肉さんの映画レビュー・感想・評価

肉

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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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Queenのメンバーが似過ぎて笑う
終盤のLive Aidのシーンは圧巻!家に帰って当時の映像を見て2度楽しい
劇場で見ることをオススメします
エーーオ!✊

P2(2007年製作の映画)

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地下駐車場で繰り広げられる、美人キャリアウーマンとサイコストーカーの鬼ごっこ

アンジェラがなかなかのべっぴん巨乳さんなので、それだけでも見る価値あり。

なお、ストーカーの濃ゆすぎるモミアゲの伏線回
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あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

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何だかとても優しさを感じる作品。
会話という会話はほとんど無く、しずか〜に話が進んでいく事もあって、久石譲の音楽がとても引き立ってます。
時折クスッときて、最後はホロリ

北野作品ってなんとなーくバイ
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ムーンライト(2016年製作の映画)

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エンタメ系の作品が好きな自分には、この作品の終始平坦な感じに、あらー?といったラスト。よく言えば、とても静かな作品。

少年・青年期のシャロン役の表情が絶妙で、役柄にすごくマッチしていてグー👍

夜の
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処刑人(1999年製作の映画)

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ウィレム・デフォーの怪演に心奪われる笑

やんちゃなマクマナス兄弟の、スタイリッシュな姿と少し抜けた感じがキュートでグー👍

法で裁けない悪に、神の啓示として制裁を与えていくといった内容なので、宗教的
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レック(2007年製作の映画)

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ハラハラドキドキ、お化け屋敷を体験してるような感じの映画でした。

ちょこちょこと謎を残して終わる感じ、続きが気になる、、、

プロジェクト X(2012年製作の映画)

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まさに数の暴力!海外の陽キャこわい

ハウスパーティーのどんちゃん騒ぎは、なんだか夢でも見てる気分になります。

終盤に起こる暴動の疾走感とメタリカのBGMのマッチ具合にPOVの手法も相まって、なかな
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

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ハゲのアクアマン大活躍!おもしろ黒人枠のDJと、おませなメイインちゃんがグーです。ルビーローズの容姿がイケメンすぎて好き

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

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クリーチャーの気味の悪さや、シマー内の不気味だけど美しい風景がグーです👍

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

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グロあり笑いありのポップコーンムービー!別にプレデターじゃなくても良くない?とも思ったが、この作品は細かい事は気にしたらあかんです。

呪怨(1999年製作の映画)

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何気に呪怨シリーズ初観賞。
映画版の前にオリジナル版が2まであるとのことで、まずはこちらから

糞メンタルながら洋ホラーは耐性があるものの、日本製はやはりゾワゾワが止まらない、、。
お国に根ざした恐怖
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

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何だこの邦題と思いながらも、主演のジェイク・ギレンホール目当てで観賞。

結果、難しくて何度か見直す事になりましたが、それほど惹き込まれる内容でした。

他者・自己を含め、愛情を自覚するって難しいよね
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キャリー(1976年製作の映画)

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外にも家にも居場所のない可哀想なキャリー
中盤からの生き生きした姿を見ると、より一層切ない
皆んなが皆んな悪い人ではないのも、これまた切ない作品でした。

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

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最後のシンジとまーちゃんの無邪気な笑顔と底抜けにポジティブなセリフには、清々しさと切なさを感じた。生きるって大変だ。

特に印象的だったのが、上記2人を含めて若者の登場人物達がそれぞれ何かしらの意志を
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プロメテウス(2012年製作の映画)

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壮大なスケールで描く、生理的嫌悪感のあるゾワゾワ系SFサバイバルホラー。とりあえず火炎放射器で燃やしとけスタイルは健在。シャーリーズセロンが美人。

エイリアン4(1997年製作の映画)

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ダークな雰囲気が好きです。
今作のエイリアンは、やけにヌメヌメ。
個性的なキャラクター達のコミカルなやりとり、ニューボーンの見た目に反したつぶらな瞳等、楽しめる作品でした。

エイリアン3(1992年製作の映画)

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人もエイリアンも、やたらと爆発(?)する今作品。個人的に、リプリーは坊主頭の方がセクシーでグー

エイリアン2 完全版(1986年製作の映画)

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前作同様、映画内でのアンドロイドの扱いが容赦なくて好きです。

ピンポン(2002年製作の映画)

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この映画をきっかけに卓球部に入りました。おかえり、ヒーロー。スーパーカーの楽曲もいいです。

ゆれる(2006年製作の映画)

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兄に感情移入してしまいました 名作ですが、つらく、何度もみる気力はない

私はゴースト(2012年製作の映画)

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途中で寝てしまいましたが、後半騒がしくて目が覚めました

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