コブラさんの映画レビュー・感想・評価

コブラ

コブラ

2016年8月26日より。

映画(291)
ドラマ(0)

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

副題「少女(処女)にお母さんやらせてみました」

テロメア差の悲恋やドラマはそれこそ八尾比丘尼からバンパイアまで幅広いけど、設定も演出もただただ“泣かせ”の為にしか機能してないし、その先は何もない。
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デトロイト(2017年製作の映画)

3.8

虐げる側の
「ヤッベどうしよ、、、殺しとく?」感が本当にヤダ。

幼さ故に暴走して凶悪化してしまった少年犯罪とかに通じる気持ち悪さ。
警察側ん演じた役者さん達お疲れ様でした、、、。

最後の最後まで観
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.8

サムロックウェルに尽きる。
心底クソ野郎と思って見てるとクソ可愛い後輩感だしたり。
あまつさえ最後に泣かされるとは、、。
私的愛すべき映画キャラ暫定1位「続夕陽のガンマン」のトゥーコを脅かす勢い。
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

半魚人の肉体美になんか色々超えてビチョ濡れです。
マイケルシャノンさんあんなん絶対怒らしたらあかんヤツやで?!

デルトロの狙ってきた感が若干気になるも、そこはネコウマーや指ボローや首スパーでボンクラ
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インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

フォーク斜陽の時代にしてディラン前夜。
時代は変わる、のに生き方を変えられない、生き方を曲げられない男ルーウインがどん底を這い回り「行って帰ってくる」話。
(ニャンコの名前はユリシーズ笑)

キャリー
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ブリムストーン(2016年製作の映画)

4.0

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他者なんざハナっから映ってない様に感じるガイピアースの真っ黒な瞳、真っ黒な視線に耐え続ける2時間半。この人怖い、、、。
だし、なによりこの人偉いわ。


直近ではナタリーポートマンの「ジェーン」に話は
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

あまりにも悍ま美しいショウ博士の最終形態を拝めただけで元が取れてお釣りがくる。

つがいで乗船させられてる乗組員達のズッコケ振りには愛らしさを超えて愛おしさすら感じてくる始末。

疾風スプリンター(2015年製作の映画)

3.5

たまにはこんなツイストの一切ないド直球を存分に浴びるのも良いなあ。

ワンルオダン演じるシーヤオのフラッフラ具合が80年代アバズレ感が滲み出ててこれまた良い。

10年前に観たら多分気恥ずかしさで顔を
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ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.6

48時間やミッドナイトラン系譜の、いがみ合い男の友情タイムリミットアクションコメディー。

ジャンルの定型にそった過不足のなさで安心して楽しめるし、アドリブモンスターの二人のやり取りは爽快。

ノリに
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ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

3.6

優しき世界。

ラブドールとのプラトニックラブ。周囲が、何より自分がそれで良いならいいじゃない。

ドッグ・イート・ドッグ(2016年製作の映画)

3.1

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話としては100回は観た、クズの伸るか反るか。

でもそのクズをクズ役やらせたら完璧にクズ!、のニコラスケイジってだけで割と何でも許せてしまう。
“赤ちゃん泥棒”はちと目配せが過ぎると思うけど。

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ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

自分の親にこんな事されたら殺意が芽生えると思うんだけども。

糞長く退屈だったが
クライマックスでのレリゴーしちゃったイネスの生活感あふれたおっぱいと、そのクダリには流石に腹抱える。と同時に謎の落涙。
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

前作しかり、キックアスしかり、馬鹿馬鹿しく荒唐無稽な世界観に没入させてくれるバランス能力は流石。
一切の弱さを認めない世界。
真の黒幕はミスタープレジデントっていう漫画的エンディングもこの世界観ならば
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

話の中頃で実はこうでした、という展開(言い訳)を歌でネタバラシ。
→奇をてらいすぎだし別に上手くねーよ。

人を受け入れる事が成長って話。
→スゲー嫌いなヤツ。

それによって人生のボーナス(脱処女)
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パラノーマン ブライス・ホローの謎(2012年製作の映画)

3.9

意外な人の意外な言動や行動のエモ味で時々泣きじゃくるのだが、今作のネーちゃんが正にソレ。

ストーリーも素晴らしく人が人を許すプロセス、というか心(脳と言ってもいいかも)の作用として
“必要な事” を
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バック・ビート(1993年製作の映画)

4.0

これまでで最もサントラを聴いた作品。
スチュに傾倒し過ぎて美大を目指した友人がいた程ドンピシャ世代。

スチュとアストリッドの関係よりスチュとレノンの関係性に下半身がモゾつく(ノンケですが)。
ホモソ
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

初期パンクの産湯につかり、前衛アート信奉者を宇宙人の様に感じてた自分にとって、主役エンへのシンクロ率は200%オーバー。

ドラッギーなエルファニングとの中出しセックスシーン(a.k.aライブシーン)
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

