しょきさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

しょき

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パディントン(2014年製作の映画)

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こういう話しか見たくないまである。ダッフルコートをあげちゃう段階でもうみんな家族だった。3制作してるやるらしいから2も見る!

暗殺の森(1970年製作の映画)

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楽しめなかった。サスペンスかとお思いきや重苦しい人間ドラマ、普通の人間枠とやらに自分を押し込む話らしいけど、その苦悩すら汲み取れなかったな。
ヨーロッパ映画の最後意味深な顔で終わらせるのかなり好き。顔
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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ウェスアンダーソンの実写映画初めて見たけど、コマ撮り見てるようだった。そのスタイルもすごいけど俳優はもっとすごい。
フォーカスできるキャラクターがいなかったので話はそこまで好みじゃなかった。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

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ワンアイデアなので40分くらいでいい。
誰もクリプラを責められない良い塩梅の設定で興味をそそられた。人間そのものの可能性を賛美するようなラストがすごく好きだった。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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見ながらこの映画前に見たことあるな…って微かな記憶が言ってた。ここまで見たこと自体忘れてる映画なかなかないから全然好きじゃないのかもしれん。

イヤホン共有して妙にロマンチックなことしたり異様に長い間
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

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観賞後の気持ち悪さが妹とリンクするってレビュー見てなるほどなあとなった。「いやタイラーは?」の気持ちはずっとあるもんね。
映像表現とプレイリストに凝りすぎて脚本がそこまで息してないような。
日本版ポス
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ニモーナ(2023年製作の映画)

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大絶賛の嵐だったので見たけど、典型的なハリウッドアニメーションのプロットで、そこまでかなあとは思ってしまったわ。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

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全然好きじゃなかった
名刺の出来で怒るの小学生のカードゲームのくだりだった。殺人鬼が泣くな腹立つ

イカボード先生のこわい森の夜/イカボードとトード氏(1949年製作の映画)

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ディズニーでこんな作品があったのかとめちゃくちゃ興奮した。
これ子供の時に見てトラウマになりたかった。。。
タイトルと収録順が逆なの気持ち悪すぎるだろ。

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ面白い。
クローヴヒッチキラーの時も思ったけど、ミステリーより犯人と主人公の間に関係性ができる話が好きだな。
真相を知りたいから睡眠薬飲んでくれよって思っちゃうのもなんか恐ろしい。人の“知
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エグザム(2009年製作の映画)

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会話劇が見たくて見たけど、、、
転から始める話でオッと思ったけどそれを上手く使えてないというか、キャラがみんなセリフを喋ってるだけ。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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キャッチコピーからクライマックス予想つきまくりだけどかなりラブコメに振ってて思ったより面白かった。
移民要素強いだけでまあズートピア見れば良さそうな話だったのは否めん。

ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

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ウェスアンダーソン犬が島しか見たことないけど、実写作品でこの世界観出せるのか?と思いながら見てた。

バーバリアン(2022年製作の映画)

4.5

今日をこの映画の大ファンになった記念日にする。怖いのに笑っちゃうこの感じたまらん。
おっさんのキャラ最高だった

トライアングル(2009年製作の映画)

4.1

めちゃくちゃ面白い。もう少し話題になってもいい映画では。
ループものだけど始まっては戻るんじゃなく、ループした世界がダブっては少しずつ消えていくかなり複雑な作り。忘れたころにもう一度みたい

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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どのくらいアートにのめり込めばあのレベルに到達できるの?
映像としては前作よりめちゃくちゃ良いけど、ヒーロー映画嫌いが楽しんでみれたスパイダーバースじゃなくなっちゃった。

エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

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カットの切り替わり方だけでストーリーってこんなに伝わっちゃうんだな
ラストはあんま考えちゃいけないやつだよね(?)

ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界(2022年製作の映画)

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これはうんちですね〜
ディズニー流映画の作り方みたいな本をAIに読み込ませてできた作品って感じ。全部が嘘くさくて説明くさい。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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期待してたよりずっと面白かった。

ファンは複雑な気持ちかもしれんけど、もっとリトルマーメイドを大切に思える作品だと思う。アニメ版はアリエル一強すぎて他キャラの描写が乏しいけど、この映画はどのキャラも
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遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011年製作の映画)

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前作が面白かったので見たけど、こういう正当な話が見たかったわけじゃないというか全編ノルウェー語でイカれた話して欲しかった。犬追ってる人主人公にしなきゃダメでしょ!

エイリアン(1979年製作の映画)

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エイリアンの動き人すぎるでしょ。色々と古さを感じる故に未来設定なの忘れがちになる。ラストの戦闘シーン映画館で見て目痛くなりたい。

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

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生物のえぐみがすごい、やっぱりこういうエグさはcgでは出せないのかもしれん。
心理的にジクジク追いやられるところもう少し見たかったなと思いつつカラッとしててエグいのに笑っちゃうのもまた良い。
無駄にエ
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ミザリー(1990年製作の映画)

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結局こういうのが一番面白い。警官夫婦はファーゴの警官みたいで愉快だった(結果的には全然違うけど)

殺しのドレス(1980年製作の映画)

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長回しがネチネチで最高。ヒッチコックの影響受けまくりなのがすぐわかるから犯人が分かりつつもちゃんとハラハラする。いい映画。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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なんかPixarのレッサーパンダ見てるみたいだったなーと思いつつ、色んな点で対だったのでこの2作がノミネートされた今年のアカデミーおもろいなとなった。
移民1世とアメリカで生まれ育った2世と、本国に住
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

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よくできたタイムリープモノが溢れてる今見ると特に面白くない。

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

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全部が間違っててかなりきつかった。この作品はカラっと描くかんじが癖になるらしいけど、それが逆にきつかった。でももう一回見たい。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

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面白すぎた。
ずっとジョシュブローリンのことイーサンホークだと思っててクレジット二度見した。外国人の顔分からん ; ;

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

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友達に110分間小競り合いしかないって聞いて見たから変な期待しないで見れた。
「優しい奴のことを俺は覚えてる」の説得がすごく好きだったからあのおじさんの勝利。

ロッキー(1976年製作の映画)

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勝敗なんてどうでもいいラストめちゃくちゃよかった。

オープン・ウォーター(2004年製作の映画)

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主人公が馬鹿な奴らじゃないから可哀想になる。

エンドロールが悪質すぎたわね(褒めてる)
続編の方が馬鹿だけどやらかしてもおかしくない設定で面白そう

雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

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あの状況で一度もきちんと発狂させてもらえない令依菜不憫すぎだろ。突然あんな場所に何日も追いやられたら多少の悪口でバチ当たらんでしょ。

絵がめちゃくちゃいいね。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

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高所恐怖症だから作業しながら見たけど手汗で全然iPad使えなかった。
バカ映画なのにまとめ方あれで笑っちゃった。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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主要キャラ少ないので割と想像ついちゃうのが惜しいけど、何も考えずに映画見たい気分だったから割と楽しめた。
ウォルトみたいなキモキャラもっとしゃしゃり出て欲しかった