nasurasoさんの映画レビュー・感想・評価

nasuraso

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あまろっく(2024年製作の映画)

3.5


江口のりこさんは、
『名もなき毒』の(げんだいずみ)の役が強烈すぎてご本人の人間性まで疑ってしまいそうな鬼気迫る演技で印象にのこってました。

それが
校閲ガールとかで好感を持ち、
ソロ活女子などで
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リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

3.5

綾瀬はるかさんのアクションが好きです。

精霊の守り人
奥様は取り扱い注意

パナソニック提供で、東京オリンピックの選手たちを訪ねて、色んなスポーツを体験する番組が、あったのですが、運動神経が良くて、
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パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

3.5

パク・ソダムさん 
青春の記憶から、他一作の流れで
やっとU-NEXTで観られるようになったので鑑賞。

とは言え、カーアクションも好きなので。
トランスポーターばりでカッコ良かったです。
あの、バッ
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.5

記録。

色々ある。

長澤まさみの言葉も。

六角さんの言葉も。

上手く言えないけれど、映像
好きでした。
東京の夜景や、ひきの映像が
なんとも言えず…

RRR(2022年製作の映画)

4.0

いや〜
凄かった。涙あり、ちょっと面白いところもあり。
前から見たいと思ってたのですが、3時間は長い。ちょっと気合を入れて見ないと。

実は、
宝塚で上演されるので、観劇前に見ておきたいと、しっかり心
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ヒーロー 靴をなくした天使(1992年製作の映画)

3.6

随分昔に観た映画で、良かったと思った事だけ覚えていて、マイリストに入れていたのを、今日2023.12.24
見直した。

アンディ・ガルシアは基本的に善人で、
この結末が一番良かったな、と思える。
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

-

字幕を読んだりしていると、展開についていけなかったり、登場人物それぞれの
心の動きなどが、読み取れないので、
本を読んでから観て正解だと思った。

理由もなく突然殺されたりする異常さに底知れない恐怖を
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.1

何だか、途中からか
ポロポロ涙を😢こぼしながら
見てました。

戦争を経験した世代ではないけれど
高度経済成長時代に
夢がある青春時代を過ごせた幸せ
に感謝し

この国を守りたい。次の世代に
安心して
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沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

3.9

自分の国は自分で守る。
防衛大臣の
このスタンスは大切だと思うけれど
WGIPに洗脳された戦後の日本国民は、やっぱりお花畑で、そんな事すら考えていないのかも知れない。
おまけに、総理大臣はじめ、政治家
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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.6

子供の頃、鏡の前で鏡を持った自分を写しその鏡の中にまた鏡があって
という無限の奥行きを、面白がってやっていたけれど
それをドロステ効果と 言うのだと
初めて知りました。

2分前が映るディスプレイと現
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愛の流刑地(2007年製作の映画)

3.3

随分昔に見たのだが、ふと、再度見始めたら何となく最後まで観てしまった。

若い頃、豊川悦司の良さがわからなかったが、後年、なんかわかる気がしてます。

寺島しのぶさん。女優やなー
長谷川京子さんの固さ
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フィール・ザ・ビート(2020年製作の映画)

3.5

お決まりの、下手くそな子達がどんどん上手くなっていく。
わかっていても、皆んなの健気さにほろっと泣ける。

年少の3人が特に上手くて可愛い

エンディングの皆んなが踊る場面が
とても素敵で、嬉しくなり
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

-

記録

きっとバレーが上手くて選ばれたのかな?
と、見終わったあとググりました。

やっぱ、小学校の頃からバレーコンクールで優勝されてたんですね。

真飛さんがバレー教室の先生だったので
バレーなんだ
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フットルース(1984年製作の映画)

3.0

上映当時、妹が映画館に見に行ってケビンにハマってました。

私は、フットルースやI’m free
Almost paradiseなど、曲は好きだったけれど、映画にそれほど関心はなかったのですが

20
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ハンガー:飽くなき食への道(2023年製作の映画)

