ドギーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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リアル鬼ごっこ(2015年製作の映画)

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そういうリアルね!wトリンドルちゃんの走り方が気になってしまった。

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

2.0

天災さえもアトラクションって感じだ…。災害時、逃げるのは悪いことじゃない。どうして悪役を用意し、最後はトドメ!!!みたいになるんだ…。

妹の体温(2015年製作の映画)

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終盤、もし母親が主人公に言葉だけでなく抱き締めてあげていたなら、兄妹は繰り返し抱き締めあっただろうか。お兄ちゃんは恋愛感情で動いてる部分もあるように思えたけど(ヤキモチとか・・・)、家族愛のお話ですよ>>続きを読む

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

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オチが早々に分かってしまって母親を応援しながら観てしまった。ここのレビューを見て劇中の虫がゴキブリってことに気づいて一番ゾッとしました!!ダンゴムシじゃないのかよ?!もともと母親が整形して帰ってきたっ>>続きを読む

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

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確かに、え?!ってなった。なったけども、長いよ〜〜そこまでが長いよ〜〜。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

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なんかヤバイ映画観てるな~と思いながら最後は感涙してしまった。マックス漢だな~~。生きたい人は死に、美しく死にたいやつはしぶとく生きてて命って難しいシリーズは今作しか鑑賞してないので、これを機に観てみ>>続きを読む

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

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ドラえもんがCG…それだけで何だか抵抗があったけど、のび太達の日常生活さえも立体感を帯びることでドラえもんの存在感がすごい!未来の異質さが際立ってて何だか面白い映像だと思った。声優交代して観る機会が減>>続きを読む

風俗行ったら人生変わったwww(2013年製作の映画)

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眠れなくてちょうど放送してたのを観た。突然流れてきた公平なWorldに心奪われた!挿入歌で使われてたのね。いい曲だ。原作と違ってとんでも展開なところがうーん。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

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ゲームの悪役が主人公の映画。ならば悪役は出て来ないのかなと思ったけどそんな事はなかった。役を演じているだけで、悪そのものは存在するんだな〜。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

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綺麗でした、映像も、音も。お話はまさかのそう言う展開?!とビックリしたけど、2人のそれぞれの想いも切なくて苦いけど美しく思えた。主題歌のRainにもビックリ。

僕が星になるまえに(2010年製作の映画)

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主人公はあまりにも我が儘に思う、残された周囲の人間のことを考えてるようでまるで考えてない!けど、もしも主人公と同じ境遇であったなら、主人公の親友と同じ立場であったなら…そう思うと心が苦しい。もう余命が>>続きを読む

アンニュイ~倦怠の季節~(2012年製作の映画)

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嫁好きすぎて抱けない無理ィ><的な…いろんな愛があるのね。最後のあの悲しげな笑顔、結局彼は愛することを恐れて逃げ出してしまったのかな?

ビザンチウム(2012年製作の映画)

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最初から最後までじっとりした空気が立ち込めていて、個人的に好きなタイプの映画だった。吸血鬼になる課程は斬新すぎてちょっと笑ったw吸血方法もスタイリッシュw

最強のふたり(2011年製作の映画)

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格好良い!の一言に尽きる。こんな最強な絆が生まれるような人生を送りたい!

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

5.0

最後、思わずゴーテルを追いかけるラプンツェルが泣けるんだ…。そこでこの映画、好き……ってなった。

先生を流産させる会(2011年製作の映画)

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実際は男子学生だったんだっけ。「気持ち悪い」って部分を表現するのに、女子学生に変更したのは正解だと思う。まあでも本当に、タイトル通りの胸糞悪さ。音楽がやたら良い。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

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この映画をきっかけに、BCCドラマ、原作と、Jane Austenの世界に魅了されてしまった。何度でも観てしまう!その度にリジーとダーシーさんのやり取りにはドキドキする。でも字幕翻訳があまりに酷いので>>続きを読む

ザ・ドア 交差する世界(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

悲しいのだけど、ラストのプールサイドに腰掛ける二人はスッキリしたような表情を浮かべていて、母娘(過去)を救った夫婦(現在)の間には絆と信頼が生まれたように感じた。それでも救いたかった娘と同じ時間を過ご>>続きを読む