数パーセントの可能性にすべてをかける人たちのことを尊敬せずにはいられない
公開中に見たかったけど、なんとなく見れないまま金ローで。知っておかなくちゃいけない事実があった。当時11歳だった私は何も分からないまま東北で起きていることのニュースを呆然と眺めてて。たかが10年、され>>続きを読む
あらゆることがそうだと思うけれど、たくさんの人の夢があって成り立っているものや手の届いたものがこの世にはたくさんあるんだなあ。宇宙、いってみたい。「もっと宇宙の話をしよう」
病気系ってなんとなくいつも泣くの分かってて苦しくなるから避けてしまってたけど、医療職を目指す立場としてみたときに救うはずが関わった人の「ありがとう」にいちばん救われたり、その人が自分を成長させてくれる>>続きを読む
ずっと一緒に生きてきたんだなあ、って思うとラストの歌で泣かずにいられない
現実を突きつけられて逃げられなくて運命に抗えなくて自分より自分を信じてくれる人がいて、なんか、なんか、、語彙力
何を誰を責めたらいいのか。「お金があれば優しくなる」って核心だよな。それがすべての気がした。
知らないことだらけ。関係ないから報道しないというのは違うと思うし、関係ないから知らなくていいというのも違うと思う。現実はもっと過激で悲惨で残酷だった
レポートとか集中講義とかいろいろ片付いて見たひさびさの映画。
セリフひとつひとつが大切でした。何をみるか、強さをどう使うか。
狂気的でぶっ飛んでる
「世界一になりたいのなら、最強の相手を倒さなくてはならない」ていう某監督の言葉を思い出した。