エンドクレジットいいですね。
「X エックス」と違い、結構ポップでした。
キャストはしっかりしてるのに、重みがない。
詰め込みすぎかと思います。映画というより特別ドラマっぽい仕上がり。
エンドクレジットであの方が。
ドウェイン・ジョンソン、かなりハマってました。死人も沢山。
続編あれば観たいですね。
面白い設定ではありました。
ただ、終わり方がイマイチといいますか思ってた方向性と違う展開でした。
予備知識なしで鑑賞。
すべては無実の罪を晴らす為。
だんだんと面白くなっていく。
やけに淡々としてるなと思ったら、実話でした。あいつは、早い段階でわかってしまう。
優しく、器用、繊細なフーシ。
とにかく切ないです。
長く精神疾患を抱えてるので、シェヴンの言動はなんとなくわかります。
フーシにとっていいラストだと思います。
予備知識なしで鑑賞。
カウンセラーだと思ってたら、ソーシャルワーカー。母と妻...。
ワニよりデカい何かと思い鑑賞しましたが、ワニでした。大きすぎて、怖い。
顎の力を考えると、なんで生きてるのか不思議でした。
悔しさと気持ち悪さ。
街の雑音が大きく聞こえる感じがよかったです。
うーん...。そこまで後味が悪い感じがしなかったといいますか、思ったより退屈でした。
阪元監督作品なので鑑賞。
予備知識なく、ジャケ写はホラー。
蓋開けたら、私が好きなステゴロ満載でありがたや。笑
期待してなかったので、だいぶ面白く感じました。
まさかの展開といいますか、世間は狭いにも程があります。
ラストもよかったです。
DAY2から始まり、DAY1で終わる。
静かで淡々としてますが、やはり怖い。
予備知識なしで鑑賞。
面白かったですし、普通に騙されました。
連続で頭がパニック。もう何回か観たいですね。
原作未読。
生活安全課だからか、だいぶ弱い主人公と仲間割れする悪党も弱い。
派手さがない分リアルですが、雑な部分もありました。
原題はリディックなのに、ギャラクシー・バトル...。2でいいのでは?ただ、本作の必要性ありますかね...。
エイリアンは、「ピッチブラック」でやってたし、前作よりスケールダウンし過ぎててビックリ。
スタローン、カート・ラッセル共演。
ストーリーがとても雑です。
ただ、アクションがド派手な作品。
スタローンのインテリな設定も、終盤いつものスタローンで残念。
不時着したら、エイリアンが...。
リディックって、この作品からだったんだ。超人的でもない、平凡なリディック。
ヴィン・ディーゼルが若く小さく細い。
映像は綺麗だけど、イマイチ入り込めない内容だったので長く感じました。
見たことある顔だなと思ったら、ぺ・ドゥナでした。
バイプレーヤー集合。
クァク・ドウォンがコメディ作品?だいぶ新鮮でした。
マンゴージュース。
長野オリンピックの記憶はおぼろげですが、解説と原田さんのインタビューが印象に残っていたので、舞台裏が知れてよかったです。
予備知識なしで鑑賞。
実話ベース、まさかでしたし泣きました。
ジョージは、可愛いかった。
何故、ワニだけあんな巨大化したんだろう?
タイトル、ジャケ写から重さを感じ鑑賞。
テーマはよかったんですが、全体的にイマイチでした。
前作からスケールアップ。
映像も綺麗かつクール。
ただ、ヒョンビンのステゴロシーンが前作より少ないのが非常に残念でした。
個人的に、ストーリーも含め前作が好きですが、チョルリョンとミニョンのその後が>>続きを読む