どぅーむがいさんの映画レビュー・感想・評価

どぅーむがい

どぅーむがい

ソフト/クワイエット(2022年製作の映画)

-

ハーケンクロイツが刻まれたパイが悔しいけどすごく美味しそうだった。それをジョークとして済まそうとする女ども怖い。自分の想像以上に露骨な差別表現があって終始気まずい映画だった。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦(2012年製作の映画)

-

U-NEXTに上がってたので久しぶりにまた観ました。口裂け女捕獲のために張り込みしてるとき「このDVDは売れるぞお!」と突然目の色変えて守銭奴になる工藤がおもろすぎて最高。

BODIES BODIES BODIES/ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ(2022年製作の映画)

-

勘違いのミルフィーユ状態によりどんどん人が死んでいく。雰囲気の最悪なパーティのくだりは最高

Skinamarink(原題)(2022年製作の映画)

-

本能的に怖いと感じる映画。『私はゴースト』とワンセットで鑑賞するのもいいと思う。
もし死んであんな世界だったら無理だ。
鑑賞後でもいいけど短編版『Heck』もオススメ
https://youtube.
>>続きを読む

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

-

ドアを蹴破るエクソシスト界のマスターチーフ。悪魔よりも怖いかもしれないけど、どこか人情味の溢れるおっちゃんな感じでめちゃくちゃ好きです!

トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ミラージュ推しになるファンかなり多いと感じた本作。ミラージュは既に『TFダーク・サイド・ムーン』のディーノとして初実写デビューしてましたが、アニメ版とはかけ離れたビジュアル。本作のミラージュは初代TF>>続きを読む

バナナ・スプリッツ・ホラー(2019年製作の映画)

-

日本でも放送されたことのある実際の番組のキャラをスプラッター映画として甦らせたイカれた映画。スタジオ見学に来た子供達に血祭り地獄のショーをいつもの番組の構成で楽しませようとする展開好き

イノセンツ(2021年製作の映画)

-

最近またX-MENのアメコミ追ってる時に本作の鑑賞はかなりタイムリーだった。X-MEN大好きでもやはりあの学園の胡散臭は拭いきれないけど、本作で改めてあの学園やミュータントのコミュニティーの存在は大事>>続きを読む

レンフィールド(2023年製作の映画)

-

パワハラ伯爵怖すぎる!彼に従えるレンフィールドくんがそんなパワハラ伯爵に隠れてせっせと頑張って人間生活を送ろうとする姿に胸が熱くなる!予想の斜め上以上のゴアシーンでもっと熱くなる!人間腕ダーツは死ぬま>>続きを読む

コップランド(1997年製作の映画)

-

ずっと堪えるスライを見てて辛かったけど最後に爆発してくれて嬉しい。そんなスライが好きなんだよな。

バレット(2012年製作の映画)

-

悪役なんだけど悪になりきれない人情味溢れるスライが好き。みんなもそうでしょ。

追撃者(2000年製作の映画)

-

「お前の目は濁ってる」と言うためにスライがミッキー・ロークのサングラス無理やり取ろうとわちゃわちゃしてたシーンが好きすぎる。なんなんだよスライ

クリスマス・ブラッディ・クリスマス(2022年製作の映画)

-

ジョー・ベゴス監督はずっとこの路線で頑張ってほしい!毎度映像の質感最高!今回CG頼らずアニマトロニクスを最大限利用して初代ターミネーター愛が爆発していた(メイキング超面白いのでおすすめ)。ガキが斧でぶ>>続きを読む

ザ・モンスター(2016年製作の映画)

-

クリーチャー大好き人間としてはミイラ取りがミイラになるシチュエーションも最高だし、クリーチャーのビジュアルも良い!良い!

ガバリン(1986年製作の映画)

-

ブックオフのショーケースで9800円のDVD版が4年間売れずに飾られており親指噛み締めながら眺めてました。ですが、是空がやってくれたのでいつでも見放題最高!ジャケデザのゾンビ兵はお飾りと思いきやちゃん>>続きを読む

アラクニッド(2001年製作の映画)

-

クリーチャー登場&戦闘シーンだけで元が取れる!序盤のPS2並みのグラフィックで戦闘シーンが展開されるけど気にするな!

スランバー・パーティー大虐殺(1982年製作の映画)

-

ドリル殺人鬼最高!変態!女のヌードシーンだけやたらと長い!続編早く日本に来い!

ブレア・ウィッチ(2016年製作の映画)

-

『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』を再構築するような展開もあり。魔女の正体が個人的には最高に好き

クリフ・サバイバー(2022年製作の映画)

-

病んだ友達と一緒に自然に飛び込んじゃダメだって映画で嫌ほど教育させられた。本作もそんな映画。『ディセント』ほど生々しくはないけど、本作に登場するクリーチャーの能力がタチ悪すぎて嫌だ。殺すなら嫌なトラウ>>続きを読む

アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

-

前回と違い今回はガチ人間がガチ殺しにくるまさにダークウェブなストーリー。めちゃくちゃ好きだけどダークウェブなんだからリアルグロゴアミックステープみたいに弾けたシーンが欲しかった。

The Wave(原題)(2019年製作の映画)

-

ジャスティン・ロング顔だけで面白いのに、そんな奴がよくわからない薬物キメてリアルトリップする映画なんて絶対面白いだろ!と映画に対して珍しく期待しまくったら、いつも通り悲惨な目に遭う情けない顔したジャス>>続きを読む

トンソン荘事件の記録(2020年製作の映画)

-

説明のない怖いシーンがあるし、これぞファウンドフッテージ!と思える描写が多数あり。たまに流してくる殺人ビデオが怖すぎるんよ。お前それはやめとけよみたいなシーン多すぎて無理

野獣教師(1996年製作の映画)

-

グレート・ティーチャー!
ハリウッド版『GTO』みたいにめちゃくちゃな映画。悪を決して許さない傭兵ジョナサンが高校教師の恋人の代理で教師を務めることになる。もちろん偽造した教員免許と何一つ擦りもしない
>>続きを読む

ベッキー、キレる(2023年製作の映画)

-

開放殺人!
前作から2年、異端児認定されて各地を転々としていたベッキー。やっと居着いた先で前作で敵に回したノーブルメンと再びバトル!
本作をググったらやたらと彼女が笑顔で活き活きとしているが人殺しだ!
>>続きを読む