おだんごぱんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

おだんごぱん

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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.9

ルークの修行と、ハンソロやレイアとの繋がりが深まりをみせた今作、盛り上がってまいりました〜😃

ヨーダ登場。可愛い…😍ルークが父親の秘密を問い詰めた時のヨーダが可愛すぎる。

フォースを発動させるのに
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.9

せっかくDisney +にお金を払ったので、この歳にしてまだ未見のスターウォーズシリーズに挑戦!

これまでにも何度かチャレンジしたが、最初のテロップの情報量の多さと、独特の専門用語についていけず断念
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ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

3.9

ゲームオブスローンズのダーリオが他の映画ではどうかなと思って、以前から気になっていた今作を鑑賞。Amazon、Netflix共に鑑賞期限ギリギリで観ることが出来ました💨

ダーリオことミキールハースマ
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エターナルズ(2021年製作の映画)

-

ディズニープラスにてフェーズ4を一気見月間。

観たかったファルコンやロキのドラマシリーズの流れからこちらも。


あれれのあれれ。こんな所でロブ・スタークととジョン・スノウがひとりの女子を取り合って
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キーパー ある兵士の奇跡(2018年製作の映画)

3.6

「愛を読む人」で純朴なドイツ青年を演じたデビッドクロスくん。今回主役という事で、期待の本作。

今回は捕虜としてイギリスに収監されたドイツ兵士🪖。昔からサッカーが好きで、驚異の守備力を発揮するキーパー
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.4

たーのーしー😆❗️

今回も男臭いぞ。大麻だぞ。ガイリッチーお得意のパターンなのに、時代を捉えて楽しく作ってある😄

そして感心するのが、適材適所の役者達。それぞれのキャラが立ってる👍配役考えた人凄す
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.6

これはもう、最高に良かった!

英国貴族の成り立ちが、決して褒められたものでないこととか、ジェントルメンの言葉の由来とか。知らなかったこともあり、新たな発見。


何しろ、レイフファインズファンとして
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レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

3.5

レオ氏にはときめかないが、ウィンスレット嬢が好きなので初鑑賞👀

おやおや、これは何の映画かな?

夫婦が堕ちていく映画にしては、メッセージが分かりにくい。
2008年に、50年代の夫婦喧嘩を描くこと
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.9

うそやろ、マジか😣
ギャスパーウリエル氏の訃報にショックすぎてレビュー。


私が初めてみたドラン作品。
なにやら思い詰めた主人公が、久しぶりに実家に帰ってくる。
異様なテンションで迎える家族たち。喋
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天国でまた会おう(2017年製作の映画)

4.0

好きだなぁ、こういう映画。

フランス発コメディだけど、反戦や親子、友情のドラマがしれっとだけど刺すようにお話に混ざっている。

主人公というか語り手のとぼけた感じのおじさんが良い😊と思ったらこの映画
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Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

4.0

イタリアのコメディは面白いなぁ🤣

小さい頃から公務員になるのが夢だった主人公。公務員らしく長くその勤めを果たしてきたのに、政策の転換で人員削減の対象になってしまうが、何とか公務員にしがみつこうとする
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.9

今作はキャストや出来事を引き継いで前作の続きとなっているが、ホークアイは離脱…、説明もなしかよ💦

アレックボールドウィン長官は継続で、ちゃっかりチームの一員になってた👍

タイトルの通り、今回はスカ
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.9

謎の組織、「シンジケート」を追え!の巻。

冒頭の箱詰めスモークがまた伏線に。

今回も曲芸師トムがやってましたねー、ポールダンス😁ならぬ、ポールアクション。あんなCM、昔やってたなー。

そして見ど
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.9

この4作目からジェレミーレナーの参戦。これは観た覚えがあるぞ。


ロシアの核ミサイル発射コードを巡ったミッションに挑むの巻。

エージェントに昇格したベンジーことサイモンペッグ、今回はガッツリチーム
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.9

いよいよ名優フィリップシーモアホフマンが悪役で登場👍「マグノリア」にも出てたけど、優しそうなナースでした。今回は冷酷な役どころです。飛んでる飛行機から宙吊りにされてました🤭

そして、なんとイーサンが
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.5

実はこの「ミッションインポッシブルマラソン」は、去年の年末にもトライしたのだけど、この2作目の序盤、山道のカーチェイス🚗からのベッドイン💕にゲンナリして断念したのです。

今回は我慢して観ました😎
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.8

年の瀬滑り込み「ミッションインポッシブル」マラソン😅

トムクルーズはそんなに好きでもなくて、でも「マグノリア」や「アイズワイドシャット」のトムは好きっていう、ひねくれ者な私。

ふと、「あれ、ミッシ
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ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

公開当時、劇場に行きたかったがタイミングが合わず。
早々にNetflixで観ることができ、ありがたい☺️

認知症によってあやふやになっていく現実を、主人公アンソニーとともに体験する。

人が変わる、
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

ふー。ダニエルボンドの最終章を見届けました🥺

007は、このダニエルボンドシリーズしか観てなくて、だから他のジェームズボンドは観たくない💦

今回、この最終章を観るためにカジノロワイヤルから全部見返
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コリーニ事件(2019年製作の映画)

