「キャノンボール」のタイトルからしてカーレースアクションバリバリの映画かと思いきや、豪華キャストのドタバタカーレースって感じがしました。
ジャッキーファンとしては、もうちょっとでもジャッキーの出番が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
本作は「ベストキッド」とは何の関係もありません。
ジャケットは色合いからしてソックリですが…
ジャッキー自体は最初と最後に出てくるくらいで、ほぼ主人公の少年がひたすら好き放題する映画です。
ジャッ>>続きを読む
このランボーは前3作とは全く雰囲気が違っている。
何が違うって本作がR-15指定作品ということ。
確かにかなりエグいシーンや生々しいシーンが多く映し出され、「今回のスタローンはどうしてしまったんだ>>続きを読む
かなり前に劇場で鑑賞した映画です。
観た後しばらくは、子豚を飼いたくなってる自分がいました。
ジャッキー映画としてはかなり前の古い部類に入る作品です。
最後の最後までジャッキーがしゃべれない(振りをしてた!)設定で、しかも若い!
なかなか今とは似ていない顔立ちのジャッキーを観てみるといった楽>>続きを読む
ランボーシリーズ第三弾!
ますますパワーアップしたランボーが今作も大爆発ですね。
それにしても、トラウトマン大佐が捕らえられたと聞いたランボーが有無も言わさず救出に向かう、その行動力が映画ながらも素>>続きを読む
福星シリーズ第三弾ということで、今作ではジャッキー、ユン・ピョウ、サモ・ハンの3人とも充分な見せ場がありましたね。
(アクション的に)
しかも、序盤には若かりしアンディ・ラウまでアクションを披露する>>続きを読む
アメコミヒーローの実写化ですが、彼もダークヒーローというか孤独のヒーローがピッタリくるヒーローだと思います。
割と古いわりにはCGが効果的で見た目にはよかったと思いました。
ストーリー的には暗くド>>続きを読む
元々ゲームとしては何となく知っていましたが、DVDのパッケージのアンジーを見て「ゲームとソックリ」って思えたので鑑賞。
アンジーのスタイルはもちろん、アクションがとてもよかった!
あと、観ていてダ>>続きを読む
ウィル・スミス演じる主人公が飼い犬とふたり(ひとりと一匹)だけになってしまった世界で夜毎のバケモノの徘徊に怯えながら他の生存者を探し続ける、といったところが耐え難い孤独感がいっぱいでその後の展開にドキ>>続きを読む
キル・ビルって前作と今作の2つでひとつの物語だったんですよね。
ということで、果たして今作でやっと復讐に終止符が打たれるのか、一体どうなってしまうのか、
というところが見どころでしょうか?
(もしか>>続きを読む
今回の荒野でのアクションシーンも良かったと思います。
ミラの格闘アクションも前作、前々作に比べてますますキレっキレでよかでした!
この映画に出てくるファルコンが犬の顔をした毛がフッサフサの真っ白な姿なのが
「ドラゴンじゃないの?」
って思っていてなんか不思議な感じでした。
ファルコン自体が伝説の生き物みたいな設定だったのかな?>>続きを読む
一時期、この時期にありがちな心霊特番で「霊が映ってる!」なんてのをやってたのが思い出されます。
ところで、監督のレナード・ニモイってスタートレックのスポック船長の人ですよね。
ビックリ‼︎
福星シリーズの2作目ですが、本作ではユン・ピョウの出番もやや増えて、ジャッキー・チェンも主役バリの活躍をしてたと思います。
日本でのロケ(富士急ハイランド)もあって見どころも満載だったんじゃないでし>>続きを読む
3作目のオーシャンズでは、まさかの
アンディ・ガルシアを味方につけての
アル・パチーノとの対決、
ってところがワクワクして良かったですね。
タイトルのナンバリングが増えるにつれて
面白さもスケールア>>続きを読む
2作目のオーシャンズもサイコーにイカしてました!
