MahoTakadaさんの映画レビュー・感想・評価

MahoTakada

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映画(318)
ドラマ(1)

メメント(2000年製作の映画)

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テネットが良かったので、勧められてこちらも鑑賞。
監督が近作インセプションでも取り上げている「記憶の起源」がテーマだけど、人間は自分を守るために記憶の根本をいくらでも都合よく改変できてしまうので客観的
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

途中からこれ多分、2回目に観る時に最も真価を発揮するタイプの映画だ!と思った。ノーラン監督の映画は必ずもう一回観たくなるようにわざと作られてる気がする。
脚本は今までで一番力技かもしれないけど、過去作
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ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ(2009年製作の映画)

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ダメな男とその妻。
内容はもはやどうでもよくて(よくはないが)、生きてさえいればそれでいいの、という最後のセリフが全てだった。
太宰治をあまり読んだことがないので大谷の心情についてちゃんと理解できてい
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影裏(2020年製作の映画)

3.8

誰かにとっての悪者が、自分にとってもいつもそうとは限らない。
松田龍平演じる日浅は、いわゆる人でなしで、友人のセクシャリティを無視するし、彼の都会的な趣味も否定する。他人との信頼関係を長く保つための努
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世界はときどき美しい(2006年製作の映画)

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詩的な5本の短編集。
相互の繋がりやオチはなく、テーマもはっきりしない。けれど全部通して観ると不思議にほんのりとした明るさがある。8ミリフィルムのざらざら感が私写真みたいでちょうどいい。最後の市川実日
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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今更ちゃんと視聴 モンスターものというよりヒューマンドラマで面白かったな

ダンケルク(2017年製作の映画)

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IMAXで視聴。
キャラクター達の説明が全くなく、キャラクター自身も自分の口から身の上を語る場面が一切ないんだけどそれこそ現実ってかんじでよかった。
戦争映画を観ると、製作者サイドによるキャラクター達
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薔薇の名前(1986年製作の映画)

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青池保子先生の中世ドイツの修道院が舞台の漫画「修道士ファルコ」シリーズを愛読していて、ほぼ同時代が描かれているということで鑑賞。
薄暗い中世の修道院で起こる連続殺人事件、それを解決する元異端審問官、と
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まほろ駅前番外地(2013年製作の映画)

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ドラマ版を鑑賞。期待を裏切らない面白さで、緩さとミステリーの塩梅が丁度良くて何度でも観たくなる。
映画一作目のような作品の根底を流れるテーマは割と薄めで、こちらのほうがずっとライトなテイストだけどその
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アナザー・カントリー(1983年製作の映画)

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コリン・ファースのスクリーンデビュー作ということで鑑賞。
裏切りのサーカスで少し触れられている、イギリスのパブリックスクール特有の友情、自尊心や忠誠心といったものを扱っているのでとても勉強になったし面
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駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

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タイトルからイメージする内容の10倍は面白かった。
よくある大江戸人情群像劇かなと思って見始めたけど、俳優さんたちの演技のおかげか、色んなシーンに味があってよかったな。
大泉洋が大嘘で啖呵を切るところ
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清須会議(2013年製作の映画)

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想像よりずっと面白かった。このキャストで大河ドラマ観たいな〜〜
三谷幸喜の映画をそれほど好きだと思ったことがないけど、時代劇はかなりいい気がする。クサさと芝居がかったかんじが合ってるように思う。
新撰
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