ドスティさんの映画レビュー・感想・評価

ドスティ

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ブレイド2(2002年製作の映画)

4.0

ギレルモ・デル・トロ監督が手掛けた続編は格段に面白かった!

お馴染みロン・パールマンにドニー・イェン様まで擁するキャラ濃すぎなヴァンパイアの精鋭部隊ブラッドパック激熱。
若きノーマン・リーダスかわい
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ブレイド(1998年製作の映画)

3.7

リブート版が頓挫した1998年の原点を初視聴。
ヴァンパイア・ハンターのアクションはじめ暗黒の書に血の神に永久の夜宮など“カッコいい”だけで構成されてる。

ヒョロい色白テック系ヴィランや十字架に意味
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マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説(2021年製作の映画)

3.3

自由に、自分らしく。
ミニスカートはじめファッションに革命を起こし女性を解放したイギリス人デザイナー、マリー・クワントのドキュメンタリー。

好みではないものの、ショートカットにカラフルなデザインは可
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なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

3.8

中道改革連合代表の小川淳也の17年間(2020年迄)を追ったドキュメンタリー。

政治家に向いていない“日本を良くしたいオタク”が困惑し悩みながらも真面目に社会を変えようと汗をかく姿は希望に映るけど、
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銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き(2026年製作の映画)

4.0

ショートアニメシリーズは観たんだけど、新たにリョーコ視点のシーンが追加されててやっぱり面白かった。
絶妙な間と会話の快さ。

とはいえせっかくの映画版ならもっと膨らませても…と思ったら、臨時増発と称し
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フォーチュンクッキー(2023年製作の映画)

4.0

ジェレミー・アレン・ホワイト目当てで観たら終盤まで出て来ず拍子抜けだけど、彼の孤独が滲む演技は格別。
作品自体も淡々としながら可笑しくて辛くて温かくて良かった。

自身もアフガニスタンから亡命したジャ
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.2

とても良かった!
愛なんてわからないティーンエイジャーが“愛”には様々な形があると学んでいく青春物語。

恋文の代筆という古典的設定の主人公がアジア系レズビアンなのが秀逸で、ドラマのマトロックでも最高
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大いなる遺産(2012年製作の映画)

3.3

BBCドラマ版と比較の為視聴。
駆け足で色々浅いのは仕方ないとしても、女性描写が更に酷くなってた。

ヘレナ・ボナム=カーターのミス・ハヴィシャムは儚い亡霊感ゼロで意地悪な虐待者にしか見えず。
高貴さ
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Mr.ノーバディ2(2025年製作の映画)

4.0

借金返済の為日々任務をこなし疲れた殺し屋が家族とバカンスへ。
中年男性の悲哀と狂気の二面性をボブ・オデンカークがユーモアたっぷりに演じ、おバカで楽しい続編。

遊園地での過激なホーム・アローンに爆笑、
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親愛なる八本脚の友だち(2026年製作の映画)

4.0

海の賢者タコと孤独な高齢女性の交流を描いた、心温まる大人の寓話。

大好きな「ザリガニの鳴くところ」のオリヴィア・ニューマン監督が映す風景は、湿った空気の中に静かな美しさを湛えている。
舞台のワシント
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入国審査(2023年製作の映画)

3.9

約77分のシチュエーション心理スリラー。
移民ビザを携え新天地アメリカへやって来たカップルが空港の別室で尋問される。
官僚的システムで公然と行われる人権侵害。

従順でも国籍や事実婚など属性で判断され
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クレッシェンド 音楽の架け橋(2019年製作の映画)

3.8

和平コンサートの為イスラエルとパレスチナの若者を集めたオーケストラの対立と和解をシビアに描く。

浅慮な女性のキャラ造形は難あり。
音楽の力の尊さと分断の深さ、苦い後味と微かな光。

モデルとなった管
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ノー・アザー・ランド 故郷は他にない(2024年製作の映画)

