とにかく戦場の臨場感がすごい!
これが実話を基にしてるってのが、ただただすごいとしか言えない。
アメリカ映画だから、戦争をテーマにしたヒーロー譚になってるのは仕方ないとしても、それを差し引いても“>>続きを読む
スゴイな〜!
興味本位の怪異譚に終わらせない、ファンタジー感覚が少々入り混じった、異形(半魚人)と声を失った女性のラブストーリー。
いわゆる“おとぎ話”の現代版的な再構成といった趣です。
決して茶>>続きを読む
すっかり記録忘れ…。
単なるコメディーなのかと軽い気持ちで鑑賞。
しかし、一貫してマジメなテーマが含まれている。一言でいうと「(目先の目新しさにとらわれず)地に足をつけて生きろ」でしょう。
オッ>>続きを読む
驚いた!
こんなすごい作品があったとは…。
オッサンだけど、久々にまた映画で泣きました。
ジャンルも感動の種類も違うけれど、『この世界の片隅に』や『君の名は』に匹敵するような作品だと個人的には感じま>>続きを読む
前情報なしで鑑賞。
エンドロールの名前を見て「マジか?本人たちか⁈」と驚いた。
前半、彼らの少年時代のシーンは長ったらしくなんだかな!と思ったものの、まあ、少年時代の描写があったから美談のレベルを上>>続きを読む
個人的エル・ファニング祭2本目。1本目の『ビガイルド・欲望のめざめ』に落胆してこちらに期待して来た。
トランスジェンダーに斬り込んだ意欲作なのかなぁと想像していたものの、エルの母親の過去の“あやまち>>続きを読む
個人的エル・ファニング祭の1本目。
映像は人工的な光を使わないとても綺麗なもので、BGMもほとんどなく鳥のさえずりや虫の声が響き渡るため、静かながらもなにやら“不穏な気配感”がビンビン感じられて良か>>続きを読む
やばい!
ちょっと本気で書きます!
松坂桃李と沢尻エリカ様のファン以外の人は…
「観ちゃダメ、絶対‼︎」
お金を出して観るもんじゃないです!
auマンデイで900円になっても、「損した感満載」で>>続きを読む
この作品は予告編を見て「見るべきか否か…」と悩んでいた。でも観て良かった!
僕は男だから、高橋一生演じる”桔ちゃん”の気持ちに感情移入してしまい、味わい深い作品だな…と感じた。
この映画は、長澤まさみ>>続きを読む
突然、視力のほとんどを失った主人公サリーの涙ぐましい努力に、ドキドキ・ハラハラ…。
障害を隠して精一杯努力したサリーだが、だんだんと裏目に出てしまい自暴自棄になり「障害には勝てない!」というセリフに>>続きを読む
時間が合わず劇場で鑑賞できなかった作品。
やっとauビデオパスで観れた。
んー、劇場で鑑賞しなくて良かった!だってこの作品の、大のオトコでも涙腺ゆるみすぎて、もうヤバイんだもん!
【サクラ】の健>>続きを読む
僕はこの作品のコアなファンではない(テレビシリーズはなんとなく見ていたし、最近の再放送もチェックしてた)ので、熱烈なファンと思しき方の“こき下ろす”レビューにはあまりピンと来ませんが、「別にそんなに目>>続きを読む
僕は好きなテイストの作品でした。オトナのコメディですね。
みなさんコメディというバイアスが効きすぎて、「笑えないとコメディではない!」という偏った見方になってしまっている様で、僕からすると“非常にも>>続きを読む
やっぱ、キングスマンいいわ〜!
前作は観ておかないと、本作の面白さが堪能できません!
胸のすく様なスノッブなイギリス英語、画面所狭しとあふれた小ネタたち、意外に出演カットが多いエルトン・ジョン。>>続きを読む
こちらも2017年に記録し忘れてた…。
ナチス関連の映画を見るたびに、「理不尽に立ち向かうって、ハンパな覚悟じゃ出来ないよね!」といつも思う。
僕はこんなに強くないから、正しいことを勇気を持って行>>続きを読む
すっかり記録するのを忘れてた…。2017年最後に鑑賞した作品。
もはやシリーズモノの宿命というか、コアなファンじゃいとついていけなくなってしまった感が…。(笑)
まぁこの作品単体だけで楽しめなくは>>続きを読む
こんなスゴイ作品なのに上映館が少ないことに驚き!
ゴッホのタッチの油彩画で映像を作るというチャレンジングな企画だが、これは決して奇をてらったものでないことを鑑賞して実感!
油彩画という二次元の表現>>続きを読む
裁判モノというと、アメリカ映画に慣らされてしまっているためか、主人公がメインで法廷で主張し合う…みたいなイメージを持っていたが、この映画は舞台がイギリスでありアメリカと法習慣が異なるためか、弁護方針で>>続きを読む
やっぱガルパン面白いな〜!
