ひらさんの映画レビュー・感想・評価

ひら

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雪山の絆(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2回目はもう見れないけれど本当に良かった
内容はwiki読んで知っていたが、映像で見る価値はあるし、内容知らないなら1層面白く(悲惨に?)感じるかも
お前とは違う神を信仰しているのシーンがなぜだか印象
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

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好きな感じだった
家族がそれぞれの役割を果たそうとする姿がよかった
最初のバラバラ具合も対比になっている

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

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めちゃくちゃ良かった、最後泣いた
自分にもマクマーフィーのような存在がいるなぁと思いながら見ていた

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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わけわからんのやろなーと思ってみたおかげか、思ったよりわかった
見てよかったとは思う

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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サビ激アツ
めちゃ良かった
だピョン ← まじでなに

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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はっちゃめちゃに面白かった
ネタバレくらう前に見に行ってよかった
もう1回見に行きたい

うみべの女の子(2021年製作の映画)

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中学生がずっとセックスするだけの漫画をどうやって映画化するんだろうと思ってたけど、中学生がずっとセックスしてた
磯部が美少年で違和感。でもちゃんとキモくてよかった
現実にありそうなひねくれ方、痛さが好
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ソウ(2004年製作の映画)

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思ったよりはグロくなかった印象
物語が面白かった

ガタカ(1997年製作の映画)

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生まれ持った資本の差、文化的貴族の話を思い出した
ロケットはあんな風には飛ばない、絵はそこまで好きでは無い
最後泣きそうになった
見てよかった

女は女である(1961年製作の映画)

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セピアな背景
赤と青が綺麗
ショートフィルムを詰めたような映画、全体の伏線回収的なまとまりは薄い
音を途中でなくす演出が印象的

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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音、構図、服装、街の雰囲気
ズボンの丈が短い、イタリア憧れる
ティモシーシャラメの色気と落ち着きのない動き
オリヴァー同い年って設定なの無理があるな

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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こんなにサブカルがでまくる恋愛だと思わなかった
大学生の青春

恋愛の終わり方もよかった

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