ジェラルド・バトラー扮するバニングの無双シリーズ第三弾!
第一弾は密室物
第二弾は市街地物
第三弾はハメられて単独行動物
普通に、あああ楽しかったわ♪と言う感じ。
大量ドローン特攻爆弾攻撃の無敵>>続きを読む
現代ハードボイルドの最高傑作第3弾は相変わらずの傑作だった。
このシリーズは独特・独自の世界観がみんな大好きなので特に文句を言う人もいないと思うけど… 見てて楽しさしかないよね♪
ただ言えることは、>>続きを読む
今回TV放送してたので懐かしくて再見
以前見たのはおそらく30年ぐらい前、内容は概ね覚えていたけどかなり思い出美化作用が働いていた模様。
記憶では、「純粋無垢だが運動が苦手な野球少年が、野球好き酒好>>続きを読む
米国で実際に起こった爆破テロ事件。
独身太人愛国狂者第一発見者による迅速な行動によって被害を最小限に抑えたために、逆に自作自演疑われて世間からも総スカンを喰らって…
日本の松本サリン事件でも同じよう>>続きを読む
今日は暇でやる事ないから無骨なB級映画を観たいなぁ、って人にオススメ
今日はようやく時間が出来たから何だか面白い映画でも見ようかしらん、って人にはオススメしません
山登りに時々行くということもあり新田次郎作品は結構好きで、本作原作は山にある三角点ってナンダロウ?と思ったときに読んだことがあった。好きな役者さんばかりの映画化だし、実際に自然の中で撮影したとかの話題>>続きを読む
まさかの第二弾
前作の可愛いキャラクターはそのままなので見たい見たいと思っていた作品
内容は、ゾンビありきの世界(まるでコロナありきの新しい生活様式、の様)で家族同然に暮らしていた仲間達の日常とトラ>>続きを読む
緊急司令室のみ、会話劇のみで誘拐監禁事件が進むお話。
シチュエーションサスペンスは想像が掻き立てられてハラハラ面白いんだけど、明らかに何かのミスリードされてる感が強くて、チト感情移入しにくかったかな>>続きを読む
『真夜中のパリでヒャッハー!』が楽しすぎて、その監督が大好きなシティハンターを映画化したって言うから気になってたけど、漫画実写化ってダレトク感しかないからなぁ…
でも、うんうん楽しかった♪
フランス>>続きを読む
ノーラン作品は難解と言う事は既知の事実として。
実際、何だか良く分からないけど号泣した『インターステラー』、何だか良く分からないけど面白かった『インセプション』、ついていくのにやっとだったけど何だかス>>続きを読む
遺伝子組換え殺人マシーンとして育てられた可愛い(言うほど美人ではないし色気もないが)少女が、10年間の記憶喪失期間を経て…
はっきり言って普通。
ストーリーもアクションも
第1章終わり!第2章に続>>続きを読む
潜水艦物と言えば『レッド・オクトーバーを追え!』、その次はもう『ローレライ』になるくらいの潜水艦物弱者。
いやー面白かった。
ワシントン(?)での政治駆け引きパーツ、特殊部隊の潜入パーツ、そしてGバ>>続きを読む
全く期待はしてなかったけど子供が観たいと言うのでコロナショック後初の子供と映画館へ。
いや〜面白かった♪
動物と話せるって言うのは、超能力的な特殊能力ではなく、動物の発する音を言語学的なもので理解す>>続きを読む
1は好きだけど、2、3はドンパチ映画でしょ。4は見てないし5は見に行く人やっぱりいるんだ… といった感じが世間一般的なランボーシリーズ評だという事は十分理解した上で。
今から約30年前、TV放送の録>>続きを読む
絶対に怒らせてはいけない人、それはジョン・ランボー
【ネタバレあり】
前作でミャンマーの敵を全てミンチにした後でヤレヤレという感じで故郷に帰ったランボー。それから10年は幸せに暮らしていたようでヨカ>>続きを読む
底辺無努力家族実在乱暴下品暴力最低淫乱自己中無救済無未来無能無思慮系
何を訴えたくて何が面白いのか分からない
いや〜な鑑賞後感を味わいたいなら是非
インディーズ感は気持ち良い
上映時に原作読んで、その内容にいまいち共感できずに鑑賞スルーしてた作品
背景に色々あったものの追い込まれて狂言切腹にやってきた品行方正清廉潔白な武士(瑛太くん)をそのまま無残に切腹させた名家の人びと>>続きを読む
ブルースウィルスには銃を両手で構えて狙いを定めてパンパンパンがよく似合う。
夫の留守中に強盗に入られ妻が殺害、娘は重傷に。警察の遅々とした捜査に愛想を尽かしたブルースウィルスが自己流で銃の打ち方を学>>続きを読む
