安定のピタゴラスイッチ。
しかしアメリカ人って、ガサツだな
こういうのはやっぱりタランティーノのほうが上。
血が流れ放題だが、ちゃんと吸わなくて大丈夫なのか?
KKKも、あいつらになってたら面白かったのに。弱すぎてつまらん。
画角が時折変わるけど、何か意>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
容疑者の中で1人だけギャラの高そうな役者を使っていたので、どうせこいつだろう、漫画家だから盗作絡みかなんかだわと思ったら案の定であった。
婚約者役と漫画家役はキャスティングを逆にしたほうがしっくりく>>続きを読む
ちょっと荒唐無稽すぎるかなあ
海外ロケして贅沢だけど、
中身は年末SPドラマレベル
パリでのショットの一部が、人物を合成してるように見える
この時代に天津行きか…。
戦争がこれから激化して先行き暗いね。
現代からすると、佐分利信の傲慢な所作がどうしても好きになれない。
古い価値観の男たちが書いた脚本だから仕方ないか。
字幕がないと、何>>続きを読む
なんだこれ
リメイクでもなんでもない
黒澤明もびっくりだわ
今の価値観からすると理解できないこと多数。
上原謙はいいひと過ぎて、結局みんな去っていった。
山村聰に子猫が無理矢理抱っこされて、最初は鳴いて抵抗してたが、やがてぐったりしてしまってハラハラする。>>続きを読む
ほとんどの枢機卿がその他大勢。
ただのどよめき要員。
もう少し人々をきちんと見せてほしかった。
しかし、ロジスティクス役はつらい。
みんな勝手だし、なにもいいことない。
亀の意味をいろいろに考えら>>続きを読む
全篇、その場のノリ映画。
イゴールの顔がプーチンに似てる。ロシア系に多いタイプなのか。
冬のボードウォークの遊園地が荒涼としていて、ラスベガスの陽光との対比になっている。
うまいことヨットが流れてきたなあ笑
タイミング良すぎ。
猫が何度も水に落ちるのでヒヤヒヤする。
みんなあまりご飯食べなくても大丈夫なんだな。動物強い。
鳥、猫、カピバラが賢い。賢過ぎる。
犬はレト>>続きを読む
集団でいないと殺されるって、どんだけヤバい状況なんだよ笑
やはり「さらば青春の光」と比べてしまうが、こっちは主人公がイケメン。しかし結構高齢者も多くて、青春の暴走って感じではないね。家庭もある大人が>>続きを読む
いつになっても、へんてこりんな日本の内装しか作れないハリウッド。アメリカ人って、日本文化に根本的にリスペクト無いんだろうな
出てくる男みんな下心の塊。
冒頭にからかわれてた藤木悠はよくわからん。まあ似たようなもんだろう。
銀座のバーで純愛はもはやファンタジー。
ダイヤと安全を守る鉄道員の仕事ぶりを堪能する映画。
外国の鉄道員が見たら、クレイジーと思うほどの緻密な連携プレーに満ちた作業の数々。
日々当たり前に思いがちな鉄道運行に改めて敬意を表したい。
乗客は>>続きを読む
顔が東南アジアっぽい日本人達が英語喋ってるけど、その無国籍性が逆に村上春樹的。
村上春樹の様々な短編が無理なく融合していて、構成力が秀逸。
ちなみに原作の地震は95年の阪神大震災で、かえるくんがみ>>続きを読む
不良少年以外悪い奴がひとりもおらず、心地よい温かさに満ちていて、素晴らしい。
しがらみの無いインディーズならではの傑作。
てっきり東西冷戦的にアニャと殺し合うのかと思ったら、変なのがうじゃうじゃ登場。
こんなところ、2人でどうにかしろって無理ゲーだわ。
前任者の黒人はアニャとの交流は無かったのだろうか。幸薄い黒人だっ>>続きを読む
ネガティブ過ぎて、途中で嫌になってやめた。
しかし上白石萌音って芋っぽい役が似合う。
ビートたけし主演作品。
北野武ではない。
ギャグがひどいけど、
昔からたけしのギャグはこんな感じ。
腹が出過ぎてて心配。
典型的な貴種流離譚。
なんだ上級国民かよ、って感じ。
次作は孫かね。
デンゼル・ワシントン弱い。
「ブレイキング・バッド」等あらゆるドラマに出てくる、仕事を選ばないスーパーサブのディーン・ノリスが安定の怪訝顔の上司役で登場して満足。やられても放置されてるし。
誰かこの男に怪訝顔大賞を贈ってほしい。>>続きを読む
wiki読んでから見ないと、ストローズとの軋轢の詳細がよくわからない。
しかしオッペンハイマーって、女関係や言動の脇が甘くて、陥れやすい人だったんだな。
マット・デイモンが太っていて、ジェシー・プレ>>続きを読む
70歳を間近にして、ここまで自由奔放に作れることに驚愕する。
リアリティや辻褄合わせなど気にしないで、これからも元気に撮ってほしい。