このレビューはネタバレを含みます
キャスト豪華すぎて驚く
コメディとシリアス半々
もちろんフィクションだけど、現実にこの終末が起きたら同じ結果迎えそう
顎が長いおっさんがアルマゲドンのブルース・ウィリスみたいなヒーローにならなくてよか>>続きを読む
哀れなるものを見る前に鑑賞。
似てるところがあるらしい比べるの楽しみ。
女三人の力関係、表情、男性のあしらい方場面で変わるのが面白かった
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最初のシーンのエディの表情が悲しんでるのだかあきらめているのだか面白かっているのだか分からない日妙な表情だったが、見進めていくに連れて、チャーリーの二面性を演じている表情だと分かる
エイミー目線から物>>続きを読む
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今の暮らしが苦しくても、慣れすぎて変われない。そんな人もいる。ダメだってあきらめてる。
でも あきらめた人達は負けなんだ。
しっとりしたラブコメという感じ。
くすっと笑ってしまうシーンが多かった。
イギリスの田舎とロスの都会のクリスマスシーズンを楽しめる映画。
アーサーからアイリスへの「あなたは主人公になれるのに主人公の友>>続きを読む
流石トム・ハンクスという感じ。
最後のタクシー運転手がいつからニューヨークに?という質問の木曜日!という回答でくすっときた
統合失調症について無知だったが、重要なときに幻覚が見えてしまったり、アダムがバスで居合わせた自分と同じ病気を持つと思われるおじさんを見つめるシーンなど、胸が苦しくなる描写があった。
今までおそらく校長>>続きを読む
自死が絡む重い始まり方ではあったが、ミュージカルなのでマイルドになっていた。
主人公のエヴァンはうつを患っているが、ストーカ気質ということもありあまり共感はできなかった。
しかし親たちの演技は圧巻で自>>続きを読む
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女優の美、セットの美、風景の美を楽しめる映画。
ストーリーはあっさりしていたが、エマの成長(自分の傲慢さや偏見を認める)やナイトリーへの想いの自覚までの流れは素敵だった。
それと登場人物の女性、みんな>>続きを読む
CG凝ってるだけあって、迫力満点。プロジェクターで見て正解だった。
従来のターザンシリーズはあまり知らないけど、デービッドイェーツ監督も話していたが、史実と絡み合っていて新鮮な感じがした。
そしてアレ>>続きを読む
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同級生の友人が殺されるというシリアスな始まり方だが、アンセルとクロエの甘すぎない恋愛模様やエンディングの昔の母親との映像でほっこりする
自然美×入り組んだ恋愛の組み合わせの映画には外れがない。
主人公二人の言葉もそうだが、両親の言葉や優しさに心打たれる。
オリヴァーが帰ってしまったあとのお父さんからエリオへの言葉、「人は早く立ち直ろう>>続きを読む
3時間すべてのシーンに意味がある。
例えば授業の内容はその後アデルがエマに一目惚れすることを予測している。
言葉だけでなく、色にも意味があり細部までこだわりぬいている。
撮影時間が800時間を超えてい>>続きを読む
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どんでん返しの映画と聞いていたので騙されないように見ていたはずだが、見事に騙された。
結末を覚えているうちにもう一回見たい映画。
どのシーンが真実でどのシーンがキントの作り話か気をつけながら見たい。
レディバードがひたすら我が道を突き進むストーリーかと思ったが、レディバードとお母さんを軸にさまざまな登場人物とのかかわり、レディバードの心情が描かれていて、非常に感情移入できた。
お母さんに愛されてな>>続きを読む
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ウィルの決断に賛否両論あるだろうなと思って鑑賞後コメント見たら予想通りの感想たち。
エミリアクラークの表情がとても豊かで本当に心から明るくて綺麗な人なんだなという印象を与えるチャーミングな人物だった。>>続きを読む
前作と比べて普通のロマンス映画になってしまっていた。しかし、アナがすごく垢抜けていて綺麗だった。
リリーの伝記だが、奥さんのゲルダの心がとても綺麗で強いと思った。苦しい心境にもかからわず、自分に責任があるかもしれないと考えてしまう部分。
衣装やセットがとても綺麗で引き込まれました。