永井省吾さんの映画レビュー・感想・評価

永井省吾

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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.3

前作との繋がり、世界観の統一としてはいい。悪く言うと前作と変わり映えがあまり無い。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.7

大人でも何回も見れるし、子供は理解できていないだろうけど神秘的な雰囲気に口を開けて目が離せなくなります。とても面白いです。
劇中歌も耳に残ります。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.4

見る順番を間違えたのでほとんど意味がわからなかった。前作を先に見るようにご注意ください。
前作を見ていれば面白いと思います。

(2020年製作の映画)

3.8

80分くらいまで面白くないと思うのに、最後には涙がでてた。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.5

キャストファンにはおすすめできる。ブラピの映画はいつもキャストの割にストーリーが残念だけど、これは面白かった。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.0

キャストのファンは別として、30歳以上には理解しにくい。

土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

3.9

マンガの映画ものは基本好きではないけど、これはこれで面白かった。さすがクドカン。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.5

両主演の演技に入り込まされる。結末もある程度スッキリしてよい。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.2

子供の頃に劇場で見たときはいまいちと思ったが、20年越しくらいで見たら、千と千尋より面白いと思った。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.4

ミュージカル映画が自分には合わないことがわかった。唐突にダンスに入られると集中力が飛ぶ。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.0

映画は連作より面白くなくちゃいかんよね。バトルシーンも少なく期待外れ。年末特番くらいで良かったと思います。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

1.8

とんでもなく暗い気持ちになる。つまらなくはないが、見なきゃよかったとおもった。

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