Snowkuouksさんの映画レビュー・感想・評価

Snowkuouks

Snowkuouks

映画(402)
ドラマ(0)

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4.5

私はシリーズのファンではないからこそ、今作の人物関係性を楽しめた気がする。

NO SMOKING(2019年製作の映画)

3.5

近年のライブツアーのドキュメンタリーに、これまでの細野晴臣の軌跡を並べた作り。本人も言うとおり、近年は歌がほんとに上手くなってるのが最大の聞き物でした。死ぬまで進歩し続けそう。

アートのお値段(2018年製作の映画)

4.0

コレクターが俗物で、アーティストはそうじゃない、なんて決めつけることができないくらい多様な人々が出てくるが、オークション主催はまあ、俗物の嵐だな。

ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん(2015年製作の映画)

3.5

子供がちゃんと子供をやりつつ成長していくのをきちんと描けてるのは良いと思う。

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

3.5

ヒトがヒトに似た生き物を家畜化するとこんな感じかもしれない、などと思った。SF を感じる。

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

4.5

ワルとしても中途半端、真面目な学生としても中途半端。家は最貧困でもない代わりに中流でもない。それなのに、父ちゃんはお二号さんを家に入れてしまう。そんなインドのムスリム青年ムラドがラップで自分の言葉を見>>続きを読む

T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

戦車エンターテインメントとか、独ソ戦で西部劇とか、いろいろ感想が出てますね。大体あってます。

トム・オブ・フィンランド(2017年製作の映画)

3.5

レザーに身を包むゲイのイメージをたった一人で作り上げた人の生涯。どことはなしに暗いフィンランドから、ゲイ文化が花咲いた過去のLAに舞台が移るところで、主人公の自己肯定とつながっていくさまが良い。

エセルとアーネスト ふたりの物語(2016年製作の映画)

4.0

普通の夫婦の普通の話を描いているように見えて、大戦間から戦後までの英国庶民誌となっており、読み込むほどに深みにはめられる。英文学者による解説とか読みたいやつ。

ディリリとパリの時間旅行(2018年製作の映画)

3.5

天国に一番近い島ニューカレドニアからやってきたディリリと世紀末パリを旅するお話。たくさんの文化人とセレブが出演し、反差別、フェミニズムにライシテ感をふりかけたフランスすごい話。

HiGH&LOW THE WORST(2019年製作の映画)

4.5

ハイローのエッセンスをコンパクトにまとめた、大変に良いスピンアウト。終映後の観客席がいい熱さになっててよかった。最後まで見て、轟さん!って気持ちになったし、鳳仙もいいキャラそろってた。

パリに見出されたピアニスト(2018年製作の映画)

3.5

荒れた郊外の若者がパリ北駅でピアノを弾いてたら、音楽院の教師に拾われて晴れ舞台に立つまでになるお話。とんとん拍子でうまくいくのはミュージカルのようなものだと思えば。最初のピアノの先生とか、もうちょっと>>続きを読む

ハミングバード・プロジェクト 0.001 秒の男たち(2018年製作の映画)

3.5

1ミリ秒を競う取引のためにまっすぐなケーブルを敷設しようと奮闘する主人公たち。そうこうしているうちにライバルに出し抜かれてしまう、その様がなんとも言えぬ喜悲劇の様相。それでも汗まみれ泥まみれの中、時折>>続きを読む

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.5

宇宙的老人介護の失敗と、男子にとって避けられない試練でもある父親との対決。月面カーチェイスはちょっとした見もの。あと軌道エレベーター。もっと話に絡んできて欲しかったSF小道具ナンバーワン。

おしえて!ドクター・ルース(2019年製作の映画)

4.5

ホロコーストを受けた現代人が持つべきだった初心をしっかり抱きしめているから、ルース先生は社会に絡め取られてしまいがちな個人的な性や愛をあるがままに語ろうとするのだと思った。

無双の鉄拳(2018年製作の映画)

3.5

劇場の皆が一緒に笑ったり手に汗握ったりできるバイオレンス&サスペンス。なんでも拳で解決しちゃう兄貴は安定だけど、脇役がほぼコメディ。

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.5

外交に裏工作に政治とてんこ盛りにしながら、いちばん胸を打つのはおじさん二人の特濃友情。終盤は二人に心からあてられるシーンのつるべうち。

ロケットマン(2019年製作の映画)

4.0

優れたポップソングはいつも涙の気配がある。しかもそれを量産したエルトンであればなおさら。そんな訳で爽快感はあまりないが、何度も泣き出しそうな場面に遭遇する優れたミュージカルだと思う。

さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

3.5

笑顔でいつしか人を蝕む快楽犯罪者に振り回されないためには、それなりの人生経験も必要だよね。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.5

カーアクション多めのスパイ&筋肉アクションからの七人の侍で、要素もりもり。楽しかった。

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

「新海、こう来ましたか、デュフフ。」って笑みが最後にこぼれてしまった。

イングランド・イズ・マイン モリッシー, はじまりの物語(2017年製作の映画)

3.5

地方でくすぶるロック文学青年のスティーブンが、スミスのモリッシーになる直前までのくすぶり加減。北イングランドの日光の弱さが全編を覆っていて、その仄明るさがモリッシーの出自を示しているようだ。あと、初期>>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

見終わってモヤモヤするのは、むしろ観客から現実に働きかけさせようとする制作側の意図通りなのかも。選挙前に見るには良い。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.5

アベンジャーズは見てないが、ホームカミングの続きとして至って楽しく見れてしまった。MCU 右翼には渋い顔されそうだけど、やっぱり今後もつまみ食いの対象としていきたい。

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

4.0

このフォーマットでいくらでも続編作れる気がしてきた。

スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

4.0

「反社がいくら死んでも悲しくない」の原則に従い、除雪車オペレーターの模範市民リーアム・ニーソンにによる復讐で、仲間内の制裁で、そして反社同士の抗争でどんどん人死にが出るさまを、あくまでも軽く描く。この>>続きを読む

>|