3.6

食に関する仕事をずっとしてきた身としては、とても面白く観賞しました。

ちょっとアプローチとしては、グロテスクな部分はありましたが、

国は違えど、ある程度、根底に流れるものはそう違わないと感じました
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.8


まあ私自身は、どの時代もすでに大人として生きていた。
関わりはなかったけど、存在は知っていて、昔勤めていた病院の院長がいくつかの組みと知り合いで、特別室とかに入院していて彫り物もまあまあ見たことあっ
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劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

2.9

映画なので、作りは派手でアクションもいいのですが。

私は、何となくドラマの方が爽快感ありました。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.9

トップガンは当時映画館で観たのですが

トップガンより
 
感動しました。
というか
テクノロジーの進化で、わかりやすくて
物語に入り込みやすかった気がします。

2人が帰還して来た時、思わず泣きまし
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パプリカ(2006年製作の映画)

-

記録。

不思議な世界観。

映画
インセプションはこのアニメの影響を
受けて作られたらしい。

これが、2006年に作られたなんて。
多分生きておられたら
もっともっとたくさんの映像作品の
魁になら
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ガール・コップス(2019年製作の映画)

2.8

うーん。
ちょっと、アクションに期待し過ぎたかも。

ラ・ミランさん主演の映画なんですね。
(今、ちょうど見ているドラマ、ブラックドッグで良い役されてます。)

色々なドラマで、よく見る顔ぶれの方々。
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無垢なる証人(2019年製作の映画)

3.0

ウヨンウ弁護士を見た後

ネット検索で同じ脚本家が書いた作品という事で観賞

ウヨンウの下地がこれだったのね。

しかし
やっぱり、韓国の俳優陣は
徹してるなと感じました。
ヨム・ヘランさん
めちゃく
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僕の、世界の中心は、君だ。(2005年製作の映画)

3.3

世界の中心で愛を叫ぶ。
世の中での流行りから遅れて、
ほんの数年前に
山田孝之さんと綾瀬はるかちゃんの
ドラマを観て、具合悪くなるくらい
号泣しまくってたので

ちょっと引き気味に鑑賞。
ソン・ヘギョ
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梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

-

記録。

うーん🤔
ちょっと、モヤモヤ感残る。

また、何かの折に書けたら書くことにします。

百円の恋(2014年製作の映画)

-

テレビドラマ
『ブラッシュアップライフ』を見てて
安藤サクラ 凄い。

と、検索して上がってきたのがこの映画。

本人曰く、最初、太ってブヨブヨになってからの
後半の絞り方。
凄い役者魂。
ランニング
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SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

2.9

パクボゴムは、やっぱり
屈託のないあの笑顔かいいな。

私をスキーに連れてって(1987年製作の映画)

3.6

この映画の、3.4年前くらいが、私のスキー絶頂期。スキー行きまくってた時代です。

だから、やっぱり
この映画は、大好き。
普段あんまりパッとしない人でも、スキー上手かったりすると、やっぱりカッコいい
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.0

映画のあらすじ読んで、なんとなく
内容想像してました。

ルビーは歌が上手い。

試験の青春の光と影は
歌詞も曲もジーンと来ます。
泣きながら観てました。

映画の中の、青春の光と影の
歌詞の和訳の字
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アンカーウーマン(1996年製作の映画)

-

ミシェルファイファー
が、ロバートレッドフォードに見出され
ファッションや髪型がだんだん洗練されて
アンカーウーマンになっていく様子が
素敵です。 

セリーヌディオンの
Because you lo
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マザーウォーター(2010年製作の映画)

-

小林聡美さんともたいまさこさんと言えば
昔、夜遅くにやってた
 やっぱり猫が好きという番組で
なんだか、好きでいつも見ていた。

鴨川の結構北の方だと思うんだけど

あのあたりは、ほんま、ぶらぶら散歩
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