品になっていてビックリ笑
加えてもう1つビックリしたのが、京マチ子の年齢>>続きを読む
クリステン・スチュワート好きとして観賞。
※コメント欄に疑問点を記載しているので、わかる方は教えてください
劇場では時間とタイミングが合わず、さらに借りては見れずを2回繰り返したため、ハードルがダダ>>続きを読む
シリーズで唯一未プレイだった『バイオハザード6』をようやく攻略したので、その後日談である本作を観賞。
繋がりはほぼ無かったから、これだけ見ても楽しめる作りになっていた。
規模の割に悪役アリアスの私情>>続きを読む
会社の人からのオススメで観賞。
アリバイ崩しがメインで描かれているが、携帯がない、飛行機がメジャーな移動手段ではない、名簿に記帳する、などなど、50年代だからこそ成り立つトリックに驚く。
また、捜>>続きを読む
親父ギャグならぬ、"爺ギャグ"が全編に渡って炸裂!!
病気・解雇・年金と、言葉にするとネガティブなネタなのに、こんなにも明るく前向きなのは『ドリーム』監督:セオドア・メルフィの脚本ゆえか。
爆笑し>>続きを読む
2018/7/28 MOVIXつくばにてデジタル・リマスター版鑑賞
「カッコいい。」
この言葉に尽きる。
「かっこいい」でも、「カッコイイ」でもない。
「カッコいい」だ。
マイケル・パレ as>>続きを読む
婆ホラー祭り②
日本のワタベさんが、タイで、イギリス人とアメリカ人を襲う。
なんと多国籍!!!
まあそれだけホラーもボーダーレスになったとのことですか。そうですか。
ストリップバーへ誘われた彼>>続きを読む
婆ホラー祭り①
「鬼婆症候群」というパワー・ワード笑
まあ、金縛りのことなんですけどね笑
曲がりなりにも、『ファイナル・デスティネーション』や『デイ・オブ・ザ・デッド』の脚本家ということで、
鬼婆>>続きを読む
脚本:宮藤官九郎
じゃなかったら…
と、タラレバしたくなる1本。
『少年メリケンサック』やグループ魂がそうだったように、この人にとってパンクはネタの1つでしかないのではないか?
前監督作の『TO>>続きを読む
信仰心の相違から田舎で家族だけの生活を選んだ父親。
赤ん坊の失踪を娘のせいだと非難する母親。
思春期で多感な弟。
山羊と話せると豪語し、生意気で減らず口の双子。
母親からは辛辣な扱いをされ、父>>続きを読む
新作の予習と納涼鑑賞。
透き通る海、輝く空、そして、ブロスナン。
これだけで、3.5点以上確定。
100分使ってストーリーは5mmぐらいしか進んでないし、結末も「それでいいの!?」という感じだが>>続きを読む
佐分利信、大暴れ!!!
見舞いに来た軍隊時代の後輩の腕を掴み、自分の胸を触らせ、「わしは負けんよ。」
自分の娘を日本刀で追いかけ回す!!
絶体絶命の状況に陥ってもなお、「わしが間違っているのでは>>続きを読む
2018/7/15 MOVIX利府にて午前十時の映画祭9で鑑賞。
DVDでは長く感じた「休憩」も、5分しかないと映画館では全然足りない!笑
皆が一斉にトイレに行くから、戻ってきた頃には少し本編が始>>続きを読む
本作は、大火災やそれに対する消化活動ををメインに描くディザスター・ムービーではない。
市レベルで初めて精鋭部隊として認められた、男たちとその家族のドラマである。
『オンリー・ザ・ブレイブ』
ここ>>続きを読む
一難去って、また一難 ×100回!!
昨年の『最後の騎士王』に続き、パラマウントはまたしても俺たちの脳を破壊しにきた!!!
かろうじて生きてる脳細胞によると、
"明日から使えるエクストリーム退社>>続きを読む
2018/7/14 TOHOシネマズ仙台にてIMAX3D字幕版鑑賞。
画面奥にインドラプトル。手前では、それに並走する形で敵を蹴散らすクリプラ。
この映像、1億点!!!!!
前作の"ラプトルと>>続きを読む
2018/7/13 チネ・ラヴィータにて鑑賞。
やっぱりホラー映画は、空調が効きまくるチネで観るのに限る!
…と思ったら、当日は公開初日だったため、割りかし大きな箱で普通の空調でした。残念(なのか>>続きを読む
オリジナルが面白過ぎて一応鑑賞。
織田裕二が三船敏郎の声真似までしているのが笑える笑
やっぱり彼だと綺麗過ぎるし、三船のような粗暴さもないので、
普段は弱々しいが、洞察力と剣技は凄い!そんなキャラ>>続きを読む
スコット・アドキンス in 取り立て屋!
取り立て屋で Let's トレーニング・デイ!
「取り立て屋なんだからスーツぐらい買え。」と言われ、大枚叩いて買うも、次の日にはボロボロになり、「え?え??>>続きを読む
ウー・ジン in アフリカ!
今度の敵は、政府反乱軍&ヨーロッパ傭兵軍団!!
多勢に無勢、孤立無援の状況、2作目にして最早"戦狼"が関係ない中、どう出るウー・ジン!?
何でも、世界歴代興行収入:第>>続きを読む
ウー・ジン vs. スコット・アドキンス!!
こんな長ったらしく、盛り盛りなタイトルを手に取る人は、その点を期待するわけですよ。
SPL兄貴の高速しばきや、ボイカの華麗な蹴り技を期待するわけですよ。>>続きを読む