最初のカットの向井秀徳で笑う。
ナンセンス暴力の生む笑い、如何に考えるべきか。
音楽が浮いてたのは向井秀徳が強すぎるのか監督の使い方が下手なのか、それともぼくの個人的な嗜好の弊害か
嗜虐的な感性、なんて考えたくないけど、どこかで意識してしまって、この映画を自分の中では記録に留めたい。
ファンタジーのままでいいわけない、ものもある
銃というモチーフ、そして実体化!
夢か現実か、サブリミナルの連続?
なんもない田舎、田舎、レコード屋はないし、もしかしたら映画館も服屋も100均もない田舎
つまんない映画だけど見てよかったしどうしようもなくなるくらい切ない
金をぼふっとさせたのなんでなんだ