ミッソムさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ミッソム

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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.0

女が格好良いだけの映画。

出てくる女性陣が全員格好良くて好きなので単品なら良いんだけど「T2の正統な続編です」と出されたら蛇足感しかない。

Z Bull ゼット・ブル(2018年製作の映画)

3.0

あらすじ以上でも以下でも無い映画。
バカだけどバイオレンス描写も結構ちゃんとしてて楽しめる。

事件が起こるまでの序盤の展開が少し退屈。

オフィス用品を積極的に使ったり凶暴化した後も部署ごとにまとま
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チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.0

楽しいし面白い。
チャッキーの設定には賛否あるとは思うけど、オカルトからAIの暴走に変更したのは新しいチャイルドプレイという感じで良かったと思う。

誰も彼も容赦無く殺していったり、子供たちの友情が描
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工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

3.5

地道なスパイ活動が描かれているので最初はちょっと分かり難かった。(良い意味で普通のおじさんがたくさん出ているので、誰が何役だったか分からなくなってしまった…)

映画の世界観に馴染んでからはずっと面白
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引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.0

普通に面白いけど、普通の面白さ。
ものすごく面白い!というわけではなかった。
終盤の良いシーン、作中の経過年数の割に全然老けてない人々や老けたメイクがコントみたいな人々で物語にあまり入り込めなくて残念
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.0

試写会で観ました。

ワニがたくさん出るし噛みつくシーンが多いし吼えるし、ワニ関係はすごく良かった。
家の中や街中にワニがいる!というビジュアルも最高だった。
めげない主人公達が頑張ってはやられ、頑張
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アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.0

試写会で観ました。

幽霊だけでなく、モンスターっぽいものまで出てきて、シリーズの他作品と比べて一番エンタメ感があったと思う。
次から次に色んなヤバい現象が起こるのは観てて楽しめた。
そのかわり、内容
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神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

3.0

『因と縁』とあるだけあって、話の構成がほぼほぼ因と縁だった。

前作もそうだったんだけど、良くも悪くも話が分かり易過ぎる。「こうなんだろうな」と思った方向にしか進まない。
過去話が辛気くさいうえにボリ
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神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

3.5

あの2人にあの衣装を着せて、そこにあどけない雰囲気の女の子を投入。
マンガじゃん!と思ったらマンガ原作だった。

ストーリー自体は展開が分かり易過ぎるしツッコミどころもあるので、そこまで良くは無かった
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コンジアム(2018年製作の映画)

3.0

ごくごく普通の廃墟探索POVホラーで、話はあって無いようなもの。
『グレイブ・エンカウンターズ』っぽい。
色々と既視感はあるけれど、こういう系を楽しみたい時には良いんじゃないかな。

登場人物はあまり
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アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

3.0

オカルトだった前作とはかなり変えてきた。
ジャンルがガラッと変わるのはなかなか新鮮で面白かった。

ただ、画面の作り方とかは前作の方が良かった気がする。チャット裏での個人間のやりとりとかが面白かったの
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

2.5

特にどういう気持ちにもならなかった
私は格好付けてこんなの観ずにもっと分かり易い映画を観た方が良い

感染家族(2018年製作の映画)

2.5

ゾンビパニックの描写もあるし家族愛もあるし、コメディのツボが合う人は楽しめるんじゃないかな。

私は笑いの部分が基本的に合わなかった(笑ったところもいくつかはあった)ので、ゆるーい展開も、後半の盛り上
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.0

2作目の方が好き。
前作と違って自分が殺人鬼に狙われてる状況ではないけど殺人鬼はいる…と状態なので、前作でやってたループを終わらせる・殺人鬼を探す、以外にもやることが増えてて楽しめた。
あと、主人公以
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.0

すごく面白いわけでもつまらないわけでもない、怖くもないが脅かしシーンはたくさんある、後味が悪くない、ちょうど良い感じの映画だった。

ビッチな女の子が主役なのが良い。
ループを終わらせる為の犯人探しの
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.0

それを狙ったとは思うけど終盤まではありきたりな内容なので退屈してしまった。

4人の悪ガキが連続殺人犯だと疑っている警官を探る為に色々するんだけど、それに全く気付かない警官マヌケ過ぎんかね。
とか、退
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.5

スーパーコンボ!スーパーコンボ!
頭空っぽにして観るには尺が長過ぎる気もするけどスーパーコンボ!
本編ではキャラが立ち過ぎてて最早ドムを食っちゃってる2人のスーパーコンボ!

自分の中では本編も何回か
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時間回廊の殺人(2016年製作の映画)

3.0

観始めてから「これ、リメイクか?」と思ったらリメイクだった。
話自体は面白いんだけど、展開がオリジナルとほとんど同じなので、オチ知ってて何回も観るタイプの映画ではないこともあってちょっとしんどかった。
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ゴースト・チーム・ワン(2013年製作の映画)

1.5

設定は面白そうなんだけど、特に面白くもなく進んでそのまま終わった。
肝になりそうなエロ要素もホラー要素もちょっとしか無いのでただしょうもない会話劇を見せられてる感じだった。

拷問男(2012年製作の映画)

3.5

泣く映画だなんて聞いてないんですけど!!
悲し過ぎる話だった。

アサイラム・バスターズ(2015年製作の映画)

2.5

展開遅めでちょっとシリアス過ぎるけど、雰囲気が良いので何かホラー系が観たいなあってときには楽しめた。

ただ、やはりシリアスはシリアスなので、ヤバい奴がいるのに怪我人を放置したり武器を使い捨てにしてピ
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オブジェクト(2014年製作の映画)

2.5

それなりに面白かった。

主人公が過去を引きずって生きる姿が長く丁寧に描かれているので、どちらかといえばドラマ要素の方が強い。
ちなみに、主人公の部下もなかなか悲しい過去を背負っている。

ドラマ要素
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海獣の子供(2018年製作の映画)

2.0

睫毛…尼神インター…宇宙…生命…人間…ジャーン!感じろ!生命!宇宙!この全て!ジャーン!って感じだった。
映像が迫力あるし綺麗なので観るなら絶対に劇場で観るべき作品。

ただ、話は、私は単純につまらな
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リム・オブ・ザ・ワールド(2019年製作の映画)

3.0

ザ・子供向け!みたいな内容だけど、エイリアンの見た目が結構えげつなかったり大人がバンバン死んでいくバランスが面白かった
途中からどんどん雑になっていく

皆で自転車に乗るシーンが一番好き
子供たちのひ
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殺人の告白(2012年製作の映画)

3.5

ハラハラするサスペンス…と思いきや、韓国映画によくあるやり過ぎカーチェイスとアクションは本当にやり過ぎててちょっと笑えた
日本版も観たけれど、オリジナルの韓国版の方が犯人が不愉快で好き

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.0

こういう映画にありがちな、説教くささや押し付けがましい感じがないのが良かった。
重くなく観やすい。

スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.0

試写会で観ました。

息子を殺害された父親の復讐物語。
シリアスかと思いきや、呑気な音楽+ちょい間抜けでクセの強いキャラ+長い間で、ブラックユーモアたっぷりの仕上がりになっていた。
お父さんが強過ぎる
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

試写会で観ました。

ポケモンはあまり知らないけれど、じゅうぶんに楽しめた!
OPで鳥や牧場にいる牛?などがポケモンになっていて、そこからワクワクした。
本当に、人間以外の全ての生き物がポケモンになっ
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