どどどどさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(518)
ドラマ(1)

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.3

カルトにぶっ壊される家族という内向きの恐怖を夢遊病を患う母親やマリファナを嗜む息子という不安定な目線で追う一作。不快感を煽る演出、緻密さから狂気を感じる美術の美しさには脱帽。サスペンススリラーとしての>>続きを読む

お葬式に乾杯!(2010年製作の映画)

4.0

トロいので「ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式」のリメイクなのを見ている最中に知った。どっちも愛人役にピーター・ディンクレイジがキャスティングされてるのは棺桶に入れなくちゃいけないからなのか?

ユーロビジョン歌合戦 〜ファイア・サーガ物語〜(2020年製作の映画)

4.0

歌の力に押される印象だがウィル・フェレム本人が歌唱しているしな、という感じで説得力がある。ヤォヤォディンドンがいいっすね。

2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

4.5

「全ての人間は間違えてしまう」その為に教会があるならば、カトリック教会のトップたる人間にも間違いは起きてしまうはずで、ではその懺悔は誰が聞けば良いのだろうか?という切り口が良い。相対する思想を貫くこと>>続きを読む

ビートルジュース(1988年製作の映画)

4.0

ティムバートンの初期作品。新しい映像を作ってやろうというギラギラとした念が篭った冒頭のシーンやバケモノの造形は見る価値がある。

若草物語(1994年製作の映画)

4.3

心理描写がお芝居的でありつつ嚥下するにはなかなかエグいリアリティもある良作。懐が貧しければ心も等しく貧しくなりえる、という激流に愛で抵抗する様は美しく切ないがフェミニズムの観点からも力強い一作。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.4

マイケルBジョーダンのキルモンガーがめちゃめちゃ良かっただけにアクションの物足りなさが勿体無い…

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.7

クリス・ヘムズワースのソーが明るく元気にメチャ強なのは最高。これが見たかった。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.2

アクションのおもろさは何が起こるかわからないワクワクがあった前回に劣っちゃうかな…と思いつつドラマパートはメチャ良かった。アントマンもワスプも愛すべきキャラクターで非常に心地良い。メンタルが安定してい>>続きを読む

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

5.0

ストレンジ先生のトリップシーンがめちゃめちゃに良い(リックアンドモーティのスタッフが作ってるんだって)アクションも軽快で非常に好みです。MCUで1番出来が好きかもしれない。

ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

4.8

洗練された華々しい金庫破りを銃撃戦や殺戮描写無しに描いたソダーバーグがウェストバージニアでもっと素朴にやってみせた意欲作。計画の緻密さを精神論に宿らせるというミスリード(実際そういう面もある)が良い。>>続きを読む

アップグレード(2018年製作の映画)

4.0

機械によって最適化された動きは気持ちが悪く不恰好なのに強い、という趣旨のアクションがシンプルに良い。「敵は最も近い所に置け」がまさにリーワネル節。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

5.0

「バットマン」の話ならビギンズが一番良い。ダークナイトはジョーカーの話なんで。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.5

ずっと解剖してほしかった。でもそれボーンズみてろよって話だな。解剖ミステリー、他にもあったら教えてください。

シャフト(2000年製作の映画)

2.8

女が下着で麻薬の処理してるシーンだけは良かった。あとは全然乗れなかった。

THE PROMISE 君への誓い(2016年製作の映画)

5.0

虐殺のエグさ表現はさる事ながら恋愛ドラマが秀逸すぎる。いっそラブストーリーの棚に置いても良いと思う。

ドリームハウス(2011年製作の映画)

3.8

家からゴス連中が出てくるのゴキブリみたいな怖さあって良かった。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.8

子作りのことばっか考えてしまう。めちゃめちゃ盛り上がっただろうな。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.3

ホラーの体裁を手放すのが早すぎるがエンタメ的には楽しい。全部無に帰るシーンはこちらもチクショ〜!と言いたくなる。言った。

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