ドラツーさんの映画レビュー・感想・評価

ドラツー

ドラツー

映画(223)
ドラマ(3)

監視者たち(2013年製作の映画)

3.8

好きな俳優3人共演。面白くないわけがない。ドキドキハラハラのラストの列車越しの対決シーンも良かったけど、チョピリ読めたかな。春のワルツ、トンイでファンになったハン・ヒョジュさんのトイレシーン、いや〜、>>続きを読む

少女は悪魔を待ちわびて(2016年製作の映画)

3.9

あの「新聞記者」他日本でも活躍しているシム・ウンギョン主演。コメディからサスペンスなど、どんなジャンルも名演技を見せるがやっぱり本作も含め韓国映画で見る方がいい。作品自体は凝りすぎた演出が気になった。>>続きを読む

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

3.8

漫画が原作と聞きましたが、実話かと思うくらいよく出来たストーリーで面白かったです。でも綾野剛の鍋振りは下手加減にビックリ。こういう所が邦画の甘さかな。残念!

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.9

見終わった時にタイトルがジーンと染み渡る作品でした。キャストがまた、上手い役者さん揃いで、見応え充分。心がホッコリする素晴らしい作品でした。認知症が進んでからのパソコン越しの孫との手を上げるだけの挨拶>>続きを読む

最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

3.5

まさにラブコメの王道を行くストーリー展開で、ウィル・スミスの良さ全開。ハッピーエンドで元気になれる作品でした。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.0

スカッと爽快!普通の親思いの優しい女子高校生が真逆のスーパーヒーローに。ありがちな設定だけど、さすが韓国映画。見応えがあり上手い!パラサイト半地下家族の長男役も真逆な感じで登場。パート2があるんですね>>続きを読む

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.2

毎日違う容姿に変わる主人公の恋愛ストーリー。無茶苦茶映像化が難しそうな設定を、こんなにスタイリッシュに感動的にまとめ上げるなんて素晴らしいの一言。上野樹里さんも主人公役の1人として出演。見応えのある作>>続きを読む

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.0

JSA、ファイナルインフェア、ブリッジオブスパイ、この手の一流スパイ映画と並ぶ傑作でした。緊張感とそこから芽生える次元の高い友情を上手く描いていました。ロレックスとネクタイピン、小道具も効いている。し>>続きを読む

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.2

wowowのドタキャンで観られなかった作品をようやくアマゾンプライムで鑑賞。主人公のおふたりは、まさに黄金の組み合わせ。でも濃厚ラブシーンはちょっとひいちゃうな〜。今のハイテク時代はこう言った方法でし>>続きを読む

家族のレシピ(2017年製作の映画)

3.3

シンガポール料理が美味しそうな作品でした。あのおばあちゃん、どんなに日本人が憎くても自分の娘の唯一の忘れ形見だったら、あの態度はないと思う。でもその態度の変化にホッとしました。しかし松田聖子はミスキャ>>続きを読む

ウンギョ 青い蜜(2012年製作の映画)

3.5

韓国ドラマ「トッケビ」のキム・ゴウンちゃん目当てで鑑賞。この天真爛漫なこの演技と雰囲気でドラマにキャステングされたかな。老齢の大物詩人のメイクに違和感がありましたが、心はいつまでも少年の様な気持ちはわ>>続きを読む

ハウスメイド(2010年製作の映画)

3.5

キャストはすごく良かったけれど、その割に内容は薄い感じが。衝撃のラストにいたるまで感情が自分の中では理解できませんでした。しかも幼い娘がいる前で。とにかくラストがあまりにショッキングでトラウマになりそ>>続きを読む

藍色夏恋(2002年製作の映画)

3.8

思春期のちょっと難しい性のテーマを爽やかに描き切ってます。台湾映画、この監督でこそ、こんないい作品になったと思います。しかし、ケータイスマホが出てこない青春映画、何故かホッとします。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.5

とても素敵な作品に出会いました。実話なんですね。この女性監督はモード・ルイスさんの健気な人間性、生き方を上手く描ききったと感服。主役のサリー・ホーキンス、そしてイーサン・ホークの演技がまた素晴らしかっ>>続きを読む

希望の灯り(2018年製作の映画)

3.7

大きなスーパーセンターの倉庫で働く従業員達が主役の地味で静かな空気の流れる作品。クラッシック音楽とフォークリフトが妙にマッチ。見終わった時、タイトル通りの爽やかさといい余韻が残りました。ちょっと暗い過>>続きを読む

キャッツ(2019年製作の映画)

3.5

ラズベリー賞総ナメのこの作品をついに鑑賞。猫好きで劇団四季のCatsも見に行ったし、ミュージカル、CGも好きな方なので、映画館で観たいと思ったほど期待していたのですが、世間の評価の悪さに躊躇していまし>>続きを読む

ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

4.0

さすが、ポン・ジュノ監督作品。監督デビュー作でこのクオリティ!題材はもちろん、ストーリー構成、展開が素晴らしく楽しめました。どのシーンも綿密なカメラワークで素晴らしい。主人ペ・ドゥナは邦画の空気人形も>>続きを読む

おいしい家族(2019年製作の映画)

2.5

素敵な題名で期待したんだけど、ジェンダー絡みのストーリーや食事シーン、断片的には面白い要素がいっぱいなんだけど、なんかチグハグでまとまりがない。いま一歩の作品でした。

初恋(2020年製作の映画)

