世界終末系が観たくなって
荒れ果てて、誰もいなくて静まり返ったNYの街並みにゾクゾクする。映画に限らず、この感覚にさせてくれる栄養素はなんでたまに欲しくなるんだろう
感慨深いし興味深いし単純にハラハラさせられて面白い。
ただ、アメリカ=正義、アメリカの敵=悪 の構図はやっぱり肯定しがたい。特にクライマックスの描き方はそれがチラついてスッと入り込めなかった
そしてや>>続きを読む
世界終末系が観たくなって
"インデペンデンス・デイくらいデカい" って例えたい
「チェックメイト」言うんかい
ソフトウェアが若干違うだけで、割とマジで自分の日々もPERFECT DAYS
誰かの言葉の影響を受けずに、自分の視点だけで咀嚼したくなる。
この映画を観た時の感触がずっと残ってる。眠りにつくシーンのハ>>続きを読む
多分、僕の中州大洋映画劇場納め作品
王道のストーリーに、終盤グッときた(加齢) 尊い。
ようやく観た。機微の渋滞。
北野武とデヴィッド・ボウイと坂本龍一と内田裕也がいる収容所
俳優が本業ではないみなさんの素朴な演技は、風立ちぬにも通底する魅力を感じた
ジャケットに監督のポートレート入って>>続きを読む
だれかを傷つける行為は認められないけど、10代の若いうちからこれだけ享楽的な毎日を送る世界があることに憧れの念すら抱く
今後、折に触れてこのドキュメンタリーを何度も観返すことになるだろうと思う
さらば青春の光の、調教師のコントを観た後にたまたまこれを観るっていう。
ゾクゾク感とシニカルさの塩梅がすごく好き
良い意味で想像してた感じと違ってて、このなんとも言えない感情を言語化できる表現を見つけるためにこれから生活していくようなもん
すばらしい
見惚れる映像でシアターで観たい
そして表現の仕方が格好いい
苦しみながら繭から抜け出すよう
やさしさは想像力