藍住さんの映画レビュー・感想・評価

藍住

藍住

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.0

アンドリュー・ガーフィールドとジェイミー・フォックスがバチボコの演技合戦してたなんて聞いてないよ〜〜〜〜と悶えた。
前作に引き続き一般人の隣に常にいるスパイダーマン、あの親近感、とても良かったな。
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

一週間でスパイダーマン全部(サムライミ版とアメスパ)完走したという付け焼き刃で鑑賞したという前提で感想をぶん投げます。

愛が溢れる映画の作りが伝わってきて凄く良かったと思うと同時にやっぱりこの映画
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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

1.0

前作よりも更にどいつもこいつもしょうもなさすぎて何?????
脚本マジでどうした??????????
その気持ちでいっぱい。
というか、あれで終わりで皆んな本当に良いの!?!?!?!?
何かやり残した
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

2.0

電車の乗客を助けて気絶したピーターを見た一般人が「まだ子供じゃないか……」と絶句していて、この世界の一般人はMCUの世界の人間とは違ってとてもまともな反応をするんだな……と謎の感動をしてしまった。
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.0

えっっっっ
めっちゃ面白い……!?!?!?と困惑した。
(今まで蜘蛛が苦手で観るのを避けてきたので)
ピーター・パーカーがスパイダーマンになる過程、人を助けるシーン、どれもこれもワクワクしたもののやっ
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

マトリックスシリーズについて、私は「取り敢えず新作のために全作観たけど2と3はあまりピンと来ていない」という立ち位置であること、勢いのまま書いた感想を手直しするのも勿体無いのでそのまま残しておくことを>>続きを読む

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.0

全然ピンと来ず。
私、多分ウォシャウスキー監督のテンポに乗れないのかもしれない。
やりたいことは分かるけどこれが完結と言われたら正直何か物足りない……の気持ちが強い。
でも逆に新作を観に行こう!と思え
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三十四丁目の奇蹟/34丁目の奇蹟(1947年製作の映画)

3.0

サンタクロースは実在するのか?という誰もが考えたことのある疑問と向き合い、裁判を通じて夢を持つことと信じる気持ちを取り戻していく。
エドマンド・グウェンのクリングルさんがハマってて凄かった。
真っ直ぐ
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

実在の人物を映画の中で登場させることは悪いことじゃないけどそれは自分の作品の中でおもちゃにしていいってことではない。
オマケのあれ、いる?????
いつから彼をそんな風に消費して良いってことになったわ
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バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

3.0

楽しかった〜!!
始まりも終わりも完璧過ぎて錯乱するかと思った。
1つの作品でこんなにやりたい放題してて良い。

マイケル・キートンのバットマンはちょいちょい可愛いしミシェル・ファイファーは最高過ぎて
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.0

もうここ数年家族でクリスマスパーティーをやりながらこれを観るのが恒例行事になりつつある。
年代フィルターをかけたとしても面白いという感想しか出てこない。

このシリーズだけは野沢那智の吹き替えが最高な
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.0

古いと思う描写がちらほらありながらもなんとか観られた。
ベッドシーンが長くてそういうのが全く興味ない私には合わなかったが、それ以外は概ね好きかもしれない。
アクションシーンは正直お腹一杯。
キアヌで色
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クリスマスとよばれた男の子(2021年製作の映画)

3.0

サンタクロースの誕生をこんな風に再構築するなんて、夢があって素敵だ。
突出した良さはあまり無かった気がするが、トナカイに乗って駆け抜けるシーンが美しかったり、作品に夢が詰め込まれていたり、そういうとこ
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クリスマス・カレンダー(2018年製作の映画)

3.0

なんてことない映画なのにクリスマスがテーマというだけでなんでこんなに胸を躍らせる雰囲気になるんだろうか。
Netflixはこういうあまりお金がかかってない(かけられない)映画も積極的に配信してるのが良
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

1.0

薄っぺら過ぎる…………。
世の中にはもう『透明人間』があるのに何故時代を逆行するのかがわからない。
女性脚本家と共同で執筆してるとはいえ、おじさんが少女を主人公にして「今」映画を作るならもっとちゃんと
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MONOS 猿と呼ばれし者たち(2019年製作の映画)

3.0

今年一番心を削られた映画かもしれない。
少年少女版の『地獄の黙示録』。
都市のすぐ近くにある森の中で人間らしさを失った人が(それも子供が)銃を手に持ち、何かと戦っている。
そんな彼らも少しずつ狂ってい
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ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

3.0

キャスティングの役割等は年代フィルターをかけて観た。
端から端までトム・ハンクスだらけで笑った。
やっぱりトム・ハンクスの映画の選び方が好きだな。
突然出てきて好き勝手ホットココア入れて踊り狂うシェフ
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ポッターズビルの奇跡(2017年製作の映画)

2.0

特に捻りも無く面白いかと言われると微妙過ぎるけど終盤の展開はなんかほっこりしたしこのテーマをマイケル・シャノンがやってるから良い。
キュートさを全開にしているのでニコニコしてしまった。

マイケル・シ
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コレクティブ 国家の嘘(2019年製作の映画)

