【うーん…このスピンオフ】
ユニバース系全盛の今だともうちょっと上手く作ってくれただろうに…
【ひたすらに】
新郎のヤツが良い人だ。ギリシャ系アメリカ人の所にホームステイした時にこの映画のことを話したらものすごく喜んでくれた思い出。
【スキップしながら】
延々と踊るシーンが強烈な印象。テーマ曲も覚えてるな〜
【朝のサーフィン映像ね】
あれすっごい綺麗なの。ダミアンマーリー版の“And be loved”がかかりながら車でビーチまで行くあのシーンとかそれだけでも最高。
実はハワイ島出身の人とアメリカ本土の人>>続きを読む
【デンゼル主演の殆どが】
ある程度のクオリティが担保されてて、これも濃厚な面白さ。
【ビヨンセ力】
でなんとか保った感。
ネタとしてはほとんど1〜2までて出尽くしたのよね。
【ガン=カタが注目されがちだが】
意外とディストピア感とかは今見ても面白く思える。ただ、当時は絶対マトリックスの影響受けて企画立てただろ!と思った。
【SWナメてんの?】
おいディズニー。そこに座れ、違う、正座だ。
あの共闘シーンが唯一良かった
それ以外はクソ。
こんなカス映画だったらユージャン・ヴォングが来た世界線のニュージェダイオーダーシリー>>続きを読む
【あの座り方と歩き方】
はい、真似しました。ジュリアスタイルスがこれめちゃくちゃ可愛い。
【キップパルデューが】
推されまくってた印象。何よりスタローンの駆け引き、そして最期の決断がグッとくる。
【あーこんなアメリカの夏を】
過ごして観たかったな〜と愚痴る日々。何より前作の「変な」子がめちゃくちゃ美人になってるのはどきっとした。接着剤ネタは爆笑必至。
【隠れた良作】
ジェフブリッジスがすごく良い役。へんな感動作にしない辺り好感。
【意外とSF】
ラストの火花散るなかスローモーションだったり早回しだったりのファイトがものすごくカッコよかった
【公開当時、日刊スポーツが】
とても酷いネタバレを芸能面にデカデカと書いていた思い出。
【46億年の歴史の勉強になるから】
ドラえもんの映画に連れてっておとうさーん!とおねだり。野美コンツェルンのくだりがやっぱり面白いなー
【サントラはマストバイ】
曲がヤバいメンツばかり。今でも聴き込める名盤。映画もあのRケリーのイントロからQuadcityDJのタイトル入りが本当に痺れる。
【ダルいスタローン】
このアンチクライマックスでモヤモヤが抜けない辺り好感が持てる。不評らしいが当時結構楽しんで観たなー
【バットマンのスーツに乳首】
は流石にダメでしょ。ただリニューアルしたバットモービルはカッコ良い。「この次のシリーズはバットマン&ロビン&バットガールになるの?長すぎじゃね?」と無駄に心配した過去。
【ガンアクション良し】
チョウユンファを初めて知ったのがこれ。車の上でくるくる回りながら撃ちまくるの素敵
【俺が覚えてるのはこっちの方】
やたらとポップな絵作りだったが退屈した記憶。
【最後はボールがポーン】
SF映画なのに心理的なお話です。ソラリスみたいな。地味だけど好き。
【大きさが問題だ】
のあのポスターに期待で胸がいっぱいだった。うん、まぁゴジラと一緒にマンハッタン観光したと思えば…実際にあのパンナムビル(もう無いけど)をNYで観て興奮した記憶。実は主題歌がジャミロ>>続きを読む
【けっこうグロいシェイクスピア】
ホプキンス目当てで観た。最初は剣舞う冒険ファンタジーかな?と思い込んでた
【リベンジ好きには垂涎もの】
そして何より最後まで見守るトミーリージョーンズ笑
痛快。全米2週連続1位になっただけある。
【誤解される系デンゼルワシントン】
重い長い。真面目くさったイメージ。しかし面白かった。
【スナッフフィルムって】
何だろう?て思ってていくら映画という作り物とはいえ見てて気分悪くなった記憶。
【今は無き新宿高島屋のIMAXにて鑑賞】
この映画の呼び込みは、「マイケルジョーダンのダンクを、当時『マトリックス』で流行った〈バレットタイム〉映像で見て観たくないか?」に尽きる。
【予告編は良かった】
クリードの”Higher”が映えてて当時ワクワクしたものです。
残念ながらピークは冒頭。
【データ恋人が憑依した例のベッドシーン】
もうちょっとその先を見たかった。どんな風にやるのか気になる。
長丁場。トイレ行っとくべし。
しかし、1つ1つのシーンの間の取り方がとてもリッチで、「映画観たな>>続きを読む
【あの虫眼鏡な】
自分でもやったやった。だがこんなにも恐ろしいものだとは…あと『バグズライフ』と同時期だったので内容がごっちゃになる。
【とにかく予告編がカッコいい】
あのZを描くように剣を振るところとか。「怪傑ゾロリ」の名前の元ネタだと知るのは後の事になる
【無印には敵わない】
だってジョンベルーシいないし。だけど終盤のクラプトンのライブは圧巻。