dustboxさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

2.0

ファン向けの内容だろうが、やってることスクリームで笑う
監督ワーナー嫌いなんだろうな

牛首村(2022年製作の映画)

1.0

深そうな雰囲気なのに浅い
ティーン向けしかホラーを作れない日本社会

スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

1.0

ウィルスミスをビンタする前にこの映画の脚本家にビンタせよ!

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

1.0

開始10分:わぁ現代の特撮だぁ☆

映画終了後:これ特撮映画か?

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

1.5

これでもかもいうほど○リコレを意識した作りになっていて冒頭から幻滅した

それをホラー演出で斬新に描いた風な雰囲気もちょっとね・・・

スパイダーマンもドクター・ストレンジもマルチバースの土台作りに利
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.0

ファンには激アツ展開であることは間違いない

一作目を腐るほど見てたロードショー少年には涙者

ただ映画として面白いかは別
ファンムービー的なポジションかな

かなり批判はされてるけど2016年版のほ
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スクリーム(2022年製作の映画)

4.0

これこそ正当な続編と胸を張って言えるようなオタク偏屈映画

こんなに安心して見れた続編は久しぶりかもしれない

ウェス・クレイヴンも喜んでるだろう

RUN/ラン(2020年製作の映画)

1.5

やりたいことはわかるが何もかもがチープ
何よりも緊迫感が皆無なのがこの手の映画として成立していない

サラ・ポールソンは大好きだが、母親の愛が感じられるシーンはなく、最初から最後までサイコな演技を見せ
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

1.0

死霊館シリーズ最大の汚点作
法廷を通して悪魔の存在を知らしめる!的な切り口にシフトするかと思ったら丸無視かい!

演出だけ真似て力押し
ジェームズ・ワン泣かせのマイケルチャベス
ラ・ヨローナも酷かった
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ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

3.0

激アツ展開を予想したが悪い意味で裏切られる結果に

ブチギレローリーの復讐劇序章といった立ち位置

前作、今作が活きるかは最終章次第か?

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

1.0

ドラマ、心理描写、主人公の成長
何一つとして描けず、映画全体のまとまりすらない作品

一作目の売りだった盲目という点も活かされることはなく
アンタもう見えてるだろうと?とも思える行動ばかりする

結局
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

5.0

久しぶりのジェームズ・ワン監督作品で期待大

今回もアトラクション的作品で楽しませてくれると思いきや、Jホラー演出からスタイリッシュアクションとかなり裏切られた

設定も80年代ホラーっぽくて監督のホ
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ザ・クラフト レガシー(2020年製作の映画)

3.0

仲間割れしないザ・クラフト

中盤までの青春雰囲気は良いが、終盤の雑さにがっかり

オリジナルからの小ネタは嬉しいが

キャンディマン(2021年製作の映画)

4.0

リメイクと思って楽しみにしてたら続編かい!

オリジナルよりホラー強め
派手な演出は少ないが真相に迫っていくうちに謎が解けていくリング的な面白さも兼ね備えている

んでダークヒーロー誕生

久々に満足
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オールド(2021年製作の映画)

3.0

シャマラン監督お得意のどんでん返しよりもメッセージ性に力を入れたと感じる作品だった。

老いることへの恐怖、与えられた時間が幸せであること

今回はホラー要素いらなかったなぁ

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

4.0

ツッコミどころも多いSFだが、展開はシンプルでわかりやすく、アクション要素も多め。
少年誌を見ているような楽しさがあった。

また、エディーマーフィーも嫉妬するであろうノオミラパスの7姉妹が抜群にハマ
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

2.0

ディセント・エイリアン・バイオ・ジュラシックパークなんかの要素を詰め込まれたいつものアンダーソン作品

嫁のPR映画、モンハンではない
ストーリーそっちのけで、セットの作り込みに力を入れているのは笑え
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ビバリウム(2019年製作の映画)

3.0

最後まで場面が変わらないため退屈にも感じるが、ある意味精神的ダメージは大きかった。

風刺的SFといった内容かな。

スプートニク(2020年製作の映画)

3.0

設定も斬新で映画自体も丁寧に作られているがあくまでSFを絡めたヒューマンドラマ

シガニーウィーバーだったら・・・
と考えてしまうと肩透かしだがSFホラーではないと割り切って観ればそれほど悪くない
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

スリラーを期待してたが後半から一気にヒューマンドラマにシフトし

"自由を手に入れた主人公"
"抑圧からの解放"

という終着点に向かう

スリラーではないことはいいとしても自分には自己中心的な主人公
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フロッグ(2019年製作の映画)

4.0

2部構成のようなストーリー展開ではあるものの難解な作りではないため、万人が楽しめるであろう作品。
また、ややホラーチックな演出で最後まで引き込まれる。
しかし犯人の目的や動機にも少し焦点を当てて欲しか
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プロディッジー(2019年製作の映画)

2.0

駄作ではないが、チャイルドプレイの焼き増し映画

血を吸う粘土~派生(2019年製作の映画)

3.0

おふざけ要素が少なくなったがまとまりは良くなっていると感じた。
制作にジョンカーペンターとかがいるだろう?

血を吸う粘土(2017年製作の映画)

3.0

どれだけふざけても100%の演技をする黒沢あすかにヤラれた

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.0

アジャお得意のグロ演出が観れるパニックホラー

狭いシチュエーションで繰り広げられる王道展開ではあるが、どこか少年漫画の修行期間を観ているような謎の熱さが斬新

メインキャラはHPステータスに全振りで
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デモンズ3(1989年製作の映画)

2.0

死体の塊がなまめかしく動くシーンや悪魔とヤッちゃうシーンがあるということでど変態フレンチホラーを期待していたが肩透かし。

意外と正統派な作りになっているが肝心のシーンもあっさりしているので気を抜いた
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樹海村(2021年製作の映画)

3.0

劇場で胸糞だった犬鳴村よりは普通に観れる作品ではある。
設定を活かしきれていないところや説明不足な点はありますが、全体的に海外向けなインパクト重視系ホラーのような印象なのでこれはこれでありかな。
しか
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アンチ・ライフ(2020年製作の映画)

1.0

アルマゲンドンをネタにするにも寒すぎる作品
低予算を演出でカバーできない学生ノリ映画

ウィッチサマー(2019年製作の映画)

3.0

特段面白いホラーということもないしテンポが悪い
ただ、確かにサムライミが好きそうな要素全開ではある

妖怪人間ベラ(2020年製作の映画)

2.5

富江とシャイニングをいっぺんに観たい時に観る映画。
桜田ひよりって方はこの映画で初めて知ったが、実写版エコエコアザラクの菅野美穂ばりに笑ってたので、こちらも笑いました。

ニュー・ミュータント(2020年製作の映画)

3.0

スピンオフ的なポジションとしてはマンネリ感もなく楽しめたがホラーを期待するとかなり中途半端。

とりあえずディズニーが悪い。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

1.0

ホラー映画と言えば!と言われる監督勢がここ10年ほどでいかにホラー映画に対して愛がなくなったのか思い知らされる。

『残穢』や『来る』ほどのホラーは彼らにはもう作ることができないのかもしれない。

透明人間(2019年製作の映画)

3.5

王道展開はありつつも癖ありな演出が多く今までの透明人間ものとは違った面白さがある。

ラストの好き嫌いは分かれるだろうが、個人的には楽しめる作品だった。

ケヴィン・ベーコン泣かせであることは間違いな
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