ジェミニマン予告編を見て思った事-
ウィルスミスが凄腕殺し屋
でも年なので引退間近
クローンが作られてた
クローンが殺しに来る
決着つかない
クローンに同情
クローンが本体にリスペクト
親子のように>>続きを読む
タイカ・ワイティティ監督は、『マイティーソー:バトルロイヤル』で初めて知った訳だけど、そのMCUらしからぬ(褒めてます)ポップな作風に惹かれてからの過去作鑑賞。
いや、なかなか面白かった。
恐竜博>>続きを読む
暴漢に襲われて頸損となった主人公が機械を埋め込められて動けるようになるけどその機械にも感情があったから動けるじゃあ動けないじゃあのいわゆる『ヴェノム』みたいな感じになって暴漢を探していきながらそのきか>>続きを読む
ヤバイよヤバいヨー、とは聞いていたがほんとにやばかった。
序盤は天才いじめられっ子とかスクールカースト1軍からの転落者とかツンデレ女子とかが集まってきて少しずつ一体感が出てくる気配がムンムンしてて、>>続きを読む
『真夜中のパリでヒャッハー!』の続編、原題は『Baby sitting』。前作は社長の息子である生意気な子供のベビーシッター、今作はプロポーズしようとしている彼女のおばあちゃんをベビーシッター❤︎>>続きを読む
「あぁ、今日は何も考えずに楽しい楽しいコメディ映画が見たいなあ。ポリポリお菓子でも食べながらゲラゲラ笑いたいんだよなあ。そして少し下品で少しエッチな映画が見たいなあ。でも、ちゃんとほっこりしたいんだよ>>続きを読む
本広克行監督らしい、ホッコリとしてクスクス笑える作品。
子供の時には信じてた事も大人になったら誰も信じない。そんなんじゃあ世の中つまらないでしょ!と言うお話。
ラストのUFOの光をキラキラした顔で見>>続きを読む
面白かった。
「悲しくてやりきれない」を歌うトコロでは不覚にもオメメから汗が出てきたよ。なんか最近聞いたと思ったら『この世界の片隅に』だったわ。
多部ちゃんの男勝りなぶっきらぼうな話し方にはハマらな>>続きを読む
軽ーくてテンポの良いコメディ映画
独身凄腕こじらせCIA男子2人が、冒頭5分で敵(テロリスト?武器商人?)を襲撃するものボスは取り逃す。
その後、出会った独身こじらせ美人女子の取り合いラブコメ❤︎>>続きを読む
前作は「全食マックを食べてみた」と言う、今ではYouTuberがやり尽くしてそうな内容。
今作はそこから発展して、前作で稼いだ金と知名度を利用して自らファストフード店を作ってみよう!と言う企画。
そ>>続きを読む
公開当時はサントラ購入したぐらい大好きで、今回四半世紀ぶりに鑑賞。
でも思い出補正じゃなかったわ!本当に面白かった。
過去に何かあったコーチと個性的な仲間達と繰り広げられる、挫折、希望、再生、特訓>>続きを読む
日本でも時々話題に上がるストリートアーチスト(そんな言葉があるか知らんけど)のバンクシーが監督したドキュメンタリー映画。
ただバンクシーを筆頭とするストリートアーチスト達を撮影するショボクレたオジサ>>続きを読む
こういったヒーロー冒険譚は悪役が本当に大事なんだなぁ、と再認識。
今作の悪役って誰ヨ?
ジーンが暴走してしまうのはしょうがないとして、それを利用しようとするエイリアンが意味不明。あなた達はだあれ?能>>続きを読む
本作の監督作『ヒメアノ〜ル』が好きで、ずっと気になってた一本。
兄弟と姉妹が1組ずつ、どちらもお互いに嫉妬羨望憎悪にまみれながらいがみ合い…
でもほんの少しだけ垣間見えた、根底にある家族としての互>>続きを読む
【ネタバレあり】
火星の土に細胞が!遂にエイリアン発見!
人類の希望と好奇心が満ち溢れた!のも束の間!細胞増殖成長生物が最恐!
閉じ込めろ!無理!やっつけろ!無理っ!逃げろ!無理っ!宇宙の彼方に吹き>>続きを読む
ぶっきらぼうで人嫌いの偏屈爺さんが、隣に引っ越ししてきた小学生と徐々に心を通わせて… ん?『グラントリノ』かな?
まあプロットは良く似ているけど、偏屈爺さんがイーストウッドのそれよりも少し明るくって>>続きを読む
可愛い吉高サイコパスがワキャキャワキャキャ、な映画かと思ってたけど全然違いますた。原作未読。
ユリゴコロってのは心の拠り所の事。
そのユリゴコロが吉高ちゃんの場合「人の死」って事でゾゾzoっとする序>>続きを読む