出演者が既に役をものにしてるからか思ったより楽しんだ。もう必殺技とかあれば良いのに。
主題歌かっこいい。
ストーリーは好き。と言うか結論が好き。
舞台が東京のみで主人公1人を順当に追っていく構成は、数え切れない程のタイアップ地獄共々グダグダで退屈だった。
ラッドの曲は作画と相まって前回よりシーンの盛り上げ>>続きを読む
マックス・チャンのアクションが綺麗で、正確に繰り出す感じが観てて気持ちいい。
シン・ユーも出てたけど、伊藤英明みたいな顔から繰り出すゴツいパンチは他と差別化されててすごい際立ってた。あと彼は斧が似合う>>続きを読む
まとまりが良かった。主題歌含めて。
結局は土屋太鳳ばっか観てたなぁって印象と、いきなり頭脳戦を繰り広げはじめた時は「こいつら案外楽しんでやりあってんな」と思ってしまった。
多分違うけど。
アナログの説得力こそ最強なのだと。
ストーリーにも映画にもまっっっっったく影響無いけど、日本映画が専門って言ってた教授の人格は流石に気になる。もっと話せ。
ロボットとかゴリッゴリCG大好き人間だけど、前作までの実写シリーズが出来事だけで人間と絡んでいくってのがどうしても好きになれなくて…。
でも今回の心を通わせる物語は、悩む主人公と愛敬たっぷりのバンブ>>続きを読む
「仲間が1番!」とかはあんま受け入れられんかった。ウシジマくんみたいなノリが好きならいいのかもしれんが、さほど興味なし。
怪獣それぞれの街や空で暴れまわるシーンは、構図に拘ったのか神秘的で物凄くカッコいい。特にゴジラ以外の三体。
人間側はどうこいつらを観たらいいか正解が分からず、どうしても「ピンチだー!こうしよう!」って>>続きを読む
80年代のマペット映画の雰囲気があって、主人公とピカチュウの会話はポケモン版ハワード・ザ・ダック。
盛り上がり所に流れるGBアレンジ曲かっこええなと思ったら、ピクセルも手掛けた人だった。納得。
ピ>>続きを読む
夫婦2人の話メインだったけど、兄妹達や街の人が出てくるシーンはテンポ変わって観やすかった。
「観ていて微笑ましかった」なんて絶対言わんぞ。
今石×中島コンビ作品にどっぷり調教されてても、この押し付けに近い熱量は2回観ても胃もたれした。いい意味で。
カートゥーン調なビビットな色彩に、ローポリ風のCGと手書き作画は本当に上手くいってて新鮮。>>続きを読む
日本版にする上でのアイデアは素晴らしい。聞いただけでで「こりゃ面白くなるで!」感全開だった。
が、何か韓国版に引っ張られすぎてる。話の流れとかそのままだとどうしても大げさと言うか、その場の付け焼き刃に>>続きを読む
音楽カッコいい!
そしてジャッキーの歌とか最高!
成龍!成龍!成龍!成龍!
韓国ノワールで少女のサイキックアクション撮ったらこうなった。これはイイ。既視感すごいのに楽しい。この子の無双シーンもっと観たい!
Part1なんだから、早めの続編をお願いしたい。
アクションや展開に懲りすぎて、変にアナログな方向へ向かってる。やってる事は凄いのかも知れんが上手く扱えてないんじゃいか?と。
俺が見たかった寺門ジモンと同い年のトムクルーズじゃない。
MCU追いかけてきて良かった。
観たかったアベンジャーズはコレです。
バトルシーンにヒットソングを使えばイイってもんじゃ無い。観たかったのは見た目じゃなくて物語のカタルシスです。
まさかのメディアミックスまで巻き込んだ多次元展開。特にSFの難解さ(理解できる、出来ないは無しにして)のバランスがすごく心地よかった。
2005年から追いかけて来たエウレカセブンがこうなるとは、なんと>>続きを読む
もっこりもハンマーもあの人やこの人やあの曲やこの曲も出てくるシティーハンターベスト盤。
知ってれば知ってる程楽しいし、夜の新宿で観ると最高にエモい。
冒頭で「ポスターや予告みたいな映画じゃないのか…」と思ったけど、どちゃくそ面白かった。万歳。
どんどん大変な事に。
みんな仲良く幸せに暮らして欲しい。
おもしれぇけど!!
「ニュータイプとは?」もここまで来ると可能性の獣とはまさにこの事。
強いガンダムにはもっと強いガンダムを!と言うよりか"もっと速いガンダムを"ばかりで、UCみたいなロボならではの物理的な重さ演出をもっ>>続きを読む
いつものライダー映画の痒い所に手を伸ばしてくれた感。バイクアクションや、出来る限りオリジナルCVでやってる工夫が嬉しかった。
そして電王エピソードは卑怯。あんなん知ってても泣く。
戦闘シーンは勿論、場面転換やリアクションも作画演出の熱量が凄い。本当にカッコいいドラゴンボールを描きたくてしょうがないんだろう…あっぱれ。
「こういうの観たかったんでしょ?」って言われたらハイって即答>>続きを読む
テーマは一貫してブレてないけど"劇場版だから"が強すぎる。もっとドッシリしてて良かったのにね。
何となく観てたら、何となく終わった。正直言って新シリーズになってからスターウォーズの何が楽しいのか分からなくなってきてる。どーしよ。
最近の韓国娯楽アクションは、シュワちゃんやブルース・ウィリスの作品を観てる時の感覚を思い出させてくれる。
そしてやっぱりユ・ヘジンの顔はすげー面白い(褒め言葉)
ブラッドバードのアクションシーンと音楽の盛り上げ方が許容範囲超えて涙流れる程好み。
青春では無いのだけども、何かこの頃は似たような事考えて過ごしてたなーって気持ちになりました。好きです。