約1時間があっという間に過ぎてしまった。
戦車を題材にここまでの娯楽作品にするって、すごいクリエイティビティだなぁ。
本作鑑賞にあたり、テレビ版から劇場版まで予習。>>続きを読む
12月9日にBS朝日にてシドニー・ルメット版『オリエント急行殺人事件』(1974年)をやっていたので、久しぶりに予習として鑑賞。
ケネス・ブラナー版(本作)は前作のオマージュがふんだんにありつつも、>>続きを読む
ジャニーズ絡みだから、ゴリゴリのごり押し感満載のつまらない映画なのかも…と思いながらも市村正親さん見たさに鑑賞。
しかーし、前半はギャグの絶妙さとテンポの良さが心地よく、後半のシリアスなシーンに進ん>>続きを読む
本日3本目!TOHOシネマズLINE公式アカウントのプレミアムフライデークーポンを利用。
メアリー役のマッケナ・グレイスちゃんの大人びた台詞回しが可愛くて可愛くて!
でも僕としては、メアリーの祖母>>続きを読む
小学生くらいの時の再放送のアニメ版シリーズで親しんだ世代です。
思わず、劇場版のリメイクに興味があって鑑賞。
かつてのテレビ版アニメに負けない出来だったと思います。快活な紅緒の声優に、早見沙織。彼>>続きを読む
これも久々に面白かった邦画でした。
テンポもちょうどいいし、卓球に詳しくない自分でも知ってる有名選手がたくさん出演しているし、コメディ要素も充分。
トレエンの斎藤さんもイイ味出していたし、蒼井優の中>>続きを読む
この映画もすっかり記録忘れ…。
いやぁ、もうソダーバーグらしい絶妙な“さじ加減”って感じ。
最後に「おおっ、やるじゃねーか!」と思わず心の中で叫ぶほど楽しかった。
ダニエルクレイグには勝手に『0>>続きを読む
すっかり記録を忘れてた…。
ある意味フランス映画らしい…といえるメリハリのなさ!(褒め言葉です!)
ハリウッド映画のようなエンタメ感を求めると、「つまらない」と感じるでしょう。
人の人生を映画と>>続きを読む
僕はとても楽しめた作品です。
昨今のSNS事情をベースにして、かなり大胆にかなりシニカル(皮肉的)にかなり大袈裟に再構成したフィクションと言えます。
鑑賞すると、実際こんなこと(24時間シェア=プ>>続きを読む
独特の世界観は前作に引き続き秀逸!
もう、、ステキなレビューがたくさんあるので僕のは割愛。
面白かった。
TOHOシネマズ新宿にて(auマンデイ利用)
新作カットの冒頭部分以降はクソつまらなくて寝てしもた…。
こんなときMX4Dのシートの振動はマッサージチェアのようで、極上の睡眠を得られました。
ポイント鑑賞で良かった…。
次回作に期待だなぁ。>>続きを読む
シャーリーズセロンの体当たりアクションに感服!
って、おいおい!ダブルエージェントどころじゃないじゃん!(笑)
『ジョン・ウィック』シリーズみたいにガンアクションが多くなく、肉弾戦の醍醐味がある。>>続きを読む
みなさ〜ん、TOHOシネマズのLINE公式アカウントのプレミアムフライデークーポン使いましたか?auマンデイみたいにauじゃなくても他キャリアで使えるクーポンでした。(本日15時以降『ゲット・アウト』>>続きを読む
シネマート新宿の前でポスターを見て直感的に鑑賞!
描写は過激ですが美しいと言えますね。やはり監督をはじめ女性スタッフで作った映像作りなのでしょう。
男性監督だとただのポルノになってしまう恐れがあり>>続きを読む
事実を基にした映画は色々あるけれど、これは完全にトムクルーズ映画!(良い意味で😁)
うーむ、例えるならミッションインポッシブルみたいな感じかな〜!
トムが演じると何かの焼き直しというか既視感を覚え>>続きを読む
Awesome!👍👍
今年見た映画で僕的にはベストかも⁉︎
容姿端麗、頭脳明晰なリズ…でも彼女は完璧人間ではない。
そんな弱さまで武器にして、敵だけでなく味方も見事に欺いて驚きの結末を迎えることにな>>続きを読む
なんとも不思議な映画でした…。夢か現(うつつ)か…⁈
リアルな表現あり、ファンタジーの表現もあり、とても面白くて見入ってしまった作品。
なんとも評価や感想を述べづらい作品の一つ。それこそ見る人に>>続きを読む
歴史の中で黒人差別の話はさんざん聞いたし、ドキュメンタリーなどもたくさん見たが、あらためて…NASAですらこんな時代があったのだなぁと驚きながら鑑賞。
キャサリン達がNASA内部での冷たい対応の中、>>続きを読む