ださんの映画レビュー・感想・評価

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(2023年製作の映画)

3.0

見逃してもいいかなと思っていたけれど、相当な覚悟を持って作られたらしいし、しばらく経つけど映画館でずっと上映してるのでこれは観なければなと思い立って映画館へ行った。作為的な演出にいちいち違和感を感じて>>続きを読む

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.0

PTAの新作!とワクワクして見に行ったらウトウトしてしまった。でもふとした瞬間に訪れる高揚感は凄かった。またちゃんと観たい。デヴィッド・ボウイは優勝。

はちどり(2018年製作の映画)

4.0

こういう繊細な作品はとても勉強になる。温かいなあ

なみのこえ 気仙沼(2013年製作の映画)

3.5

語りかけてくる。ドキュメンタリーという現実と映画という虚構の狭間を揺れ動くような作品。

うたうひと(2013年製作の映画)

2.0

言葉が聞き取りにくいのもありウトウトしてしまったため内容があまり入らず。濱口竜介の作家性を追うためには勉強になる1本。ここでも黒沢清味が出てる。

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

3.5

やっぱりパルム・ドールの映画好きだわぁ〜となる素敵な一作

チョコレートな人々(2022年製作の映画)

3.0

バイトを最近始めたんだけど毎回怒られてばっかりでいつやめてやろうかと思ってたけど、もうちょっとだけ頑張ってみるかと思わせてくれる。そんな温かいドキュメンタリー。

キツツキと雨(2011年製作の映画)

4.3

沖田監督の贅沢な間の使い方はすごく心地よくてずっと見ていたいと思えた。その間のもたらすシュールさに本当に笑ってしまう。こんなに笑ったのは『街の上で』以来かな。楽しかったな。フィルムの質感やロケーション>>続きを読む

東京流れ者(1966年製作の映画)

3.5

意味わからんのにクセになる演出。構図がかっこよすぎる。

何食わぬ顔(2003年製作の映画)

3.0

濱口竜介と張り合う気は無いけど、初期からこんなエッセンスを持っているのには嫉妬しかない。自主映画に競馬場出すのが汚らしくていい。どうも最近の映画は綺麗すぎる。

(2023年製作の映画)

3.5

武の映画はぽつんと存在しているだけのように人間を撮るところが好きなんだけど、今回はかなり寄りが多いし画面の構図もカメラの動かし方も現代に染まってしまったのが残念。よくある商業映画と同じような画ばかりだ>>続きを読む

正欲(2023年製作の映画)

3.5

最近何かと多様性が話題だけれど、何でもかんでも認めていたら社会の秩序が壊れてしまうよなと思う。性的志向によって傷つく人間もいれば悪用する人間もいて、その矛盾めいたものを描いた作品はいつ現れるのだろうか>>続きを読む

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.0

宮崎駿は黒澤明のことをアニメを馬鹿にしてると嫌っていたみたいだけど、晩年の黒澤映画と似たものを感じた。表現の一つ一つがダイナミックで、でもすごく淡々としていて、気がつくと作品の世界に入り込んでしまう。>>続きを読む

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.5

ゴッドファーザーに感動したけど、ゴッドファーザー2では感動出来ない自分にはまだ早かったなと敗北宣言をしてしまう。この映画に感動が出来る感性が欲しい。
とは言えとても面白かったし、上手く言語化は出来ない
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まあだだよ(1993年製作の映画)

4.0

黒澤明からのメッセージだと思った。もう死を悟りながら創ったのかなと考えてしまう。これが遺作というのがこれまた完璧すぎる。結局最後まで「もういいよ」とは言わなかった。

ソナチネ(1993年製作の映画)

4.5

どこを切り取っても美しい。極限まで削られた94分だった。芸人たけしとしての演出が作品の面白さをさらに際立たせている。スローと早送りの使い方も秀逸。早送りをここまで効果的に使った作品を知らない。

愛にイナズマ(2023年製作の映画)

3.5

茜色に焼かれる、のように胸が熱くなるものを期待していたけれどだんだんと物語の行く末が変わっていって最終的にはホッコリとした気持ちになった。少々脚本が雑な印象があったけれど役者達の素晴らしい演技のおかげ>>続きを読む

プリテンダーズ(2021年製作の映画)

4.3

僕はこの映画、掘り出し物だと思います。こういう衝動的な映画はとても創作意欲が湧いてくる。あと見上愛が素晴らしい。

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

4.9

静かな詩のような空気感が本当に心地よくていつまでのあの世界観に浸っていたかった。自分が好きなのはこういう映画なんだよ。黒澤明がいらなかったと言って、武がサービスと言ったラストシーンは確かに映画の雰囲気>>続きを読む

地獄の警備員(1992年製作の映画)

3.5

物語はあってないようなものだけれど、黒沢清にとってそんなものはどうでもよくって、ただ映像で恐れおののいてしまう。普通の劇映画では違和感でしかない動作も台詞もエンドロールの場違いな音楽も、全部黒沢清だか>>続きを読む

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.0

をかしの文学。現実的には危ない物語だけどアニメぐらい夢見たっていいじゃないか。

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.5

少しとっ散らかしな印象は拭えないけれど、SF好きとしては大満足な作品だった。アジアの自然豊かな風景が映像に奥行きを与えていて、監督の作家性を感じた。もっとこういったオリジナルSF大作が増えて欲しい。>>続きを読む

幕末太陽傳(1957年製作の映画)

3.5

軽快なテンポに載せられてとても楽しい映画だった。爛漫な動きを捉えながら、さりげなくセットの豪華さも映し出されて、カラーであったら壮観だろうなと。主人公の咳が時々不穏な空気をちらつかせるのもいい。ユリイ>>続きを読む

キリエのうた(2023年製作の映画)

4.5

本当に素晴らしい作品だったな。
岩井俊二の、よしとされている映画文法とは真逆の魅せ方を貫き通す作家性と、様々なシークエンスが錯綜する物語のエンタメ性が理想的な比率でマッチしている。これが音楽映画である
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.0

岩井俊二はこうでなくっちゃ。
どうしても庵野秀明の映像センスと比較してしまう。

アナログ(2023年製作の映画)

3.5

桐谷健太とリリーフランキーの脇役ぶりが素晴らしかった。波瑠の佇まいはそれだけで人柄が分かるようなもので美しかった。恋愛映画であるけれど、シリアスさと笑いの緩急っぷりはたけしだなあと実感する。みゆきぃ…>>続きを読む

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

4.0

「これは岡田麿里版、台風クラブか!」と思いながら観ていたが、後半から描かれる世界観は今までにない体験でまさにオンリーワンだなと感動した。
芸術というのは本来言葉にならない感情を表現するものだと個人的に
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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

2.5

学校の授業で観た。あまり集中して観れなかったけどイケメンなのはわかる。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

4.0

ナイフのように鋭く尖った山戸結希の演出が素晴らしかった。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.5

アンドリュー・ガーフィールドのファンとしてはたまらないですね。ただサプライズを使わないと面白く出来ないのかよとは思ってしまう。

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