立ち飲み屋のはじめのおっちゃん、緑茶ハイに板チョコ、わかる〜
切り取りのセンスすばらしくて、監督作品もっと観たくなるっす
最初面白れ〜な〜って見てたけどひたすら同じテンションで飽きる〜てかヤコペッティが作ってるんじゃないのかよ!
箸休め的に出てくるドイツ?街中の酔っぱらった人々のスケッチが、ジャック・タチみたいで印象的 緩急ついた流れで魅せる、巧い
ドラマ仕立てぽいとこは面白くないが、延々と続く動物の殺戮シーンがとにかく凄く、唖然としつつ見入ってしまった
早稲田松竹
以前ドイツ映画祭で見てよかったので再見したがそれほどでもなかった
そんなものなのかも知れん
早稲田 小野記念講堂 企画
ボルシチの唖娘と初期ハリウッドの女性監督ロイス・ウェバー
ポルノ映画館に現れては消えていく怪しい面々。扉開閉のたびに漏れ聞こえる音楽かっこよすぎ。
ファスビンダー『ローラ』思わせるキツめの色彩、夜の街徘徊映画。オールナイトのラスト一本、こんな映画で朝を迎>>続きを読む