manneQuinさんの映画レビュー・感想・評価

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ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

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静かな良いドラマだった。西部劇だしアクションでもあるけど友情や家族を絡めたロードムービーの変種。役者が皆んな本当に良い。終盤ずっと辛かったからベッドで横になってるジョン・C・ライリー見て泣いてしまった>>続きを読む

ストレンジ・アフェア(2019年製作の映画)

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いろいろ寄り道したり目配せしたりする割に基本はありきたりなサスペンスだし、新しく生まれる命に罪は無く、これから生きてく人たちにも選び得る選択肢は有り悲しみもいずれ癒えるとはいえ、メリッサ不憫過ぎるだろ>>続きを読む

ザ・テキサス・レンジャーズ​(2019年製作の映画)

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良い役者が揃ってる。渋い。集団ヒステリーのような正義感の感染が一番怖い。

ミニマリズム: 本当に大切なもの(2016年製作の映画)

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必要と重要と大切は不可分じゃない? 切り捨てる事が善だとは思わない。

13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

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「次は火だ」。多様性と多義性の抜け道と回り道をそれでも前には進んでいると許容するか否か。

失われた週末(1945年製作の映画)

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超ストレス。全く好きじゃない。エゴしかなかった。ラストも空々しく寒々しい。演出の細かさや良く練られた脚本なのも分かるし病気だからクズって言っちゃいけないのも重々承知だけど良い大人が自制心を制御できない>>続きを読む

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

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知らないよりは知ってる方がいいに決まってるんだけど、この映画だけを観て知った気になってる人の気は知れない。ラップにもサクセスにも興味は無いけど音楽は良かった。

彷徨える河(2015年製作の映画)

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自然を畏怖したり人間を理解したり愛したりしたい人用。なので私には不向きです。

長く熱い週末(1980年製作の映画)

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冒頭の音楽の時代感を含めて悉く音楽の使い方を間違えてないか? ってくらい映画に合ってない気がして、気が気じゃないまま始まって、終わってしまった(音楽自体は悪くない)。人が逆さ吊りにされて運ばれてくシー>>続きを読む

ロゴラマ(2009年製作の映画)

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企業ロゴとそれに付随するキャラクターで構成されブラックなノリでパロディ化されたアニメーション。アニメとして優れてるかというと普通だけどアイデア賞的なものをデザインを活かしグラフィカルなものにきちんと落>>続きを読む

ティース(2015年製作の映画)

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歯への執拗なアプローチを試みる痛みと肉感のあるアニメーション。

チャイルド・オブ・ゴッド(2013年製作の映画)

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文字で見せるのがまず駄目だし、その挙句に映像でそれを踏襲しなければ本当に意味がない。“朝陽に照らされて”とテロップ処理しながら朝陽に照らされずに楽団が移動する全く美しくも何ともないオープニングシークエ>>続きを読む

ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

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取り立てて書くほどのこともないのだけれど言いたいことを分かりやすく提示する選曲センスと配役含む役者陣がとても良い。手軽で安易な見せ方ではあるものの誰の上にも等しく雨は降るっていうラストも愚直過ぎてそれ>>続きを読む

闇に棲むもの(2020年製作の映画)

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スタイリッシュに見せようとしてるけど画面がずっと貧相。主人公のせいなのか全体的に脂ギッシュでダサい。適切じゃない寄りや引きを繰り返したりアクションの撮り方が壊滅的にヘタ。

パスワード:家(2018年製作の映画)

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未来視ドッキリテクスチャーわらしべプロトコル。

導火線 FLASH POINT(2007年製作の映画)

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カッコいいアクション、カッコいいドニー・イェン。カメラワークもめちゃ良かった。基本的に後手に回ってるので誰が死ぬか分からない緊張感が持続するのも良かったしガンアクションも殴り合いもキレッキレで本当に見>>続きを読む

アトミック・ブレイン 大脳移植若返り法(1964年製作の映画)

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開始早々からずっとナレーション処理されてるのが気になったもののマッドサイエンティストと金持ちの老嬢による若返り大作戦というコメディにしかならなさそうな要素を室内の撮り方や雰囲気作りが割と良く出来ていて>>続きを読む

バーバラと心の巨人(2017年製作の映画)

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『怪物はささやく』に酷似し過ぎてる問題はこの際無視するとしても邦題で“心の”って言ってしまってる問題はちょっと無視できない。完全に心因的な幻覚なんだなとタイトルの時点で確定されてしまうのは如何なものな>>続きを読む

