UFCファイターとはまた違うベクトルの強さな気がするけど、めちゃくちゃカッコよかった。コナーマクレガーの狂人っぷりも迫力ある。
人種差別。悲しき歴史。打ち解けていく2人が、世界が変わっていく様だと思った。最後も素晴らしい。めちゃくちゃ良い映画。
ハートフルで腹が減る映画。楽しくて幸せがたくさん。
アニメーションらしいエフェクトが見てて楽しい。最後に想像よりも重たい展開。次も早く見たいけど、製作は進んでいるのだろうか。
NIKEエアジョーダンの誕生。こんなストーリーがあったとは。何かを成し遂げるにはリスクを恐れない熱い心と行動が必要。エアジョーダン履いて仕事したい。
刑事ドラマ。夢オチとか分かりづらいコマ回しとか少しウザい。混乱する。それが作品としての味なのかもしれないけど。雰囲気はいいし、暗くて鬱っぽいのも生々しくて好き。
デルトロかっこいいな。
アンハサウェイは太くないし、派手な顔してるので、上司や先輩のアンディへの外見の評価にちょっと共感できない。服がダサくても美しい。むしろダサく無いと思えるくらい。顔の半分が目なんじゃないかってくらいデカ>>続きを読む
アントニオ猪木から発せられる言葉ひとつひとつに説得力がある。それに勇気付けられる。ありがとう猪木。これからもプロレスが好きです。
何故Netflixは年末に終末作品を出すのか。終末作品はこの時期が定番なのだろうか。
しかし長ったらしい。話も長いし、オチも弱い。ずっと何が起きてるか考えながら見るけど、結局コレ?って感じ。
安藤サクラめちゃかっこいい。天童よしみの悪い女感も好き。サリng rockの最強感。原作 勁草 読みます。
思考がぶっ飛んでる。ほぼずっとアドレナリンが出続けてテンション上がりっぱなしの映像。まさに狂気。油臭さと埃っぽさが伝わってくる。
オールドアメリカンの音楽が合ってない。違和感しかない。むしろない方が映画の雰囲気作れたんじゃなかろうか。最後のシーンだけが良い。
哀愁ある殺し屋。完璧主義だけど人間らしいところが各所出る。少し暗い人間ドラマが心地よかった。格闘シーンはかなり見応えがあった。
北野武が時代劇をベースにしてめちゃくちゃやってるって映画な気がした。突飛というか、奇天烈というか、そんな表現がパッと出てくる。
実際どうだったのかは分からないけど、たぶん本当にこんな感覚で狂ってたんだ>>続きを読む
主人公がだんだん狂っていく様が、妙に人間味があって好き。ヴィーガンってあんな感じの人いるの?
真面目に馬鹿馬鹿しいことやってるロックスター好き。曲がメタル過ぎてフーファイターズっぽさ無かったけど。演技の下手さ感が日本人の自分でもわかってしまうレベルの人がちらほら。
露骨に予算増えた感じ出てて笑った。久しぶりに爽快感のあるグロに出会えたかも。最近変にオシャレにしたり小賢しいの多い。小道具感とか出ちゃうけどそれはそれで良いよねと思わせる癖になるスプラッター。もっと欲>>続きを読む
思い返せば1作目以外苦行だった。話の作り方が無理矢理過ぎる。辻褄合わないこと多いし。監督がやりたい放題やってるようにしか思えない。ミラジョヴォヴィッチの凄さは認める。
設定良し、演出良し、迫力最高。グロ表現はないものの、大人が楽しむゴジラとなっている。日本映画的な、都合の良い展開はあるもものの、感情にくるものがあった。
この作品の見所はどこなのか。どこが1番の盛り上がりなのか。映画館で溜息をついた記憶がある。
バイオハザードと名のつく映画で1番好きなのがこれ。音楽はマリリンマンソンが手掛けた。ミラジョヴォヴィッチの美しさ。当時はかなりの衝撃を受けた作品。
殺し方や結末にもうひと工夫欲しかった。
もっとバイオレンスなのを期待した。
すごい豪華キャストだけどストーリーあんまり。というか安っぽさというか、今となっては定番な展開。ロバートダウニーJrの存在意義は。
思い出補正もあるが、この時代のアクション映画って分かりやすくて見やすい。全然身構えるこのなく見れる。アーノルドシュワルツェネッガーカッコいい。
色使いやカメラワークが洒落てる。後半は少し残念だったけど、まぁオチも悪くないって感じ。所詮B級ホラーだった。
ロッキーが全く出てこないので少し寂しい。ストーリーは悪くないけど、デビュー線がタイトルマッチなんてありえないだろ。
初めてジャッキーチェンを見た時依頼のスゲーって言ってしまうアクション。これ以上はないかもしれない。しかもワンカットであの長さ、おそらくワンテイクの銃撃、カッコ良すぎた。