4.0

アカデミー長編ドキュメンタリー賞受賞作品なのに、アメリカは停戦後もガザ侵攻を続けるイスラエルと共同でイランを攻撃し、悪化の一途を辿る現状を思うと絶望的な気持ちになり無力感に苛まれてしまう。

程度は違
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ブラックバッグ(2025年製作の映画)

3.4

イギリス政府機関の諜報員同士が互いを疑い職業柄も嘘をつく心理サスペンス。
ケイト・ブランシェットは超クールでレゲ=ジャン・ペイジは超ホット、ピアース・ブロスナンまで出てるのに面白くなかった…。

ステ
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アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方(2024年製作の映画)

3.7

富豪のボンボンである卑屈で矮小な若きトランプが、悪名高き弁護士ロイ・コーンとの出会いで怪物へ変貌していく。

アメリカ自体の構造の問題でもあるけど、こんな映画がハリウッドスター主演で製作されて観る事が
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HERE 時を越えて(2024年製作の映画)

3.6

地球の営みを定点観測で眺める実験作。
フォレスト・ガンプ組の再結集で、一軒の家のリビングを舞台に移り変わり幾世代にも渡る家族の物語を紡ぐ。

過剰にエモーショナルでベタな割にカメラワークなど技術や演技
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メカニック(2011年製作の映画)

3.5

凄腕の殺し屋ジェイソン・ステイサムは超カッコいいし、冒頭のプール場面は爆笑&最高だった。

脚本が「イコライザー」と同じリチャード・ウェンクだし面白くなりそう!と前のめりになるも、まさかの失速で肩透か
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エンドロールのつづき(2021年製作の映画)

3.5

パン・ナリン監督自身の実体験を基に、映画愛が溢れていた。
光の表現が美しく、物語を映す魔法とフィルム文化がノスタルジックに綴られる。

サマイ可愛いし不憫だけど泥棒はダメ。
終盤の展開は諸行無常の響き
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六つの顔(2025年製作の映画)

3.6

人間国宝の狂言師・野村万作の芸境に迫るドキュメンタリー。
狂言は実演はおろか映像で観るのすら初めて。

撮影時93歳とは思えない矍鑠たる姿は驚異的だし、舞台での尋常ならざるオーラに圧倒された。
息子の
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キャプテン・フォックス 反逆の芸術家(2015年製作の映画)

3.0

イギリスらしくバンクシーを意識してそうな、理屈っぽい作品解説や評論家の的外れな講釈など現代アートを皮肉ったコメディ。

鋭さは皆無でロマンスがメインだけど、芸術家は職業じゃなく誰でも社会問題提起が出来
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名探偵コナン 江戸川コナン失踪事件 史上最悪の2日間(2014年製作の映画)

3.0

「鍵泥棒のメソッド」後日談であり、アガサ・クリスティ失踪事件が原案とのことで期待したら後者は殆ど無関係。

事件自体もアドリブ以前に稚拙で杜撰すぎる内容で、コナンが人気の実写映画とコラボしましたってだ
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.4

地味なシュールコメディで、韓国リメイクがいかに派手な娯楽作品になってたか痛感。
同じ話でもここまで違うテイストに。

広末涼子のキャラが不自然で変だし、好みの問題だろうけどテンポも悪くてイマイチ。
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LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

3.8

オリジナルの日本版は観てないけど、強面を活かしたユ・ヘジンの魅力全開で笑えた。

伝説の殺し屋と貧乏役者が入れ替わる設定もさることながら、アクションにコメディとザ・韓国エンタメな仕上がり。

イ・ジュ
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名探偵モンク 最後の事件: モンクムービー(2023年製作の映画)

4.0

大好きなモンクが14年ぶりに帰って来た!
ミステリーは他愛ないけど、ファンに嬉しい小ネタと懐かしい面々に会えて満足。

パンデミックでモンクの症状は悪化し、コロナ禍を経て皆が除菌する世界に変わった。
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.8

