監督作品『横道世之助』にも似た緩いギャグ存分のコメディ映画かと思ったら、あとあと考えてみるとさかなクンのメッセージが映画を通して伝わってくる良作
-1はそれでもくだらないギャグに振りすぎててちょっとノ>>続きを読む
ちゃんとB級
原作の土台がしっかりしてる分、2000年アメリカB級外連味映画の構文とパロディで大暴れ
「ジョーダンピール作品はこういう作品でなくては」と言うのがもう既に黒人に対する新たな偏見だとも感じる。
単にエンタメ作品としてよく出来てた!
"黒人だからこそ言える何か"も全く無いわけではなく、丁度>>続きを読む
シリーズ3作目はやっぱり恐竜祭って感じで、今まで出てこなかった恐竜(地質時代飛び越えて)がガンガン出てきて楽しい〜
第1作『ジュラシック・パーク』の幻想を追ってしまうことをやめることが出来ず、なんだ>>続きを読む
iPadから観てたのに映画のワクワク感を久しぶりに思い出した
映画館で観てたらもう興奮が止まらなかったろうに
ディスコもアメリカンロックもカンフーも70'sのアメリカカルチャー全面で良かった〜
前作と比べるとやや怪盗グルーよりの作風になってた
丁度「午後ローあたりのB級系映画みたいな〜」と思ってたところに小ネタてんこ盛りの勢い映画来て観ててずっとそれですッ!ってなれたありがたい〜
ラストはワイティティ監督らしくてハートフル〜
次回は今作の主演陣でほのぼのユル共助な作品にしてくれ。笑
って位には考えさせられた。別の世界のようで、遠くない未来の話にも思えた。
湯浅×松本の組み合わせは個人的なフェチズムだと気付いたよ
この2人合わさった作品が動いてるってだけで色々批判点見つけても全部吹っ飛んだわ
相互監視社会の現時点だからそこ評価が変わる。いや今後も通底する普遍的テーマのよう。
ある意味で光属性の『ジョーカー』。
脚本はウォシャウスキー姉妹、『マトリックス』とも世界観を共有するような納得感。>>続きを読む
まさに、空想科学特撮浪漫
ウルトラマン(ダイナ・ティガ・コスモス世代)は幼少期に観てた程度の人としては、ホンモノのオタクが色々面白いことを語ってくれている時の「なにその話!めっちゃおもろいやん!」って>>続きを読む
最後のサーリャ(嵐莉菜)の目、人生ベスト映画の『GO』の窪塚洋介だった
どこでもない、ここで生きていく
俺は目を背けないぞ
ジャンル的お約束をしっかり守った上で小気味いいテンポと演出力!崩壊家族モノ!狂気に飲まれる系!
白石監督、流石です!
性急、というより圧倒的な情報量で忙殺されたの如くwww
今までにないホラー要素の強さは最高!
てか、ディズニー及びケヴィンファイギさん、「え?今わざわざMCU追っかけてるんなら、映画ドラマだけじゃなく>>続きを読む
作品の中で多くの子どもたちが言葉にしてくれた未来のために、
大人として頑張りたい
そう!そう!こういうのでイイの!!
外連味たっぷり!映画はこれでイイのだ!!
バットマンを題材にした作品の中でもあまり描かれてないブルースがゴッサムのヒーロー「バットマン」としての成長が描かれてそこに興奮した
所々の小気味いいブリティッシュジョークにやられた!
社会派問題提起型ながら明るい映画で観賞後感がとても良い
イギリスならではの映画
魂からのMUSIC
ラストはやはりグッときたが、全体的に粗目立つ…でも次回に期待したいと思えた