KABUさんの映画レビュー・感想・評価

KABU

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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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原作が好きでようやくみることができました。

また原作読みたいなと思いました。
瀬尾さんの作品は悪い人が登場しない気がする。(だから好きなのかも)

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

5.0

原作からの視聴。
映画もよかったー!
原作読んでから少し経って、記憶が曖昧だったのかもだけど
世界観壊されず映画も楽しめた!

原作読んでからだと
大体原作びいきになっちゃうけど、
これはどっちもいい
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テーラー 人生の仕立て屋(2020年製作の映画)

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あらすじを読んで見たくなったけど
あらすじほどのストーリー(感動作!というほど)ではなかった。

応援したくなる健気なおじさんの話し。
ちょっと見た目がミスタービーンぽくて、
少しクスッとしちゃうシー
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女子ーズ(2014年製作の映画)

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従姉妹のチョイスで昔映画館で鑑賞。
マッタリした空気感だったからか、寝不足だったからか…
途中眠ってしまったような気がする

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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人が秘めたる潜在能力を開花させる様は感動。


でも、救うシーン、無理があるなーと。
これに感化されて悲しい結末を迎える現実が起こりませんように。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.5

あなたの正義は誰を幸せにしますか。

そんなことを思いました。


実話をもとにした作品。


差別や偏見、それはその意識を持っている当人にとっては
差別でも偏見でもなく
無意識に持っている
一つの価
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閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

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内容は重く鑑賞後明るい気持ちにはなりませんでしたが

希望のあるエンディング(といっていいのかわかりませんが)で見る側としては少し救われました

閉鎖病棟を舞台にしている点で賛否ありそう。

精神疾患
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かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

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今だからこそ
わかるなーって思う場面だったり

今日のコンディションだから
ゆったり観れたり

観終わったあとにザラリとするでもなく
スッキリとするでもなく

そんな映画でした。

でてくる登場人物全
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ピンクとグレー(2016年製作の映画)

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本の題名だけ知っていて
こんな内容かなー?と勝手に想像してましたが
全然違いました。


柳楽優弥の存在感たるや!

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

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ゲームと縁のない私でも名前は知っているくらいメジャーなゲームを通して描かれる親子の交流の話。

ゲームの世界観とか一切分からないまま観ましたが、すごく楽しめました。
ストーリーはリアル感はないけど
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With Baby ウィズ・ベイビー 赤ちゃんとともに(2014年製作の映画)

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ポップで笑えるドタバタコメディーを期待して鑑賞。
全然違いました。

賛否ありますが
私的には素直で不器用で優しい世界観だなぁと思いました。


主人公の俳優さんは
ナイトミュージアムでネアンデルター
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あした世界が終わるとしても(2019年製作の映画)

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あいみょんの歌がきっかけで鑑賞。


色々と設定に突っ込みどころはありますが…
自分の命は自分だけのものじゃないということを表現しているようにも感じて見れてよかった作品でした。

あした世界が終わると
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バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!(2012年製作の映画)

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レベルウィルソン見たさに鑑賞。
うーーーーん
私には合わなかったなぁ

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

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ブラピって何か食べてる姿さえもかっこいいな!
なんか見たことあったような気がするけど
以前オーシャンズ8を見たのでいつかオーシャンズシリーズを全部みたいなということで鑑賞。
普通に面白かったです。

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

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寂しくて孤独だった主人公が
ありのままの自分で
人の間で少しずつ美しく変わっていく話し。

言葉の遊びがあって面白い。

君のミドルネームは?

検察側の罪人(2018年製作の映画)

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何かいまいちで、うーんとなっていたら、原作を無理くりオリジナル演出でまとめ上げてしまったとか。納得。
原作を読んで咀嚼していたら少しは作り手の意図を汲み取って納得してみられたのかもしれないけど、映画を
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アラジン(2019年製作の映画)

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テレビでやっていたので観ました。
吹き替えで「それな」ってセリフがあって時代を感じました。
内容は王道でした。
勧善懲悪なのでリピートはしなさそう。

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

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えー!って感じでした。
子供もハッピーで親も自分の人生を犠牲にせずにハッピーな家庭ってどれだけあるんだろうな〜なんて思いました。
100%自分の人生を犠牲にしてるって思いよりも、子の幸せが自分の幸せと
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ぼくと魔法の言葉たち(2016年製作の映画)

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心温まるハートフルドキュメント。

でも現実にこんなふうに生きていられる人って多くないと思う。
彼は恵まれている。とても。

障害(ということばもあまり好きではないけど)のあるなしに関わらず、目の前の
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