前観た記憶かなり薄れてて、こんなとっ散らかった話だっけ…?
嵐すら武器にし悪を葬る姿は最早怪異。

昼はタクシー運転手で夜は処刑人マッコールさんの仕置シーンは楽しいものの、前作のナイトホークス的な世界
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トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.5

デンゼル・ワシントンが悪役を演じてオスカー受賞した、アントワーン・フークア監督作を初視聴。
「エンド・オブ・ウォッチ」みたいだと思ったら、デヴィッド・エアー脚本だった。

ベテランと新人のバディものと
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イコライザー(2014年製作の映画)

4.4

大好きなヴィジランテ映画の代表作を久々に視聴。
改めて殺人マクガイバーな潔癖症のマッコールさんは極上だった。

名優デンゼル・ワシントンのおかげで格調高く見えちゃうけど、血塗られたハンマーや割れたサン
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.0

映像は綺麗だけど独白で全部説明されるから何も響かず。
いつまでも過去に囚われる男と思い出を胸に前に進む女。

「君の名は。」がRADWIMPSの壮大なMVみたいだったように、山崎まさよしの主題歌のMV
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リボルバー(2024年製作の映画)

3.3

チョン・ドヨンが裏切られ服役した元刑事を演じる復讐ノワールなんて面白い筈なのに、鈍重な演出と尻切れトンボな脚本のせいで台無し。

チョン・ドヨンはめっちゃクールで誰もが惚れるの分かるし、八方美人なイム
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バレリーナ:The World of John Wick(2025年製作の映画)

3.7

ジョン・ウィックのスピンオフなので外連味たっぷりのアクションを楽しめた。
設定ガバガバの破綻ストーリーはやっぱり酷いけど、火炎放射器とか派手で笑えるし創意工夫を暴力に全振りしてるだけはある。

アナ・
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リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング(2023年製作の映画)

3.9

リトル・リチャードはビートルズの尊敬する歌手だし昔から好きで聴いてたけど、情熱的なパフォーマンスで人々を解放しながら複雑な内面を抱え苦悩していたとは露知らず。

ロックンロールを創始した一人で真のキン
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北極百貨店のコンシェルジュさん(2023年製作の映画)

3.9

訪れる動物のお客様を人間がおもてなしする不思議な百貨店。
大人も子供も楽しめる良質な作品だった。

可愛く豊かなアニメ表現の心温まるファンタジーながら、必要ではなく欲望から過剰消費し乱獲や環境破壊によ
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ロックフィールド 伝説の音楽スタジオ(2020年製作の映画)

3.8

ウェールズの片田舎にある世界初の滞在型音楽スタジオとブリティッシュロック史のドキュメンタリー。

クイーンのボヘミアン・ラプソディー誕生は知ってたけど、驚くほど数多くの名曲が録音された特別な場所。
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レスリング・ウィズ・シャドウズ(1998年製作の映画)

4.0

完全復活バージョンで。
プロレス史に残るモントリオール事件は、ビンス・マクマホンが改めて悪辣で最低クズ野郎すぎて憤懣遣る方無い。

誠実なブレット・ハートのドキュメンタリーとして沁みたし、大好きな映画
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コインロッカーの女(2015年製作の映画)

4.0

ハードボイルドな女女の韓国ノワール!
主演キム・ゴウンとキム・ヘスというだけでもう最高だし、歪な愛に刹那の家族と血塗れの選択が切ない。

ショートカットのキム・ゴウン好みすぎる。
冷酷なボスであるキム
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ブロークン 復讐者の夜(2025年製作の映画)

3.2

ハ・ジョンウは一般人にも害を為す元暴力団員で、弟はヤク中DVクズ男だから復讐に何の感情も湧かない。
割を食うのは女ばかり。

無表情が怖い鉄パイプアクションだけは見応えあった。
怪しげな作家キム・ナム
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