このレビューはネタバレを含みます
軒並み近所のIMAXは変な時間帯にしかやってなくて、どうしようと考え倦ねていた私はScreenXというなんだかよくわからないスクリーンを丁度良い時間で見つけてしまいました。
家から1時間半、映画は3時>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
3時間もありました？
結構あっという間だったような気がするのだけれど。
賛否両論といった所なんでしょうが、私は好きでした。
なんだったら前作よりも好きだな。
ホアキンの演技力に引き込まれまくって、もう>>続きを読む
カラオケ行きたなるなぁ。
映画見る部、中学にあるの最高やん。
私も入りたかった。七人目の幽霊部員で。
未来に希望は、ある？
その先に続きはある？
規範やルールに雁字搦めのその手で何を掴めるの。
全部、自分のせいやん。って。
それも含めリアルな話。
なんかモヤモヤした心の中の何か、絶対にありますよね。
無かったことにするの？え？これを？
死ぬほどある。
それを飲み込んで、圧縮して、あぁ、あの時はきっとこう言わないといけなかったって、夜中考えて。>>続きを読む
なんのために生まれてきたんだろう。
100年前も今も全然変わってない。
君が夢見た未来はそこにあるのか。
メッセージてんこ盛りすぎて咀嚼できないほど。
あー、どうしたらいいんだ。
点数はつけれないな。
生々しい人間の、心の中。
壊しても、見つければいい。
見つからなくても、笑ってやればいい。
止まっても、進んでも、戻っても。
失敗は成功のもと。
さて、私はどう生きようか。
このレビューはネタバレを含みます
情報量が多くて目がチカチカする。
これで終わりじゃないのね！
アメコミのアニメーションとしては最上級、これが答えみたいな映画でした。
途中で実写出てきたり、わけわかんないけどなんかカッコイイよね！お洒>>続きを読む
just do it!
ほんまそれ。
仕事でね、やりたいことがあるとするじゃないですか？
一応ね、予算出して、会議でこんなんやりたいなーって言って、やればいいんじゃない？って言われたから、稟議を出して>>続きを読む
山には不思議な力がある。
どこまでも続く静けさと、どうしようもないほどの強い畏怖。
そこに対峙していると、変な誤魔化しや繕いは通用しないことを悟る。
どこにも居場所がない二人が見つけたのは約束の地。>>続きを読む
原作大好きで、期待しておりました。
めいちゃんは本当に育ちが良い子なんですね。節々から伝わってきました。
なので、ちょっとムムムって感じでしたね。
難しいよね。
そういえば映画館で見ていました。
男か女なんて関係ない。
好きなもんは好きなんだ。
だから、自由がなんだ、僕は僕で君は君だろ。
世の中、全部くそ食らえ。
お前にわかる価値なんかどうでもいい。
ぶっ壊れて、燃やせば、ドラッグなんかよりもっと飛べる。
1+1で1な二人が羨ましくてしょうがない。
誰もが燻らせている何かをあの頃のパン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
娘さん役の方がやしろ優と木村文乃を足してソーダで割ったみたいなお顔で親近感。
よく出来てるなぁ。マルチバースの設定も撮り方もとてもよく考えられていて、さすがでした。
途中の岩の会話すごく良かった。関西>>続きを読む
盛者必衰、世の理。
こんな時代ほんとにあったんですか？！って驚きの連続。下品でバカで、真っ直ぐで純粋で。
映画って無限の可能性を秘めてる、昔も今も。
家で見る映画と、映画館で見る映画って違うんだよね。
このレビューはネタバレを含みます
うーん。
何が正解で、何がダメなんだろ。
閉じられたコミュニケーションは一方的なだけ。
大切なものや人を大切だと言えるのは誰だってできるけど、簡単なことが簡単じゃない人もいる。
誰だってエゴイストだ。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
intervalって出た時に、嘘やろ？！って心の中で叫ぶくらい長かった。
うーん、、私にはちょっと合わなかったなぁ。途中のダンス部分は最高でしたけどね。
虎とかに素手で勝てそうな感じが無理でした。
と>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
イム・シワンのヤバい奴は本当にヤバい奴で、やっぱりこの人演技上手いなぁ〜と。
ソン・ガンホは何か一人だけ異次元でした。
にしても、見せ方が上手い。
少し先を読めてしまう展開でもったいなかったですね。>>続きを読む
トレースされた人生。
階級の違う二人。
閉じ込められた箱の中。
中身は何なんだろうか。
私という面を被った何かになってしまう前に、幻想をぶっ壊したい。
わたしがわたしでなくなるのはもう十分だ。
タイの湿った空気が纏わりついて離れない。
どんな神でも、神なのか。
継承されていくのは、血と、因縁と、誰かの思念。
静かに振り返った時にはもう、盃に溢れかえっている。
このレビューはネタバレを含みます
SLAM DUNKは兄が大好きなマンガだった。
5歳上の兄はSLAM DUNKに憧れてずっとやってた少年野球を辞めて、中学からバスケ部に入るんだとずっと言っていた。
地元の中学にはなぜか男子バスケ部だ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前半は非常に良かったのですが、後半から思ってたんとちゃう方向に。安いメロドラマみたいになっちゃった。
全員が中途半端で、何がしたいの？と。前半は良かったの。前半は。
このレビューはネタバレを含みます
面白すぎて、脳汁が出ていた感覚があります。
これぞエンターテイメント。
あの頃、私がテレビにかじりついて映画を見ていたあの感覚。
非現実から、非日常へ。
ゆっくりとそのワンシーンの中へ。
怖いけど、見>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
途中でこれ終わるんか？！時間足りなくない？？ってなりながらも、王騎将軍推しの私はこれ次の映画ヤバいのでは、と次の映画に想いを馳せていました。
脇役陣たちの狂気すら感じる演技がもう最高過ぎて、笑いを耐えるのを必死に我慢。
分かってるはずなのに、いやもっともっとって。ないものねだりの連鎖。
君が僕で。僕が君で。
やっぱり君じゃなきゃダメみたい>>続きを読む
行き詰まるとふらふら。
なんで私はここにいるんだろうって。
全て自分が選択してきた結果。
人生は良いことばかりじゃないって分かってるし、理解してるつもり。
けど、もがいちゃうんだよな。
バタバタ足をバ>>続きを読む
トップガン世代じゃないけど、映画館でしか体験でき得ない何かがこの映画にはあると思いました。
映画を愛してやまないトムの魂みたいなものを見せつけられて、あぁ、純粋にかっこいい！レイバン似合ってる！
IM>>続きを読む
