重厚な音楽、派手な爆破シーン、キャストの演技どれも素晴らしい
終始不穏な空気があるのに見飽きないのはこれらがあるからだと思う
これだからクレしん映画はやめられねえよ
相変わらず音楽がめちゃいい
アグネスの声が確かにちょっと無理ある感じする
ミニオンとグルーの組み合わせもっと見たかった
ミニオン前二作はいくつかストーリーがあってそれをどちらも違和感なくスッキリ解決>>続きを読む
最後に全力で走ったのいつだっただろうと考えると、私も大人になってしまったんだなと思った
R&Bの曲が心地よく、木々の緑や空の青が綺麗だった
死体を探す話、それだけでこんなにもワクワクするのは子供の>>続きを読む
阿部さんの怪演
目に光が点っていない演技
あと意外だったのは岩田剛典さんだった
いつもの王子様感が封印されてた
ストーリーは、すごい飛距離かと思ったら離陸地点で着地した感じ
原作では語っていた榛村の>>続きを読む
思ったよりエロだった
エログロだけどでもそれでも見る価値あり
斬新なカメラアングルと様々なレンズで撮られた映像、絵画のような造形
パフスリーブの衣装や、クレジットとかのタイポグラフィがめちゃめちゃ好>>続きを読む
苦しい
泣いた
堤真一さんの演技すごい
途中まで湯川先生かっこいーとか思って見てたけど霞むくらいの堤さんの幸薄い迫真の演技
人は愛する人のためにどこまでのことが出来るのか
たとえ残酷なことでもそれほ>>続きを読む
独特の構図とテンポがめっちゃ好き
大使館パーティーの招待状ねだっといて結婚断っちゃうの婚約者可哀想…
末次さん推し
撮り方に関して割とすきなとこ多いけど演出が過剰だから総じて好きじゃない
展開が急だし無理あって入り込めない
人類の脳は10%しか動いていない、100%機能すると人はどうなるのかという話、着眼点として>>続きを読む
最初のカーチェイスシーンで一気に引き込まれる
とにかく音ハメが最高すぎる
音楽、役者のテンポ、カット割りが良すぎる
最初の1時間くらいはストーリーは普通だけど、後半の展開が面白くて最後のシーンは何度も>>続きを読む
実話に基づいているっていうのがまずすごいし、話の中で嫌な脚色が全くない
コリン・ファースの内気だけど芯が強い人物の演技がすごい
今までの友情系の話とは違う新しい友情
これが本当にあったなんて素敵すぎる>>続きを読む
ぽんやりしていてよく分からなかった
もっと絵を描くことへの情熱とか「死と乙女」を描くまでの葛藤とか見たかったけどそこに関してはあっさりしていてシーレへの共感が全くできない
シーレが性や死や肉体をテー>>続きを読む
どこを切り取っても気分の悪いシーンばかりでサイコパスしかいない
でんでんさんと吹越さんの演技がすごい
B級感あるのにそれがよりリアル感と怖さを出してる
家族間は冷めきっているのにそれでも綺麗な家族像>>続きを読む
ビジュアルがとにかく好き
バイクのレースのシーンとかとにかくかっこいい
旧作のトロンとは変わって3DCGを使っているが、映画全体の衣装代に1300万ドルかけ衣装がLEDで発光する仕様になっているという>>続きを読む
空気感、風の音が綺麗
広大な大地と空の中キャンバスに向かう姿
ゴッホから見えていた世界が映像として綺麗に現われていた
ゴッホが肖像画に描いた人物が登場していて彼の作品を辿りながら見るとさらに見応えある>>続きを読む
ハンクがCG技術面でも性格面も複雑でそれが物語にかなりの重要性を持っている感じ
制作陣インタビューを見ると制作陣も主人公のドリーが忘れっぽいことに頭を抱えていたようで、見る側としても忘れっぽいのは前>>続きを読む
コメディって面白いことやってます感が気になってしまったりするけど、本作は個人的に、コメディです!って感じがあまりしなくていい
おもろいものを作ろうとしておもろいものを作るって難しいのに、芸人さんとかコ>>続きを読む
恐怖前の演出とかカット割りはわざとらしくないのにそれを凌駕する登場人物のフィジカルの果てしなさとあっけなさで笑った
この作品を最初見た時はまだ小学生で、雪や雨と同じ年代で自分の生き方とかそういうのがあって大好きだった
でも今は、おおかみおとこと出会った時の花と同じ年代になって、花の大きな決断とか強さとか印象的に感じ>>続きを読む
光の使い方がどのシーン切り取っても綺麗
幸薄吉高由里子と闇堕ち横浜流星いい