シャドー・オブ・ナイト(2018年製作の映画)

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痛みと重さを伴う重力を感じるアクション、血糊の量、人体の破壊など見せ場が多くて良かったけどストーリー展開が一本槍なので飽きないにはギリギリ飽きないもののそれでも2時間はちょっと長く感じる。もっとギュッ>>続きを読む

トリプル・フロンティア(2019年製作の映画)

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戦争後遺症的なシビアさとか何人殺して戦士になれても英雄になる事はない悲劇とか抱えてる問題の大きさは分かるけど、それでも2時間は長い。心なしかネトフリは麻薬カルテル絡みの映画が多い印象がある。ブロマンス>>続きを読む

エージェント:ライオン(2020年製作の映画)

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アクション演出があまり上手くないのは勿体ないけどサクッと観るには楽しいし良い友情の芽生え方。

フィルス(2013年製作の映画)

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マカヴォイのクズっぷり。悪くないけど何か演出が若い感性じゃなく若者ぶってるって感じなのが残念。
“Creep”

催淫吸血鬼(1970年製作の映画)

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自粛期間お盆に最適ゴシック・サイケ。気怠く甘い昼と夜。耽美でも様式美でもない淫靡テーションな何かそういう雰囲気美。

パニック・フライト(2005年製作の映画)

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少なく見積もっても楽しい。緊張感を持続させるんじゃなく緊張感を連続させるのが上手いねウェス・クレイヴンは。

エイリアン バスターズ(2012年製作の映画)

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愉快なおじさんたちがただ愉快にはしゃぐただただ愉快な映画。コストコ最強説。コストコの持ち上げ方と落とし方がエグい。エイリアンの急所がそのまま急所だから急所を撃ちまくるアクションの無駄な格好良さ。こうい>>続きを読む

グリフターズ/詐欺師たち(1990年製作の映画)

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ジム・トンプスン原作をドナルド・E・ウェストレイクが脚色という謎に贅沢な組み合わせだけど個性を殺し合う事もなくかと言って愉しみが倍になる訳でもない不思議な感触のノワール。詐欺含む軽妙な前半のノリはウェ>>続きを読む

デッドプール2(2018年製作の映画)

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普通に楽しいし普通に面白いし普通にいい映画。ドミノに100億点。忽那汐里に1000兆点!

テスター・ルーム(2014年製作の映画)

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余計なことが多い割に説明不足の奇跡体験!アンビリバボー。フィルム記録してるのにモキュメンタリー手法にしなかったところは買いなのだけれど、そのせいで余計に“実話に着想を得た”部分が全く見当たら無いという>>続きを読む

ザ・サンド(2015年製作の映画)

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アタマもテンポも悪いので勿体無い。最後まで姿を見せずに砂に襲われている感で駆け抜けて、もっと一致団結してアタマ悪いなりに試行錯誤して砂と戦って欲しかった。最後の奇妙な哀愁だけが笑える。

アンダードッグ 二人の男(2016年製作の映画)

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盛り上がらない。不自然に安定しないカメラワーク。だらだらダラダラ続く。もっとマ・ドンソクの強さを堪能したいのに。

ある過去の行方(2013年製作の映画)

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重厚で濃密な人間模様。
愛情の前には雨が降り、感情の前には霧が立ちはだかる。
会話は空疎で口を滑るのに完全に本心は上滑りで結局は口唇から剥がれない。
子供には子供の、夫婦には夫婦の、家族には家族の事情
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溺れる女(2017年製作の映画)

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シンドロームのキメラ。アリス・シンドローム的な現実認識の歪みにサイコ・シンドロームとスタンダール・シンドロームを掛け合わせたけど無惨に失敗した感じ。雰囲気映画が好きなので雰囲気として悪くない部分も有る>>続きを読む

Virginia/ヴァージニア(2011年製作の映画)

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一見豪華主義的な華美さに黴臭さが上乗せされてるような印象。華美さが黴臭さに変容するために足された《くさ》分だけ余計な草が生い茂ってる。
ネットで見かけた写真に一目惚れして実際に会ってみたら何か違ったみ
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ベルフラワー(2011年製作の映画)

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ビバ! ヒューマンガス様ァァァアアアアッ! といったマッドマックス教に入信してるマッドマックス狂な若者の脳内世紀末な青春残酷物語。

生きたコオロギ食ったり、ヒゲの刺青を入れる悪戯したら皆んな死ぬ。
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