3.9

ドイツ発法廷劇。

事件が起こり、犯人が捕まり裁判に。犯人の弁護を若くてなりたての弁護士が担当するのだが…。


よくある設定だけど、真相が見え始めた頃からグイッと引き込まれる。


以下、ネタバレっ
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MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

4.3

すごく良かったです。

水俣病…。4大公害病のひとつとして、社会で学習し、被害者の方々の写真が教科書や資料集に載っていたのをうっすら覚えている。ひょっとしたら、その中にこのユージーンスミス氏の写真もあ
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マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

3.9

あらぁ〜☺️これはなかなか面白かったですよ✨

ニコラスケイジは、「リービングラスベガス」で好きになって、「8mm」くらいまでは追っかけていたなぁ…。遡って観た「赤ちゃん泥棒」が最高に好きだった😆
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小さいおうち(2013年製作の映画)

3.9

妻夫木シリーズ。

タキさんの回想録を中心に、二つの時代のお話が描かれる。

妻夫木氏は、現代パート。倍賞千恵子演じる老後のタキさんとのやり取りが中心。所々、Eテレ教育番組の子供のようなコメントを入れ
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マイ・バック・ページ(2011年製作の映画)

3.3

妻夫木ブームシリーズ再開。

随分前に観たので、思い出しレビュー。


ある雑誌記者の回想録をもとにした作品。時代は学生運動が盛んな1960年代後半。

記者(妻夫木)と、ある活動家青年(松山ケンイチ
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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

冒頭の、ジョンが発見されるシーン…。

ヒースのファンにはフラッシュバックなんではないでしょうか?
私は一旦再生をを止めました😣

ドラン監督が子供の頃にファンレターを書いた経験から着想を得たお話とは
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

公開当時から期待していたのを、やっと観れた✨

イイ…🤤

2回連続で観た…


ドラン監督の描く恋愛って、どこかで経験したことのある、何かの始まりとか終わりとか、やっちゃう仕草とか、言い訳とか。だか
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ぶあいそうな手紙(2019年製作の映画)

4.6

とても良い映画を観た。

頑固そうなお爺さんと、若い女性との交流…。そんなイメージで見始め、確かにそういう話だけど、とにかく主人公のエルネストが素敵✨の一言に尽きる。

というか、エルネストの周りの人
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涙そうそう(2006年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

妻夫木ブーム、第5弾。

こちらの妻夫木氏は、お人好しな底抜けいい奴兄い兄い。爽やか全開!

しかし血のつながりのない兄妹とくれば、あだち充の「みゆき」展開を期待してしまうが、中途半端に裏切られ…。
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やわらかい生活(2005年製作の映画)

3.3

妻夫木ブーム第4弾。


寺島しのぶは大好き。このお話のキャラクターは、寺島さんだからこそ面白い。

何気にキャストが豪華。


トヨエツは、歌が上手いのか上手くないのか⁇👀

うつ病のヤクザを演じる
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ローレライ(2005年製作の映画)

3.0

妻夫木ブーム第三弾。


何だこれは、パート2。
いや、役所さんだし、期待してたらあれれのれ。

少女?エヴァの潜水艦バージョン?


面白い…のか?


妻夫木氏の表情や演技がしっかりしてきたぞ。

ドラゴンヘッド(2003年製作の映画)

3.0

妻夫木ブーム第二弾。



何だこれは…。

山田孝之の印象しか残らない。なぜ槍😅


全力の妻夫木を楽しめる。

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

3.5

妻夫木ブーム到来につき、出演作を漁ってます。

まずはこれ。

夏だね〜、ウォーターボーイズだね〜ってか。なんだかんだで、何回か観てる。

まだ子どもっぽさが滲み出る出演者たちの中で、玉木宏が妙に大人
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.7

原作読了済。

映画化が決まって、篠原涼子が母役と知り、はまり役だと思っていた。実際、期待通り。周りに有無を言わせないスゴみ。狂気に変わっていく様、終盤の表情はもはやホラーだった。

東野圭吾の小説っ
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激動の昭和史 軍閥(1970年製作の映画)

3.5

太平洋戦争を映画で追うシリーズ。

終戦の日である今日は、こちら。


大日本帝国の、二.二六事件から戦争へと突き進む様を、政府、軍の動きとともに、天皇とのやり取りや、新聞記者の視点も加えてなぞってい
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八月の狂詩曲(ラプソディー)(1991年製作の映画)

3.5

太平洋戦争を映画で追うシリーズ。

1日早いけど、こちらは長崎の原子爆弾をテーマにしています。
昔、よくテレビで放映されていて、何度か見た気がするけど、大人になってから見るのははじめて。

原子爆弾の
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.3

太平洋戦争を映画で追うシリーズ。

今日この日はこれ。
前作には匂わせ程度に描かれていたリンさんの事が詳しく描かれているとあって、ずっと観たいと思ってた。Netflixありがとう。

リンさんの生い立
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