キャサリン・ゼタ=ジョーンズもやっぱり美人さんですね。
スタンリー・キューブリックの作品って何か
狂気に満ちているイメージがありますが、
この映画も戦争に関わることの闇の部分に
鋭く斬り込んでいるなぁ、と思います。
ご存知、ダニエルボンドの2作目です。
色々評価の分かれるところかと思いますが、
自分的には面白かったと思いました。
アクションもド派手でけっこう好きです!
映画としてはバイオレンスさが際立っていてある意味名作かなとは思いましたが、バイオレンスすぎてそら恐ろしい感じが拭えなかったです。
今でこそ有名な俳優さんたちがたくさん出ていますが、この時はみんな若々>>続きを読む
ヒュー・ジャックマンがカッコいいですね。
原作の絵と違う風貌が最初は違和感がありましたが、観ていくうちにだんだんハマり役に思えてきました。
このレビューはネタバレを含みます
香港ゴールデントリオ(ジャッキー、ユン・ピョウ、サモ・ハン)主演…
なのですが
そもそもサモ・ハン監督ということで
・メインがサモ・ハン
・ジャッキーはおっちょこちょいな刑事役
・しかもユン・ピョウ>>続きを読む
始まってすぐのマンションのベランダアクションとラストのマーク・ダカスコスとの格闘シーンが印象に残ってます。
でも、最後の決着が「ええっ!」って感じでちょっとビックリした…
これほどまでに消防士がカッコいいって思えたことがあったでしょうか。
ストーリーもちょっと犯罪チックな内容もありながら主人公の消防士兄弟の絆も描かれており、見ごたえのある好きな映画の一つです。
このレビューはネタバレを含みます
前作とはうって変わって今度はシュワちゃん型のターミネーターが味方となってジョン・コナー少年を守る物語です。
新たに敵となるターミネーターが変幻自在で当時としては斬新なキャラでしたね。
ラストの溶鉱>>続きを読む
マイク・ジトロフがコマ送り映画を作り上げていく半ばドキュメンタリーのような感じで進んでいくストーリーだったと思います。
ぱっと見はB級の匂いがプンプンなのですが、最後まで観ればファンタジーの世界に包>>続きを読む
この映画でのクリント・イーストウッドがメッチャ強くって尚且つ正義の味方感がハンパなかったのでイイですね!
昔に映画館で観ましたが、レイフ・ファインズがちょっと長髪でカッコ良かったのと内容が難しくってよく分からなかった覚えがあります。
ペイトン(レベッカ・デモーネイ)の復讐劇がゾクっとするほどの怖さがある反面、彼女もある意味夫がしてしまったことに対する被害者なのかもしれないと思うのです。
ハイテクな武器を駆使してのシュワルツェネッガー・アクション。
その武器もなかなかに大きいのですが、シュワルツェネッガーが使えばピッタリフィットでサマになってます。
この映画では悪役だったシュワちゃんがこれからの作品で主役として数々の映画に出ることになろうとは…
でも存在感的にはマイケル・ビーンを喰うくらいのマッチョっぷりだと思いました。
両手がハサミの人造人間エドワードは一人の女の子に想いを寄せるも、人間社会には適応出来ず決して結ばれることのない運命を辿っていく、というのがとても切なく哀しい気持ちにさせます。
それが綺麗な映像があれ>>続きを読む
クリスチャン・ベイルのスタイルと衣装とアクションシーンとが融合したカッコよさがあって良かった!
途中から主人公の苦悩みたいなのもあってストーリー的にも面白かったです。
かなり前に観たのでうろ覚えですが…
主人公が亡くなってからもずっと恋人の側で見守っているのですが、やがて来る本当の別れに観ているこちらも胸がギュッとなった切なくも真実の愛を描いた、そんな映画だった様>>続きを読む
ダニエルボンドとして初の007ですね。
全体的に今までのボンドよりも若々しく、故にアクションシーンが映えますね。
でも何と言っても今作は途中のボンドがされる拷問シーンが痛々しかったです。