3.9

題名はともかく、乗っけから破茶滅茶で面白かった。血生臭いバイオレンスものは苦手ですが、なんか笑える所もありで楽しめました。染谷さんも良かったけど、ベッキーがキレキレの演技で最高!占い師さんは怒られ損。>>続きを読む

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.8

重く、やるせない内容ですが、鶴瓶さんの演技に救われます。このラストの終わり方も中々いい感じです。途中である患者さんがベンチで口ずさむ「いつでも夢を」が心に染みました。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.8

おなじみ、ガンでバタバタと敵を倒して行く圧巻の爽快さ。今回はナイフや斧での激闘シーンもあって中々の見応え。面白かった!ただ余りにもドンパチてんこ盛り過ぎかな。四方八方敵だらけの中、味方はやっぱりあの方>>続きを読む

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.8

ダー子、ボクちゃん、リチャード、赤星…始め、いつもの面々の掛け合いの面白さに加えて、今回のキャストも個性豊かで良かったですが、ヒロインの子だけは途中まで広瀬すずさんだとばかり勘違い。しかし、いつも通り>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

ビートルズの曲を知ってるのは自分だけ⁉︎交通事故でそんな世界にスリップした売れないシンガーソングライターのサクセスストーリー。彼を支える彼女も健気で可愛い。ジョンレノンとの対面シーンもジーンと来るし、>>続きを読む

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.8

一日中、台所に立ちっぱなしの女性陣。美味しそうな夏の手料理の数々。古っぽいタイルのお風呂。いしだあゆみのブルーライトヨコハマを奏でる45回転のシングルレコード…。もうどれをとってもどこにでもある懐かし>>続きを読む

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.1

バイオレス系でコミックが原作、しかも邦画。私の中では期待できない要素だらけ。しかし、観てみたら悪い期待を覆す面白さ。これなら韓国映画に引けを取らない気がしました。岡田准一はじめ、キャストもキレキレで福>>続きを読む

それだけが、僕の世界(2017年製作の映画)

4.0

イ・ビョンホンの落ちぶれボクサー役、そのちょっと人間味のあるクズっぷりはお見事。父親の虐待に耐えかねて自分だけ残し弟を連れて出た母との再開。サヴァン症候群の弟を面倒を見ることで生まれた家族への感情の変>>続きを読む

さまよう刃(2014年製作の映画)

3.8

邦画版は昔観た記憶がありますが、印象薄。それに比べてこちらは胸糞悪くなる内容を父親の心情がヒシヒシと伝わってくる感じで上手く纏めています。さすが韓国映画はこういうテーマのものは特に上手ですね。決してハ>>続きを読む

さまよう刃(2009年製作の映画)

2.8

申し訳ないですが、リメイクとは言え格段に韓国版の方が良かったです。ラストは説明的過ぎる。とにかく、カメラワーク、編集、キャスト(寺尾聡さんは演技力ではなく年齢的に父親は無理があると思います。)全てにお>>続きを読む

柘榴坂の仇討(2014年製作の映画)

3.8

中井貴一、阿部寛、広末良子3人とも役にピッタリ!この時代の節目に翻弄されながらも、実直に生きる姿を見事に表現していました。それが報われるラストは良かったです。雪の降るシーンの綺麗さと雪椿の赤が心に染み>>続きを読む

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.5

「2001年宇宙の旅」のハルの様な従順な執事ならわかるけど、このサマンサみたいに恋愛感情が芽生えてくる女性OSとなると話は厄介に。
とにかく会話と展開がすごく面白く、グイグイと引き込まれました。
AI
>>続きを読む

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.7

アリータの現実離れしたデッかい目。いかにもCG顔って感じで最後まで馴染めなかった。もうちょい現実っぽく、実際の役ローサさんに寄せれば良かったのでは。イドの娘とあのワンコのシーンは可哀想だけど、もう少し>>続きを読む

あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

4.0

インドは昔ながらのカースト制が蔓延り、こんな悲恋が生まれる土壌となっているのかな。イラン映画もそうですが、男尊女卑絡みの国の風習、民族性がまざまざと描かれた作品は興味深いです。いつも明るいダンスと歌で>>続きを読む

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.9

人間、誠実がいちばん!三谷作品の中でも特に今回のキャストはみんな弾けていて良かったです。思いっきり楽しめました。なんだか現実の方でも、こんな風に正直にすべて正直に謝ってリセットしてみたら、どんなに…な>>続きを読む

蜩ノ記(2013年製作の映画)

3.7

時代劇は苦手なんですが、撮り溜め消化のために鑑賞のつもりがハマりました!一本スジの通った武士の生き様に感動。決してハッピーエンドではないんですが、何故か清く清々しいジーンとくるラストでした。役所広司始>>続きを読む

虐待の証明/ミス・ペク(2018年製作の映画)

3.8

この手の作品は観るだけでも本当に辛い。韓国映画はその辺の描写も上手くて尚更。実話ベースと言うことで実際にあった身近な事件とオーバーラップし、目を覆いたくなる最悪の結果を予想しましたが、まだ救いのある内>>続きを読む

エンジェル、見えない恋人(2016年製作の映画)

3.0

面白い設定のファンタジーロマンス作品でした。透明人間と盲目の美少女との恋の物語。随所に?はあるものの、マジジャンなら生計が建てられるって言うのはなんか納得。エンディングはとても綺麗なシーンで素敵でした>>続きを読む

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