duramettoさんの映画レビュー・感想・評価

durametto

durametto

映画(605)
ドラマ(0)

マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)(2017年製作の映画)

4.1

序盤の「どこを楽しんだらいいのかな…?」という空気が中盤から一転して、どんどんおもしろくなっていく。

ノア・バームバック監督の作品に共通するのは、人の多面性、特に嫌な面を執拗(ギャグのように)に見せ
>>続きを読む

ヒックとドラゴン 聖地への冒険(2019年製作の映画)

4.2

「ヒックドドラゴンはラストがいい」というのが定番になりつつあるから、ハードルは上がり切ってるはずなのに、それでも泣かされるのよなあ。

成長し切った大人になったことで物足りなさはあるけど、それもラスト
>>続きを読む

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.5

かわいい犬を殺されたらそら怒るよね。皆殺しにされても仕方がない。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.7

この映画みたいにふとした瞬間の表情だけで、10年間くらい共にいた愛憎をとことん見せてくれる映画はなかったなあ…!

好きなとこ嫌いなとこ、癖、性格、全部知り尽くしてるからこそ、許せなかったり、逆に今だ
>>続きを読む

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

3.8

映画音楽初心者の自分にぴったりの映画音楽いろはを教えてくれる映画。初めてスピルバークを知った時の「あれもこれもあれまでスピルバーグなの?!狂ってる!」っていう気持ちを、ジョン・ウィリアムズにも感じまし>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.1

いったい何の映画を見たんだ…という気持ちだったけど、劇中によく出てくる「薬」に注目したらストンと理解できた。

この村の人たちには「自分」というものがなく、ひとつの生き物のように同じように悲しみ、叫び
>>続きを読む

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

4.4

主人公のグレダカーウィグがすてき。いい人ではないし、ズボラだし、見栄っ張りだし、思いやりもないけど、愛おしい。

劇中で主人公がにっちもさっちもいかなくなり、仕事もうまくいかず、友人には離れられ、気晴
>>続きを読む

スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.0

やーひどい、なにがひどいってオープニング1行目での「死者の口が開いた!」だよ。

ようやく過去のキャストも役割を終えて、それを受け止めた各キャラクターが、各々の意思を持って話を進めていくのかと思いきや
>>続きを読む

>|