mikuさんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

アントマン(2015年製作の映画)

3.6

コメディ調のmcuが大好き!ちょっとおバカな、でも愛する娘のために全力なパパが愛らしい。応援したくなる。アリちゃんがかわいい

orange(2015年製作の映画)

2.2

どうやったって原作に勝てないのに漫画実写ラッシュが無くならないのは何故なのだろう。

その中でも良かった。ストーリーの良さが際立つ。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.0

こういった作品を愛せる人間で良かったなあと思う。伝えたいメッセージがありながらそれを直球で描くのではなく淡い切なくも美しいストーリーで優しく語りかけてくれる。「生きねば」

作品が終わりエンドロールの
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.0

人間の欲、親のエゴに巻き込まれる子供。産んでくれた親、育ててくれた親、何が愛なのか、何が家族なのか、

小説を読みたい

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.0

タイムリープ系本当に頭ごっちゃごちゃになります。ラストが切ない

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

4.8

私を映画好きに拍車をかけたのはこの映画なんじゃないかなって思うぐらいだいすきで、わくわくが止まらなくて、何度も見て、原作も読んだ。

洋服ダンスなんて私のお家にはないからクローゼットの中に入ってみたり
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

2.5

6歳の少年が18歳の大人になるまで、実際に12年間をかけ作り上げられた大作。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.8

優しい物語に涙する。この世にいらないものなんてない、普段きにしていないようなものをしっかりみて大切にしようと思った

モテキ(2011年製作の映画)

3.0

綺麗事もなくただただ人間らしくて好き。たまに見返したくなる

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.0

あー最高です!!ちょっといがみ合ってる2人がコンビとなり立ち向かうストーリーって本当に大好き!命かかってるのにお互い助け合わない所とか競争し合ったり、でもちゃんとやることはこなすかっこいいスパイアクシ>>続きを読む

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.7

観ていてにこにこしちゃう。アニーがとっても愛らしい。あ〜ミュージカル映画ってなんでこんなに素敵なんだろう〜!!

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

まさかわざと起こしたとかびっくり拍子抜けしすぎてえ…?ってなりましたが、、、

もし自分がジムだったらって考えたらなんとも言えない、それだけ"人間味"が溢れた作品だった

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.2

タコさん怖いですクラーケン怖いです。その怖さをぶっ飛ばすジャックスパロウの陽気さ

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

2.0

現代のSNSへの恐怖。

原作が湊かなえで未読だったので楽しみにしていたがなんとも言えない、これならTVのスペシャルドラマで良いのでは。。。
物語自体は素敵なので凄く残念

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.7

EGを観ておさらい。
機械をいじれる男の人が大好きなので本当にアイアンマンは大好きな作品のひとつ。
兵器を生み出し戦争を終わらせるのではなく、守る人になると生きる道を変えたトニー。誰よりも優しい人だと
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トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

3.4

おもちゃは壊れても生きている。壊れたからって忘れないで。ひとつひとつのものを大切にすることを教えてくれる素敵なディズニー作品。ウッディが直されるシーンが本当にだいすき

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.8

EG後の総復習
やっぱり大好きアベンジャーズ 。
ホークアイのかっこよさえげつないです

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.0

感情にもバランスが大切。ディズニーの可愛らしさの中に描く強いメッセージ性を感じる。それぞれ感情のキャラクターの"らしさ"とても素敵。しんどい時に見返したい一作

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

5.0

《 何度観ても飽きない 夢の世界 》

誰もが一度は魅了される恐竜が蘇る。
夢みたいな話。こんなパークが本当に存在したら素晴らしいのに(安全で)

やっぱり初期作が1番なのは変わらない。
好きなシーン
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.3

ミュージカルコメディの傑作。何度見ても笑えて元気をもらえる!!!歌も最高!

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

2.3

宇宙の無限の無。人間の儚さを描いているのだろうけど当時の私には無音が多くてしんどかったです。ただ映像美が素晴らしすぎてあっけにとられました。自分も宇宙にいる感覚になった映画館で見れて良かったです

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.0

ある高校生2人が放課後河原で何気ないやり取りを交わすオムニバス形。その中でも伏線があり、この2人のゆる〜い雰囲気が好き。クスクス笑える要素満点で飽きない

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.0

魔法が使えたり、世界観は本当にわくわくしてステキなのに描写がリアルすぎて多々怖いシーンがあるよねやっぱり…