このレビューはネタバレを含みます
皮肉の入った冗談とかたまに入るシュールな間とかでぐっと来るところが多かった。エンターテインメント!っていう感じがたまらない。
深いこと考えなくても良いから好き!って思っていたけど、仲間を失うのは一人>>続きを読む
知る苦しみと、クライマックスでの知ってしまった苦しみが怒涛のように襲い掛かってくるのでこういうエピソードの織り交ぜ方は凄いなぁと思った。
原題のArrivalが考えさせられる。
あと、仲良くしたほう>>続きを読む
SFとラブできれいにまとめてるように見せてるけど、どうしても閉鎖空間の中で生じた共依存と言う印象が拭いきれなかった。
フェイルセーフもあくまで失敗の可能性を減らすものであって、100%寄りかかれるも>>続きを読む
頑張る女性の映画!って思って見に行ったらとんでもない重厚な映画だった。軽い気持ちで見に行って申し訳ない気持ちがあった。
冒頭の不安定になりそうなBGMで早速「これは大変なことになるぞ」と思った。
前>>続きを読む
何も前情報なしに見てしまって、内容に戸惑ってしまった。
でも内容を聞いていなかったからこそ自分の中に差別の気持ちが残っていて、これからの時代理解していかなければならないのに理解できていないものがある>>続きを読む
字幕版で見た。みんな何か抱えててみんな夢があるのが爆発した感じがたまらないやつ。
動物がみんなかわいい。ウサギが絶妙な仕上がりなのに笑ってしまった。
よく聞いたことのあるポップスを動物たちが可愛く歌い>>続きを読む
キラキラした女の子と夢を追いかける男のサクセスストーリーなミュージカルかよと思いきや、ラストのエピソードでセブがミアを見た瞬間から始まる「あったかもしれない未来」のシーンに全部持って行かれた。
人は誰>>続きを読む