このお伽話は、誰が何の為に語っているのか。

を、ある程度自分なりに考察して(正しいか、わからないけど)二回目を視聴すると初見に感じた違和感が反転して号泣ポイントに。

話は全く違うけど物語創作論とし
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

オープニングクロールが最高潮であとは底抜けに堕ち続ける。

以下恨み節(ライアンジョンソンへの)



モンゴロイドへの目配せとかいらんから、フィンとブスの糞つまらんエピソードは丸ごとけずって時短しろ
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グレムリン(1984年製作の映画)

-

久方ぶりにかーちゃん無双を堪能。

ホラーなのかコメディなのか。
スピルバーグが介在したからこそのこのバランスとの事だけど、ダンテの“好き勝手”が炸裂した2を産むための1だと思っている。

断絶(1971年製作の映画)

-

キャプテンアメリカ&ビリーやコワルスキーの様なニューシネマヒーローより断然コイツらの方に気持ちが乗っかる。

若いのに55年シボレー(めちゃくちゃカッコイイけど!)なんてメンドくさそうな車をカスタムし
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フルメタル・パニック! ボーイ・ミーツ・ガール(2017年製作の映画)

-

立川極音にて。

素材が素材(ゴンゾ)
なんでいかに腕を振るおうとも美味しくはならない。

でも来年はフルメタイヤーなんで何はどうあれ、この祭りには乗っとく!

ハッスル&フロウ(2005年製作の映画)

3.4

底辺にみえて才能ある奴ばかりがたまたま集まってた様です。

セックス担当も実は営業力半端ないというオチが付く優しい設定。

便所のくだりは切ないやね。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

話はモタモタしてるし、アクションもスロー多様でやっぱりモタモタ。

世界を壊滅させかねない毒ガスの設計書が毒ガス博士の個人手帳に記されてるだけかよ、、、とか

銃で撃たれたら死ぬけど毒ガスは大丈夫なん
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幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

-

他者への共感性が欠如したジュテームモンスターフランソワ。
薄ら寒くなるけど、こんな
人(達)知ってる。

自分の“良かれ”が他人にとってもそうであるとどうして考えられるのか。

ゴースト・ハンターズ(1986年製作の映画)

-

こんなトホホな珍作には、カートラッセルの地声の3割り増しぐらいトホホ感を味わえる日本語吹き替え版が絶対におススメ。
安原義人の仕事の中でも特級品。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.6

「人間は国家がなくても生きられますが、人間なくして国家は存立しえません」
ヤン・ウェンリー
 
マーベル作品としてどうこうというより好きなテーマだったのとテッサトンプソン起用で親指立った。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.1

過去二回の視聴では寝落ち。
ラグナロクの為の復習視聴。

剣と魔法の世界がどうもね、、、。

狙撃(1968年製作の映画)

-

銃、車、時計。
ディティールだけで楽しめる映画を作れた時代が我が国にもあったんだな。

加山雄三の土人メイクで時が止まる!ヤベェ!


特典映像の銃殺陣師、“世界の”国本社長(ウエスタンアームズ)のイ
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エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方(2015年製作の映画)

2.9

男の下品な本音ギャグの名手ジャドアパトー作女性向けポルノ。

ブリーラーソンを始めて可愛いなと思ったぐらい。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

悲しむ、の代替行為としての破壊。その破壊からの再生という酷くわかりやすいお話の様でいて、そんなシンプルな話でもなかった。

ガキの「チンポ舐めたい」発言辺りから始まる物事の裏側の話が始まってからが本編
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ダーク・スター(1974年製作の映画)

-

これは応援上映案件!
スキモノ達と、わいのわいのしながら観たいヤツ。

終始笑いっぱなしだったが、初見だったのでOPにフォーク調の曲が流れた時は虚をつかれて震える程感動。
近年顕著なSFとポップスの融
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.1

いたたまれない。
これに尽きる。

後半で偶然出会った際のミシェルウイリアムズの暴力的謝罪はそのピーク。
やめてくれ、、、。

EDの余韻が救い。

何度も観たいけど精神磨り減るなあ。

ノー・エスケープ 自由への国境(2015年製作の映画)

3.1

レッドネックに追われる恐怖。
人間狩りM1ガーランド無双。

ハンターであるJDモーガンが弱音ばっか吐いてて若干醒めるも、まあ精神的に弱いからこそ排他に傾く訳で。

ワンちゃんの最期が切ない。

マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

3.8

全ては火星人のせい!
という大義名分のもとティムバートンの“御趣味”が爆裂。

ノリノリで作ったものを観るのは楽しい。

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

3.3

初見はコーヒーアンドシガレッツの時に後追いで。

苦手なジムジャームッシュ作品の中ではエヴァの思春期的アンニュイで嫌味な可愛さに助けられて唯一好きな作品。

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