Shさんの映画レビュー・感想・評価

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

君の名は、天気の子を含めた災害シリーズでは一番面白かった。
震災が腫れもの扱いされずに今後も伝わっていくことを祈るかな。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.7

画が綺麗
伏線に気づくために複数回見た方がいいなと思った

天気の子(2019年製作の映画)

3.3

綺麗だった、映像は
この夏最高の感動をとか思ってたけどそれほどでもなかったんだよな

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.5

討論とは名ばかりの三島いじめ大会に言葉だけで闘ったということが素晴らしい
芥氏は嫌いだ、ただ自分が気持ちよくなっている
タバコのシーンはその後の自己陶酔から見せる虚構の余裕なんだろうなあ
観念的こじつ
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.4

もう一度見ないとわからないかも
もっと面白く見るために前提知識は必須かなあ

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.5

ドラマの方が面白かったけどこれはこれであり
軽いからちょうどよかった

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.2

ぞうさんは何を表すの
こういう関係性をせふれって呼ぶの嫌いだからせふれって言い方すきくない

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.9

エンターテイメントだね
見てて面白い
ファックファック!!!!

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

Motherhood is a mental illness.
実話なんだね。女には勝てない
敵に回したくないよ〜!

ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

めっちゃ死ぬやーん思った😅
内容途中で読めちゃったなあ
真剣佑がかっこよかったです
三浦春馬の映画を映画館で見れてよかった

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

明大前も調布も飛田給も一瞬だけど桜上水や八幡山も、よく見てきた僕の街がそのまま映し出されることの、いわゆる住んでたところ補正って結構ある

社会に揉まれることで互いが変わっていく様は「それが悪いことで
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.2

使い古されたネタかもしれないけど、何か見たいなって時に丁度いいかも
これがフジの60年の記念か、、、

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

コメディーとホラー(?)のバランスが良い。随所に現れる格差のコントラスト
汚水が飛び出すトイレに座ってタバコをふかすシーンが優勝すぎた

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.0

脚本がよくできていて好きです
前提知識があることでより深く楽しむことができるね

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

厨二病感が良かった
映画ならではの世界観
酔って観てたから余計にかな

モテキ(2011年製作の映画)

3.8

絶妙に軽い。そんでもっていい
小っ恥ずかしいな。でもそれがいい
あとこの長澤まさみえぐい

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

3.0

入り込めなかった、日本人だから?
ナショナリティは関係ないのかな?
昔、実家のクローゼットはウキウキしたね

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.5

やっぱり相手に合わせ受け入れる方が楽なのね
現代日本への皮肉
後半、理想を諦めた姿は今を生きる僕らにも通じるものが
0か100かではつらいよね

マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

正義と正義は対立する
真実はいくつもある
彼女は最期まで本当のマリアンヌだった

万引き家族(2018年製作の映画)

4.3

他人との関係は何物にも代え難く、何物よりも薄情である
事実は小説よりも奇なり

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

とてもいい、描写が素敵
ただ性的マイノリティが性的マイノリティとしてあるだけで悲劇の象徴として消費されているのは少し残念
受け入れられるべきか否かは見る人に任せるとしよう
おそらく今期最高の映画

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.3

ちょっとまあよくわからん。意識高い映画好きにはウケるのかも(煽りじゃないです)

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