nkmsさんの映画レビュー・感想・評価

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枯れ葉(2023年製作の映画)

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こんなに登場人物が笑顔を見せない映画は初めて観た

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

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世界終末系が観たくなって

荒れ果てて、誰もいなくて静まり返ったNYの街並みにゾクゾクする。映画に限らず、この感覚にさせてくれる栄養素はなんでたまに欲しくなるんだろう

コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

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感慨深いし興味深いし単純にハラハラさせられて面白い。
ただ、アメリカ=正義、アメリカの敵=悪 の構図はやっぱり肯定しがたい。特にクライマックスの描き方はそれがチラついてスッと入り込めなかった
そしてや
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インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

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世界終末系が観たくなって

"インデペンデンス・デイくらいデカい" って例えたい
「チェックメイト」言うんかい

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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ソフトウェアが若干違うだけで、割とマジで自分の日々もPERFECT DAYS
誰かの言葉の影響を受けずに、自分の視点だけで咀嚼したくなる。
この映画を観た時の感触がずっと残ってる。眠りにつくシーンのハ
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

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ようやくアルマゲドンになぞらえた掛け合いができる

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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多分、僕の中州大洋映画劇場納め作品

王道のストーリーに、終盤グッときた(加齢) 尊い。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

オレたちの冒険はこれからだ!!的な

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

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ようやく観た。機微の渋滞。
北野武とデヴィッド・ボウイと坂本龍一と内田裕也がいる収容所
俳優が本業ではないみなさんの素朴な演技は、風立ちぬにも通底する魅力を感じた
ジャケットに監督のポートレート入って
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ジャンパー(2008年製作の映画)

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昔父親と観たけど好きだったなー
一瞬でピラミッドの頂上に行けるなんて

KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

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だれかを傷つける行為は認められないけど、10代の若いうちからこれだけ享楽的な毎日を送る世界があることに憧れの念すら抱く

バスキアのすべて(2010年製作の映画)

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今後、折に触れてこのドキュメンタリーを何度も観返すことになるだろうと思う

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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さらば青春の光の、調教師のコントを観た後にたまたまこれを観るっていう。
ゾクゾク感とシニカルさの塩梅がすごく好き

ラスト・シフト(2020年製作の映画)

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良い意味で想像してた感じと違ってて、このなんとも言えない感情を言語化できる表現を見つけるためにこれから生活していくようなもん

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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すばらしい
見惚れる映像でシアターで観たい
そして表現の仕方が格好いい

苦しみながら繭から抜け出すよう
やさしさは想像力

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