5.0

白いシーツに浮かび上がる9人の人間。
このポスターの意味が分かった瞬間、血の気がひいていった。
次々に明らかになる真実は国を良くするためのハーケンにはならない。

これがドキュメンタリー映画の力か……
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モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

4.0

昨今のブッシュ政権への批判を映画を通じて行う流れの中でブッシュ政権の腐敗っぷりは言わずもがな、オバマ政権も100%正しかったわけではないっていうのを描けるのって凄いと思う。
しんどかったけど良かった。
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クリスマス・キャロル(1938年製作の映画)

3.0

原作未読で映像化作品は2009年のアニメ作品のみ観ていたけど1時間ちょいで凄く上手く作られてて吃驚した!
人間はいつだって変われるっていう不変のテーマをクリスマス映画でやってくれると元気が出て良い。
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マトリックス(1999年製作の映画)

4.0

遥か昔にテレビ放送を観ただけなのでほぼ初見。
当時はネオとトリニティのロマンスの印象が強かったのだが、大人になってから観るとネオとモーフィアスの関係性が刺さってしまって苦しんでる。
2人の男が出逢って
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シングル・オール・ザ・ウェイ(2021年製作の映画)

4.0

ウルトラハッピークリスマスムービー来た!!
2人がすれ違い過ぎてモダモダしまくったけどずっと観ていたかった。
心がホックホク。
心が幸せで満たされた。

ピーターの家族がお節介過ぎるとは思うけど、基本
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.0

エディとヴェノムが大喧嘩して、離れて、関係性を見つめ直して唯一無二の関係性を構築し直していく過程や、人間とシンビオート、異なる存在だからこそぶつかることはあっても一緒に生きていけるって凄く真っ直ぐなメ>>続きを読む

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

4.0

有害な男らしさを洋服として完璧に着こなす邪悪の化身をベネディクト・カンバーバッチが見事に演じ切ってて凄かった。
邪悪過ぎて具合が悪くなったけど後半が圧巻。
フィルの取り巻きはきっと真相に辿り着けないん
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ラブ・ハード(2021年製作の映画)

3.0

「大事なのは見た目じゃなくて中身」という今までやり尽くしたであろう物語をこのキャストでやるのはまさしく「今」って感じで、これが完璧に成功してるとは思わないけど私は好きだったな。
主人公がやらかしてしま
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.0

ホラー映画を観に行ったら血縁に中指を立てる最高の姉妹映画で何?????
こういうテーマをホラー映画でやれるのも、それがちゃんと面白いのも凄い。
(いい意味で)やりたい放題映画。
最後まで振り回されて面
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ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

4.0

先日リリースされた『Red』を聴いて久しぶりに色々なアルバムを聴き直したりしていたので観るなら今なのでは?と思って観た。
良かった!!
最近のアルバムがとても素晴らしいのも、休むことなくアルバムがリリ
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これは君の闘争だ(2019年製作の映画)

4.0

ブラジルで公立学校の予算削減案とそれに伴う廃校(これがボルソナロ大統領誕生前の出来事って信じられない)に抗議する学生達の闘いの記録であり、青春の記録である。
政治を動かすのは私達であることの証明。
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アイダよ、何処へ?(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

今まさに虐殺が行われようとしている混沌とした中で、なんとかならないかと手を尽くしても限界はあることを突きつけられて絶望を見る。
のどかな風景に銃声が鳴り響くシーンを観て久しぶりに精神がぐらついた。
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ブラック・ボックス(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

こういう設定を黒人の俳優でやっているところがとても良かった。
どんどんやって欲しい。
ストーリーを1ミリも読まないで観たので面白かった。
主人公は無事にハッピーエンドになって良かった。

それにしても
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リスペクト(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ジェニファー・ハドソンの演技が素晴らしくて圧倒された。
頭の中で彼女が歌ったアメイジンググレイスが響いている。
性暴力サバイバーで父親からも束縛されたり夫からも暴力を受けたりとにかく波瀾万丈な人生を送
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ザ・ターニング(2020年製作の映画)

2.0

先にマイク・フラナガン監督Ver.のドラマを観ているので、本編で明らかにされない設定やぼやかされたところはなんとなくわかったが、脚本が本当に駄目で頭を抱えてしまった。
死霊館シリーズ手がけた人達が脚本
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エターナルズ(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ヒーロー映画というよりもキャラクターにフォーカスした映画なので、それぞれ箇条書きしていこうと思う。
新鮮さを残したかったのでふせったーにあげたものをそのまま転載する。


以下、転載。


・良かった
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G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ(2021年製作の映画)

3.0

もう『モータルコンバット』があるので(定型文)色々思うところはあるが私は存分に楽しんでしまった。
やっぱり日本をロケ地にするだけでグッと親近感が湧く。
後半は時代劇過ぎて困惑した。
監督の夢と希望が存
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

お酒を飲み続けることによって依存症へのリスクが上がることと、アルコール摂取すると愉快な気持ちになるし友達と飲むことって素敵なことだよね!がセットになってるので、どういう気持ちで観たら良いのか最後まで分>>続きを読む

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