Aidamanさんの映画レビュー・感想・評価

Aidaman

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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

恥ずかしながら今更初視聴。
戦争を通して失われたもの、それに向き合う中で生まれる人間的な弱さが上手く描かれていました。
また強調されすぎず、極めて自然な心情描写に引き込まれました。
ドラマチックな展開
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.9

タイムトラベルものにありがちな鬱展開が無く、全体を通してコミカルなシーンが多く、気楽に観ることができました。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

2.6

オードリーが可愛いし良いシーンも多いけど、全体的にうまくまとまってない。主人公がぶっとんだメンヘラだからかもしれないけど、行動の理由や心情がよくわからなかった。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

宇宙に行ってからの描写が少し冗長だったように感じました。
それ以外は主題歌含めてめちゃめちゃ良い。離陸前の大統領演説は本当にかっこいいし、字幕見ながらメモとりました。

のだめカンタービレ 最終楽章 後編(2010年製作の映画)

3.2

やっぱりドラマ版と違いすぎて、期待してたものと全然違った。

挫折、葛藤、愛が中心にあって、友情、努力、団結を期待してた分シリアスな展開にうんざりしてしまった。

のだめはSオケの最初の公演がピークだ
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キック・アス(2010年製作の映画)

3.8

前に一回見たことあるけど、あまり覚えてなかったので再度視聴しました。電子レンジで人間を温めるとどうなるんだろう?という感想です。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.1

主人公のコミカルな半生が描かれているが、時々教訓めいた真面目な話もある。現実の出来事を織り交ぜており、妙に時間軸が現実味を帯びていて面白い。
個人的にはダン中尉がめっちゃ好き。

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.8

終わったかなと思ってからのどんでん返しが面白かった。
ただポンコツが多すぎる。というか登場人物全員ポンコツ。ポンコツゆえのどんでん返しだから残念な感じが否めない。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.4

よくよく考えるとぶっ飛んだ設定なんだけど目が離せなかった。
恋人って感じでもないし、親子にしては歪な関係のレオンとマチルダの間にある愛が絶妙に描かれてた。
どう?感動したやろ??って感じもなく、すっと
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.1

映像が綺麗すぎて驚きました。
ベルの歓迎シーンは技術の進歩に感激。
アニメうろ覚えだけど、話も含めて再現度かなり高い。
あと、エマワトソンはイケメン。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.4

日常の描写が多いけど、退屈を感じないくらいテンポがいい。ノンフィクションなので仕方ないかもしれないが、盛り上がりに欠ける感じもする。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.7

対戦中のイギリスを舞台としたノンフィクション。流れは分かりやすくとても良くできていると思ったが、チューリングの心情がわかりにくいと感じた。もう少し細かい描写を入れて欲しかった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.4

ロバートデニーロ演じるベンがとにかくかっこいい。1人が周囲に良い影響を与えて、みるみる職場の雰囲気が良くなるのが爽快。

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